寝てないのに朝になってしまった
寝てないのに朝になってしまった!
いつも、中長距離を走って夜半前に帰着すると、そこそこ疲れているはずなのに、寝ようと思ってもなかなか寝つけない。
昨日、3ヶ月ぶりに県をまたいで約600キロを走行し、やはり夜半前に帰着したのだけれど、やはり寝つけない。
酎ハイを飲んでみたけれど、それでも寝つけない。ヒツジやウニを数えたけど、さらに寝つけない。
で、暗闇の寝室で寝付けないことにイラッとしていると、やがて新聞配達のカブの音が聞こえ、白々と夜が明け始めてしまい、結局一睡もできずに今朝になってしまった!!
旅行帰りでも、キャンプ帰りでも、スキー帰りでも、中・長距離を走ると大抵こうなる。正直辛い。
いわゆる『運転に関するアドレナリン』が必要以上に分泌されちゃって眠れないのかしら?
…で、月曜日の日中に寝不足と疲れがピークになってしまうという、都合のよい悪循環…
そういう体験のある方、誰かいませんか?
ちなみにこれまでの1行程の最長距離は3056km。我ながらどうかしてるよ。
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