2020年06月23日
多度山夜景
今日まで日の入りが年間で一番遅いので、定時で終って多度山に夜景登山するつもりでした。
なのに会社を出れたのが19時。もう薄暗くなり始めていて。それでも多度山を目指して西進。途中、夕暮れに浮かび上がる養老山地や鈴鹿山脈がシルエットで浮かんでキレイでした。
20時には到着したのですが、夥しい虫の数!LEDランプにも乱舞してきて、目も開けていられない状況。登ってみるつもりだった眺望ルートもほぼ舗装路で、全く登山の趣はなく…。
というわけで、エブリイワゴンで登ってみました。まるで日光のいろは坂を凝縮したような急坂と急カーブ。2ヶ所ほど切返しを求められました。




3日前に来たばかりの多度山頂は真っ暗で、濃尾平野、とりわけ名古屋の夜景が美しく輝いていました。その中、東屋でアベックがお弁当を食べていて邪魔をしてしまいましたが、ちょっと世間話をしてお別れしました。
なのに会社を出れたのが19時。もう薄暗くなり始めていて。それでも多度山を目指して西進。途中、夕暮れに浮かび上がる養老山地や鈴鹿山脈がシルエットで浮かんでキレイでした。
20時には到着したのですが、夥しい虫の数!LEDランプにも乱舞してきて、目も開けていられない状況。登ってみるつもりだった眺望ルートもほぼ舗装路で、全く登山の趣はなく…。
というわけで、エブリイワゴンで登ってみました。まるで日光のいろは坂を凝縮したような急坂と急カーブ。2ヶ所ほど切返しを求められました。




3日前に来たばかりの多度山頂は真っ暗で、濃尾平野、とりわけ名古屋の夜景が美しく輝いていました。その中、東屋でアベックがお弁当を食べていて邪魔をしてしまいましたが、ちょっと世間話をしてお別れしました。
Posted by アクアシルバー at 23:20