2013年09月30日
思いつきで「くのわき」にドライブ(2013.9.28)
朝の掃除と洗濯を終えて眺めた空が、ワタシのドライブ心を掻き立てました。
ここ10日ぐらい、公私ともに心が疲れてしまい、血の気が多くなっていたので、気分転換に「あのヒト」がいるはずの大井川流域のキャンプ場を目指すことにしました。
毎日仕事でクルマに乗っているのに、休みの日もやっぱりクルマに乗るのが好きなワタシです。

D:5にはガソリンが入っていないので、エブリイワゴンで出発。しかもお昼を過ぎた12時半です。

今回は往復とも下道のみを走り、エコノミーなドライブ。1号線をひた走り、豊川の「香月堂アウトレット」でバウムクーヘンなどを大量購入し、手土産にします。

浜名バイパスから見える大平洋は、珍しくとても穏やか。遠くに富士山も見えます。

掛川バイパスも藤枝バイパスも順調にクリア。牧之原トンネルを出ると大井川が見えてきます。川沿いに北上すること20分。道の駅川根温泉で小休止。相変わらず日帰り温泉客には嬉しいところですが、そうでない客にはつまらない道の駅…。売店も小さいし品揃え多くないし。

さらに走ると対岸に「くのわき親水公園キャンプ場」が見えてきます。



「塩郷の吊り橋」を渡り、徒歩でくのわきキャンプ場入りしようと思いましたが、外国人が橋の上ではしゃいでいて通れない!それに帰りに暗くなってから渡るのは些か心細いので…。

「塩郷ダム」の堰堤をクルマで渡って行くことにします。

もう17時を回っているので、管理人さんも不在で出入り自由状態。中に入って行くと「あのヒト」であるヒロシッチさんのクルマとサイトが見える!シメシメ、サプライズだとばかりに近づいていくと、先に気づかれてしまいました。
名古屋からお越しになったKo家のご主人とお初のご挨拶をし、地元名古屋の話や職業の話などをしているうちに、買い出しに行かれていた女性陣も戻ってきてご挨拶。ヒロシッチ奥さんはワタシが突然現れたことに驚いてみえました。
昼間の晴天から山間い特有の夕方の表情、そしてやがてそれは紺碧の空へと変わっていきます。ランタンの灯りに輝く一番星。キャンプには絶好のコンディションです。

やがて焚き火が明るくなり、お土産に持参したバウムクーヘンやスポンジケーキの子供たちへの分配が始まりました。みんな、喜んでくれてよかった!
そして「じぇじぇじぇ!」だったのが、Koさんとワタシの誕生日が同じ年の1日違いだったこと。そしてワタシの勤務先のお得意様であったこと。世の中は狭いですね。

今晩の夕飯は鍋のようです。野菜に何故かオリンピック切りされた玉ねぎ、そして豪華和牛しゃぶしゃぶ肉のように大事に紙に包まれた豚肉を投入。ここにブリを入れるか入れないか、奥様方はだいぶ論議になっていましたが、日帰りで参加されていた富士の肝っ玉母ちゃんのKiさんからNGが出てブリ投入は断念になった模様。最後にもやしを大量に入れてダッチの蓋をします。
と、ここで時計を見るともう19時半。この後、ワタシは浜松で知人と夕飯を食べる約束になっていたので、残念ながら後ろ髪引かれる思いで退散。短時間でしたが皆さんにご挨拶をして、帰路に就きました。

帰りはエアコンを入れなくても涼しい風が車内に入ってきました。快調に1号線を走り、浜松市内で知人と夕飯。そしてまた1号線から23号線へとバイパスを超順調に飛ばし、名古屋の自宅には23時過ぎに帰着しました。
翌日、燃料を入れたら平均燃費は13.91Km/L。過去3本指に入るくらいの好燃費でした。
皆さん、もし都合がよろしければ来夏に「聖地・むかわ」でお会いしましょうね!
ここ10日ぐらい、公私ともに心が疲れてしまい、血の気が多くなっていたので、気分転換に「あのヒト」がいるはずの大井川流域のキャンプ場を目指すことにしました。
毎日仕事でクルマに乗っているのに、休みの日もやっぱりクルマに乗るのが好きなワタシです。

