2015年05月14日
G.W 東北Pキャン旅行①(2015.4.29)
昨年のG.Wに続き、2回目の三陸縦断の旅に出ました。
宿泊は基本的に道の駅でのPキャン、つまり車中泊。
ピンポイントでは4回目の訪問になる久慈市の あまちゃん聖地 の観光と、東日本大震災の被災地が、昨年に比べてどれぐらい変化したかを自分の目で確かめるのも今回の目的です。
尚、全編を通じて津波被害に遭った地域の写真がありますので、ご気分の優れない方はどうぞご注意下さい(本当は資料文献を交え、詳細に書いて皆さんに知っていただきたいことがたくさんあるのですが…)。
2015年4月29日(水祝)
午前3時42分、名古屋の自宅を出発。愛車は前日に初期1ヶ月点検とオイル交換、給油に洗車を済ませて準備万端。

東名~中央道~長野道~上信越道を経由して、東部湯の丸SAで給油と朝食。

関越道~北関東道~東北道へと乗り継ぎます。

菅生PAで給油と昼食。お気に入りの 仙台牛タン定食 です。

仙台南部道~仙台東部道~三陸道を経て鳴瀬奥松島ICでアウト。R45~R398を走り、最初の目的地である 女川 を目指します。
晴れて暑いぐらいの陽気でしたが、女川を目前にしてこんな光景が。

海から冷たい北東気流が入り、霧を形成しています。北東北で言うところの やませ でしょう。この後、25℃ぐらいあった外気温が15℃まで下がりました。
女川町復興まちづくり情報交流館 に到着。

高さ16mもの津波に襲われた女川の、復興の現状と今後のまちづくりについてを紹介する施設です。


受付を担当されていたご年配の女性に、当時のこと、避難所生活のこと、まだ見つかっていないご主人のこと、被災者同士の言われのない噂ばなしのことを、涙ながらに語ってくださいました。
それは我々の知らない、当事者にしかわからない胸の痛む話でした。
津波で横転した 女川交番 は、地元小学生の陳情で震災遺構として残るそうです。


女川の津波の特徴として引き波の強さが挙げられ、それが多くの建物の横転を招いたと言われています。
多くの犠牲者が出た 七十七銀行 の社員を追悼する碑。


最後に、3月に新築開業した 女川駅 を見学。地元では風景に対して不釣り合いと評されているとか。

16時半過ぎに 女川 を後にし、石巻 へと向かいました。
30分ほどで 石巻 の 日和山 に到着。市内が展望できます。


海側は津波とその後の火災にに襲われて、あまり建築物がありません。悲劇の幼稚園バス と言われる出来事も、このあたりで起きています。

八重桜が綺麗でした。

旧北上川沿いに広がる 石巻市内。中央の丸い建物が 石ノ森章太郎萬画館です。

美しい夕焼けを見ながら日和山を下り、石巻駅へ。昨年に続き 石巻焼きそば の店を訪ねましたが、またまたお休み…。
仕方なく目についた 吉野家 で 牛丼 を食べ、セルフ洗車機で エブリイワゴン を洗った後、今夜のPキャン予定地である 道の駅上品の郷 に向かいました。

昨年は「触ると壊れます」と書いてあった お郷ちゃん がお出迎え。今年は強くなったのか「壊れます」表記がありません。

この道の駅、レストランや物産直売所の他に、温泉やコンビニ、ガソリンスタンドも併設されていてとても便利です。

こうして第1日目は終り、能年玲奈ちゃんの GIRLSLOCKS を聴きながら、特製の車中泊セットで眠りに就きました。
本日の走行距離: 829km
宿泊は基本的に道の駅でのPキャン、つまり車中泊。
ピンポイントでは4回目の訪問になる久慈市の あまちゃん聖地 の観光と、東日本大震災の被災地が、昨年に比べてどれぐらい変化したかを自分の目で確かめるのも今回の目的です。
尚、全編を通じて津波被害に遭った地域の写真がありますので、ご気分の優れない方はどうぞご注意下さい(本当は資料文献を交え、詳細に書いて皆さんに知っていただきたいことがたくさんあるのですが…)。
2015年4月29日(水祝)
午前3時42分、名古屋の自宅を出発。愛車は前日に初期1ヶ月点検とオイル交換、給油に洗車を済ませて準備万端。

