2014年05月12日
G.W 東北Pキャン旅行 その3 (2014.4.30)
2014年4月30日(水)
おはようございます。今朝も5時に目覚めましたが、ウダウダしていて6時に始動です。

予報では午後から雨。あらら、ちょうど風光明媚なところを走るはずなのに…。
今日もパンと紅茶、ヨーグルトを食べて7時に出発します。
R.45号を、昨日乗った南リアス線に沿って釜石まで北上。今日はカレンダー上では平日なので、釜石市内で通勤通学の渋滞に遭ってしまいました。
ほどなくすると、大槌町。何という光景か…。



津波で割れて、壊れ果てた堤防。沈下した地盤を土圧で修復するための土の山。
少し高台から眺めてみました。


何もない。瓦礫を片付けただけで、殆んど手つかず…。この光景には泣けました。安全な土地がないので、仮設住宅は山あいの奥のほうに点在しているそうです。
もともと、復興工事に携わる人や資材が足りないところへ東京五輪が決まったので、人件費も資材の価格も高騰して復興工事の妨げになっているとのこと。一体、政府はどう考えているのか…。せめて五輪を仙台など東北地方で開催すれば、復興も進むだろうに。
道の駅やまだ に貼ってあった、少し古いポスター。今は引退された、久慈の「美人すぎる海女さん」が写っています。

しばらくは山間部を走り、再び海が見えてくると宮古市。浄土ヶ浜に到着です。ビジターセンターから遊歩道を歩きます。



晴れていればキレイだっただろうに、生憎小雨が降りだします。
津波被害から復旧した浄土ヶ浜レストハウス。

ここで早めの昼食としていただいたのは、

岩手短角牛の浄土ヶ浜カレー!パセリで松の木が模され、おっとっとで魚も泳いでいます。
次に立ち寄ったのは 道の駅みやこ。ここも津波被害から立ち直りました。


中には、流されてしまった鍬ヶ崎地区の在りし日のジオラマ。それぞれの家には表札もあります。

こちらはNHKの「あまちゃん岩手をゆく」で、能年玲奈ちゃんが鍬ヶ崎地区の子供たちと一緒に作った南部ダイバーの顔はめパネル!

ここ宮古市は本州最東端に当たるそうで、その訪問証明書を発行していました。
給油をした後、旅行中の洗濯物が増えてきたので、コインランドリーを探していると、宮古市役所の前で出くわしたこの景色。

覚えていますか?真っ黒な津波が、船や車を巻き込みながら堤防を越えてきた映像。正にその現場です。
洗濯と食料の買い出しを済ませて、宮古市の田老地区へ。「万里の長城」「世界一強い防波堤」と言われながら無残に壊れてしまった堤防です。



向こう側に見えるのは、震災遺構として残る たろう観光ホテル。


ちょうど測量をしている人に話を伺いましたが、そもそもこの堤防を巨費を投じて造ることに賛否両論があったらしく、当時から津波で壊れた堤防がさらに津波に巻き込まれて市街地を破壊する、という意見があったそうです。結果は、言わずもがな、です。
しかも、同じように見える堤防も管轄省庁が違うので、復旧工事の進捗に差が出ているようです。
その田老地区の仮設住宅にある復興商店街「たろちゃんハウス」に来ました。

この中にある 田中菓子舗 の 渦巻き形かりんとう と たろうの思いワッフル を買うためです。かりんとうは、被災した製造ラインを組み直して復活したという、人気商品。


そしてここにも、「あまちゃん岩手をゆく」で能年玲奈ちゃんが来ています。たろちゃんハウスのキャラクターを製作し、それはポイントカードのイラストにも採用されています。




今後、買い物に来る機会は滅多にありませんが、ポイントカードを発行してもらいました。
さて、雨足も強くなってしまったので、今日は予定を変更してこのまま久慈方面に向かいましょう。
道の駅たのはた で飲んだ たのはた牛乳。この辺りは海に近いのにグンと標高が高いので酪農が盛んなようです。ソフトクリームが売り切れだったので、また明日出直しましょう。

三陸鉄道北リアス線の 島越駅 と 田野畑駅 にも寄りましたが、雨がひどいのでまた明日改めて来ることにします。
少し早いのですが、今日の夕食は田野畑村にある 北川食堂 にします。先日、テレビで中村雅俊氏がこのお店で さんてつ茶漬 を食べていました。


ワタシが食べたのは、日替り海鮮丼。何と980円!