D:5にはガソリンが入っていないので、エブリイワゴンで出発。しかもお昼を過ぎた12時半です。

今回は往復とも下道のみを走り、エコノミーなドライブ。1号線をひた走り、豊川の「香月堂アウトレット」でバウムクーヘンなどを大量購入し、手土産にします。

浜名バイパスから見える大平洋は、珍しくとても穏やか。遠くに富士山も見えます。

掛川バイパスも藤枝バイパスも順調にクリア。牧之原トンネルを出ると大井川が見えてきます。川沿いに北上すること20分。道の駅川根温泉で小休止。相変わらず日帰り温泉客には嬉しいところですが、そうでない客にはつまらない道の駅…。売店も小さいし品揃え多くないし。

さらに走ると対岸に「くのわき親水公園キャンプ場」が見えてきます。



「塩郷の吊り橋」を渡り、徒歩でくのわきキャンプ場入りしようと思いましたが、外国人が橋の上ではしゃいでいて通れない!それに帰りに暗くなってから渡るのは些か心細いので…。

「塩郷ダム」の堰堤をクルマで渡って行くことにします。

もう17時を回っているので、管理人さんも不在で出入り自由状態。中に入って行くと「あのヒト」であるヒロシッチさんのクルマとサイトが見える!シメシメ、サプライズだとばかりに近づいていくと、先に気づかれてしまいました。
名古屋からお越しになったKo家のご主人とお初のご挨拶をし、地元名古屋の話や職業の話などをしているうちに、買い出しに行かれていた女性陣も戻ってきてご挨拶。ヒロシッチ奥さんはワタシが突然現れたことに驚いてみえました。
昼間の晴天から山間い特有の夕方の表情、そしてやがてそれは紺碧の空へと変わっていきます。ランタンの灯りに輝く一番星。キャンプには絶好のコンディションです。

やがて焚き火が明るくなり、お土産に持参したバウムクーヘンやスポンジケーキの子供たちへの分配が始まりました。みんな、喜んでくれてよかった!
そして「じぇじぇじぇ!」だったのが、Koさんとワタシの誕生日が同じ年の1日違いだったこと。そしてワタシの勤務先のお得意様であったこと。世の中は狭いですね。

今晩の夕飯は鍋のようです。野菜に何故かオリンピック切りされた玉ねぎ、そして豪華和牛しゃぶしゃぶ肉のように大事に紙に包まれた豚肉を投入。ここにブリを入れるか入れないか、奥様方はだいぶ論議になっていましたが、日帰りで参加されていた富士の肝っ玉母ちゃんのKiさんからNGが出てブリ投入は断念になった模様。最後にもやしを大量に入れてダッチの蓋をします。
と、ここで時計を見るともう19時半。この後、ワタシは浜松で知人と夕飯を食べる約束になっていたので、残念ながら後ろ髪引かれる思いで退散。短時間でしたが皆さんにご挨拶をして、帰路に就きました。

帰りはエアコンを入れなくても涼しい風が車内に入ってきました。快調に1号線を走り、浜松市内で知人と夕飯。そしてまた1号線から23号線へとバイパスを超順調に飛ばし、名古屋の自宅には23時過ぎに帰着しました。
翌日、燃料を入れたら平均燃費は13.91Km/L。過去3本指に入るくらいの好燃費でした。
皆さん、もし都合がよろしければ来夏に「聖地・むかわ」でお会いしましょうね!
2013年09月30日
じぇじぇじぇ!あまロスだ


毎朝、通勤途中の車内で視聴していました。
あのオープニングのテンポのよい曲と、アキちゃんのカワイイところにパワーをもらって1日の糧にしていました。
今日からどうしよう…。
というわけで、まずは写真集を買ってみました。
次はCDかな。
これが懸念されていた「あまロス症候群」ですな。