東名~中央道~長野道~上信越道を経由して、東部湯の丸SAで給油と朝食。

関越道~北関東道~東北道へと乗り継ぎます。

菅生PAで給油と昼食。お気に入りの 仙台牛タン定食 です。

仙台南部道~仙台東部道~三陸道を経て鳴瀬奥松島ICでアウト。R45~R398を走り、最初の目的地である 女川 を目指します。
晴れて暑いぐらいの陽気でしたが、女川を目前にしてこんな光景が。

海から冷たい北東気流が入り、霧を形成しています。北東北で言うところの やませ でしょう。この後、25℃ぐらいあった外気温が15℃まで下がりました。
女川町復興まちづくり情報交流館 に到着。

高さ16mもの津波に襲われた女川の、復興の現状と今後のまちづくりについてを紹介する施設です。


受付を担当されていたご年配の女性に、当時のこと、避難所生活のこと、まだ見つかっていないご主人のこと、被災者同士の言われのない噂ばなしのことを、涙ながらに語ってくださいました。
それは我々の知らない、当事者にしかわからない胸の痛む話でした。
津波で横転した 女川交番 は、地元小学生の陳情で震災遺構として残るそうです。


女川の津波の特徴として引き波の強さが挙げられ、それが多くの建物の横転を招いたと言われています。
多くの犠牲者が出た 七十七銀行 の社員を追悼する碑。


最後に、3月に新築開業した 女川駅 を見学。地元では風景に対して不釣り合いと評されているとか。

16時半過ぎに 女川 を後にし、石巻 へと向かいました。
30分ほどで 石巻 の 日和山 に到着。市内が展望できます。


海側は津波とその後の火災にに襲われて、あまり建築物がありません。悲劇の幼稚園バス と言われる出来事も、このあたりで起きています。

八重桜が綺麗でした。

旧北上川沿いに広がる 石巻市内。中央の丸い建物が 石ノ森章太郎萬画館です。

美しい夕焼けを見ながら日和山を下り、石巻駅へ。昨年に続き 石巻焼きそば の店を訪ねましたが、またまたお休み…。
仕方なく目についた 吉野家 で 牛丼 を食べ、セルフ洗車機で エブリイワゴン を洗った後、今夜のPキャン予定地である 道の駅上品の郷 に向かいました。

昨年は「触ると壊れます」と書いてあった お郷ちゃん がお出迎え。今年は強くなったのか「壊れます」表記がありません。

この道の駅、レストランや物産直売所の他に、温泉やコンビニ、ガソリンスタンドも併設されていてとても便利です。

こうして第1日目は終り、能年玲奈ちゃんの GIRLSLOCKS を聴きながら、特製の車中泊セットで眠りに就きました。
本日の走行距離: 829km
2015年05月06日
無事帰着
日付も変わった5月6日2時31分、無事に自宅に帰り着きました。

7日間で走った走行距離、3056.9km。
でも疲れてはいません。眠いだけです。
そうそう、5月5日 NHKラジオ第一 午後のまりやーじゅ で、ワタシのメールが読まれました。気づいた人はいるでしょうか?

7日間で走った走行距離、3056.9km。
でも疲れてはいません。眠いだけです。
そうそう、5月5日 NHKラジオ第一 午後のまりやーじゅ で、ワタシのメールが読まれました。気づいた人はいるでしょうか?
2015年05月05日
2015年05月04日
「折爪SA」でPキャン
東北旅行6日目。久慈から種差海岸、蕪島、八戸キャニオン、そして本州最北端の大間岬を巡りました。

今夜は八戸道折爪SAで、この旅最後の車中泊です。
明日、8時半頃出発で名古屋に帰ります。
本日の走行距離507km。

今夜は八戸道折爪SAで、この旅最後の車中泊です。
明日、8時半頃出発で名古屋に帰ります。
本日の走行距離507km。
2015年05月02日
「道の駅くじ」でPキャン
東北旅行4日目、田野畑から久慈までの短距離移動でした。
今夜のPキャン会場の 道の駅くじ は、40台ほどのクルマが入っています。

三陸鉄道北リアス線、安家川橋梁で観光停車中の姿を初めて撮影しました。
明日は久慈周辺の観光に、丸々1日を充てます。
本日の走行距離89km。積算距離1316km。
今夜のPキャン会場の 道の駅くじ は、40台ほどのクルマが入っています。