何を隠そう、ワタシは海鮮丼が大好きなのです。美味しくいただきました。
今夜のお風呂は野田村の 国民宿舎えぼし荘 の露天風呂。

スッキリサッパリし、いよいよ あまちゃんワールド である久慈市に入ります。
今夜のPキャン場所は 道の駅くじ。既に駐車場は満車に近いです。こんなポスターがたくふさん貼ってあります。

久慈はちょうど桜が満開。すぐそばの巽山公園の夜桜を見てから、キリンフリーとナッツで乾杯。22時半頃就寝しました。

本日の走行距離 286km。おやすみなさい。
おはようございます。今朝も5時に目覚めましたが、ウダウダしていて6時に始動です。

予報では午後から雨。あらら、ちょうど風光明媚なところを走るはずなのに…。
今日もパンと紅茶、ヨーグルトを食べて7時に出発します。
R.45号を、昨日乗った南リアス線に沿って釜石まで北上。今日はカレンダー上では平日なので、釜石市内で通勤通学の渋滞に遭ってしまいました。
ほどなくすると、大槌町。何という光景か…。



津波で割れて、壊れ果てた堤防。沈下した地盤を土圧で修復するための土の山。
少し高台から眺めてみました。


何もない。瓦礫を片付けただけで、殆んど手つかず…。この光景には泣けました。安全な土地がないので、仮設住宅は山あいの奥のほうに点在しているそうです。
もともと、復興工事に携わる人や資材が足りないところへ東京五輪が決まったので、人件費も資材の価格も高騰して復興工事の妨げになっているとのこと。一体、政府はどう考えているのか…。せめて五輪を仙台など東北地方で開催すれば、復興も進むだろうに。
道の駅やまだ に貼ってあった、少し古いポスター。今は引退された、久慈の「美人すぎる海女さん」が写っています。

しばらくは山間部を走り、再び海が見えてくると宮古市。浄土ヶ浜に到着です。ビジターセンターから遊歩道を歩きます。



晴れていればキレイだっただろうに、生憎小雨が降りだします。
津波被害から復旧した浄土ヶ浜レストハウス。

ここで早めの昼食としていただいたのは、

岩手短角牛の浄土ヶ浜カレー!パセリで松の木が模され、おっとっとで魚も泳いでいます。
次に立ち寄ったのは 道の駅みやこ。ここも津波被害から立ち直りました。


中には、流されてしまった鍬ヶ崎地区の在りし日のジオラマ。それぞれの家には表札もあります。

こちらはNHKの「あまちゃん岩手をゆく」で、能年玲奈ちゃんが鍬ヶ崎地区の子供たちと一緒に作った南部ダイバーの顔はめパネル!

ここ宮古市は本州最東端に当たるそうで、その訪問証明書を発行していました。
給油をした後、旅行中の洗濯物が増えてきたので、コインランドリーを探していると、宮古市役所の前で出くわしたこの景色。

覚えていますか?真っ黒な津波が、船や車を巻き込みながら堤防を越えてきた映像。正にその現場です。
洗濯と食料の買い出しを済ませて、宮古市の田老地区へ。「万里の長城」「世界一強い防波堤」と言われながら無残に壊れてしまった堤防です。



向こう側に見えるのは、震災遺構として残る たろう観光ホテル。


ちょうど測量をしている人に話を伺いましたが、そもそもこの堤防を巨費を投じて造ることに賛否両論があったらしく、当時から津波で壊れた堤防がさらに津波に巻き込まれて市街地を破壊する、という意見があったそうです。結果は、言わずもがな、です。
しかも、同じように見える堤防も管轄省庁が違うので、復旧工事の進捗に差が出ているようです。
その田老地区の仮設住宅にある復興商店街「たろちゃんハウス」に来ました。

この中にある 田中菓子舗 の 渦巻き形かりんとう と たろうの思いワッフル を買うためです。かりんとうは、被災した製造ラインを組み直して復活したという、人気商品。


そしてここにも、「あまちゃん岩手をゆく」で能年玲奈ちゃんが来ています。たろちゃんハウスのキャラクターを製作し、それはポイントカードのイラストにも採用されています。




今後、買い物に来る機会は滅多にありませんが、ポイントカードを発行してもらいました。
さて、雨足も強くなってしまったので、今日は予定を変更してこのまま久慈方面に向かいましょう。
道の駅たのはた で飲んだ たのはた牛乳。この辺りは海に近いのにグンと標高が高いので酪農が盛んなようです。ソフトクリームが売り切れだったので、また明日出直しましょう。

三陸鉄道北リアス線の 島越駅 と 田野畑駅 にも寄りましたが、雨がひどいのでまた明日改めて来ることにします。
少し早いのですが、今日の夕食は田野畑村にある 北川食堂 にします。先日、テレビで中村雅俊氏がこのお店で さんてつ茶漬 を食べていました。


ワタシが食べたのは、日替り海鮮丼。何と980円!

何を隠そう、ワタシは海鮮丼が大好きなのです。美味しくいただきました。
今夜のお風呂は野田村の 国民宿舎えぼし荘 の露天風呂。

スッキリサッパリし、いよいよ あまちゃんワールド である久慈市に入ります。
今夜のPキャン場所は 道の駅くじ。既に駐車場は満車に近いです。こんなポスターがたくふさん貼ってあります。

久慈はちょうど桜が満開。すぐそばの巽山公園の夜桜を見てから、キリンフリーとナッツで乾杯。22時半頃就寝しました。

本日の走行距離 286km。おやすみなさい。