三陸鉄道北リアス線、安家川橋梁で観光停車中の姿を初めて撮影しました。
明日は久慈周辺の観光に、丸々1日を充てます。
本日の走行距離89km。積算距離1316km。
2015年05月01日
「道の駅たのはた」でPキャン
東北旅行3日目。国道45号線を北上し、田野畑まで来ました。
この辺りでは大きな ホテル羅賀荘 で入浴しました。

今日はたくさんの方々との出会いがありました。
明日は 三陸鉄道北リアス線 に乗ります。夕方には聖地久慈に到着予定です。
この辺りでは大きな ホテル羅賀荘 で入浴しました。

今日はたくさんの方々との出会いがありました。
明日は 三陸鉄道北リアス線 に乗ります。夕方には聖地久慈に到着予定です。
2015年04月30日
「道の駅さんりく」でPキャン
東北旅行2日目、大船渡に到着です。
夕方、三陸鉄道のステキな方とお逢いしました。
詳しくは本編でアップします。

この1年の間に、こんな立派な入浴施設がオープンしていました。とても気持ちがよかったです。
今夜は 道の駅さんりく でPキャン。明日は宮古に向かいます。
本日の走行距離173km。積算で1000kmを超えました。
夕方、三陸鉄道のステキな方とお逢いしました。
詳しくは本編でアップします。

この1年の間に、こんな立派な入浴施設がオープンしていました。とても気持ちがよかったです。
今夜は 道の駅さんりく でPキャン。明日は宮古に向かいます。
本日の走行距離173km。積算で1000kmを超えました。
2015年04月29日
「道の駅上品の郷」でPキャン
東北旅行1日目、名古屋から女川・石巻に入りました。
仙台までは夏のような暑さだったのに、女川は吐く息が白い寒さで驚きました。

今夜は 道の駅上品の郷 でPキャンです。
明日は国道45号線を大船渡まで走り、三陸鉄道南リアス線に乗車する予定です。
本日の走行距離830km。
仙台までは夏のような暑さだったのに、女川は吐く息が白い寒さで驚きました。

今夜は 道の駅上品の郷 でPキャンです。
明日は国道45号線を大船渡まで走り、三陸鉄道南リアス線に乗車する予定です。
本日の走行距離830km。
2015年02月02日
お正月の うどん県 旅行(2014.12.31~2014.1.2)
今年のお正月は、2泊3日で うどん県 に両親・妹と共に旅行してきました。
うどん県…四国の香川県ですな。
ワタシの愛車だった デリカD:5 は昨春手放してしまったので、今回は父の カローラフィールダー X202 で出かけます。
2014年12月31日 1日目
年末年始は寒波襲来で荒れ模様となる予報の下、7時18分に名古屋の自宅を出発。
名二環から伊勢湾岸道を経て…

東名阪から新名神・名神に入り…

中国道・山陽道と乗り継ぎ 明石海峡大橋 を渡り、淡路島に上陸。
淡路SAから見た 明石海峡大橋 。

何だか美味しそうな 海鮮串焼き のお店があり、

たこ串を食べました。

この旅行、最初に立ち寄ったのは 東浦IC からすぐにある 淡路夢舞台。建築家 安藤忠雄氏 の代表作である回遊式庭園であり、ジャパンフローラ2000 の会場となったところです。


これが 百段苑 といわれる階段上に並んだ100もの花壇。冬なので花数が少なくてちょっと淋しい。


上から見たところ。


夢舞台国際会議場 にあるレストランでお昼を食べます。メニューは赤穂の特大牡蠣のオイルパスタ。


再び 神戸淡路鳴門道 に入り、大鳴門橋 を渡って四国に上陸。高松道を進みます。
津田の松原SA で小休止。

またまた不思議なものを発見。これは食べてみるしかない!

さぬきうどんカツバーガー。カツの中にうどんが。微妙な食感…。

淡路ではあんなにいい天気だったのに、予報どおり怪しい空模様に。先を急ぎます。
志渡ICから目指したのは四国八十八ヵ所巡りの85番 八栗寺。
八栗ケーブルカーの運賃が高いので歩いて行くことに
…。

こんな看板に脅され、急坂をのぼること30分。


八栗寺に到着。商売繁盛や良縁にご利益があるとか。


後ろに聳えるのは八栗山。

激しい雨が降りだし、サッとお参りを済ませて下山。国道11号線を高松に向けて走ります。
18時すぎ、今日と明日の宿である ホテルマリンパレスさぬき に到着。ロビーはすっかり迎春の装いです。


2014年最後の夕食。今年は今まで生きてきた中に於いて大変な決断を下し、心身ともに疲弊した1年でした。人生には なるようにしかならない こともあるのね。
でも、食べるものは美味しい。それもまた人生。

こうして紅白歌合戦を見て、ゆく年くる年を見ながら 年越しそば を食べて、 2014年は暮れてゆきました。
昨年の紅白は あまちゃん づくしで楽しかったのに今年は何だかなぁ。
2015年1月1日 2日目
あけましておめでとうございます。新年がやってきました。今年はいいことありますように!
朝食はミニおせち。食べるものはやっぱりおいしい。

今日は こんぴらさん に出かけます。
8時半にホテルを出発し、高松道で 善通寺 へ。さらに国道319号線を南下。雪がちらついてきました。
クルマを止めて、一ノ橋から 金刀比羅宮 に向けて出発。

お土産屋さんは帰りに寄ることにし、先ずは参道から階段を昇ります。




籠屋さん、息も絶えだえ…。


785段の階段を昇って、御本宮に到着。

讃岐富士が見えます。

笑顔元気くんお守りを買いました。


絵馬堂。海上交通の神様でもあります。

ちょうどその頃、能年ちゃんからメール年賀状が届きました。うふっ!

帰りは参道に並ぶお店を覗きながら、長い階段を降りていきます。



銘酒 西野金稜 の酒蔵。


試飲もあります。

自分で作ったうどんを食べれる 中野うどん学校。

今回お昼ごはんに立ち寄ったのは こんぴらうどん。

俗にいう かま玉うどん の発祥の店だそうです。

そして、こんぴらさん に来て忘れてはいけないのが 平岡精肉店 の 肉コロッケ。長蛇の列でした。


いや~、それにしても寒いお正月です。
クルマに戻り、下道で 丸亀 や 坂出 を経て、夕方前に屋島へ。


四国八十八ヵ所第84番札所 屋島寺。

屋島といえば…

かわら投げ です。

このかわらを、

西側の海に向かって、

うりゃ!っと投げます。

そのまま歩いて進むと 新屋島水族館 があります。アメリカマナティ がいるそうです。

東側には、昨日お参りした 八栗寺 と 八栗山 が見えます。

18時過ぎ、ホテルに戻ってきました。
今夜も美味しいお食事。香川県特産のオリーブを食べて育った オリーブ牛 と オリーブハマチ をいただきました。

外は強い北風が吹きつけ、雪が舞っています。缶ビール や 缶ウイスキー を飲みながら正月番組を見て、0時頃床に就きました。
2015年1月2日 3日目
おはようございます。7時に起きました。
客室から望む屋島。今日も風が強くて寒そうです。

今朝の食事もおせち風。枡酒の振る舞いもあって飲みたいけどワタシはハンドルキーパー。

9時過ぎにホテルをチェックアウト。最初に訪れたのは…

栗林公園。四国、というより日本を代表する池泉回遊式大名庭園(だそうです)。


ハトが…。



小雪が舞って寒いであります。

茶店で団子を食べたり。

こんな人たちに会ったり。


ここからの景観が一番良いそうです。

香川県で最後の食事は、もちろん讃岐うどん。当初目指していたうどん屋さんが、まだ正月休みだったので、近くにあって人が並んでいたこのお店に変更。



讃岐コーチンかま玉 を食べました。

美味しいんだけど、昨日の こんぴらうどん はさらに美味しかったなぁ。
13時、ついに四国を離れる時がきました。高松中央ICから 高松道 に入り、坂出から 瀬戸中央道 に進みます。
次々に雪雲が流れ込んでくる中、

瀬戸大橋 与島PA に到着。



お、瀬戸大橋線の列車が走ってる!

駐車場では、何やらクルマのオーナーズクラブが集結していました。あまり興味のある車種ではありません。

お土産をたくさん買い込んで出発。本州倉敷に上陸し、山陽道を東進。龍野西SAで休憩した後は、中国道と合流するまで断続的に渋滞。
西宮名塩SAに到着すると、時刻は18時を回っています。この先、どれぐらい混んでいるかわからないので、フードコートのカレーライスで夕飯を済ませます。
交通情報によると…

ハッ!名古屋まで何と330分!!
そうなんです。雪で新名神が通行止だったり、名阪国道が立ち往生車で不通だったり、名神もやっと除雪が済んで通行止が解除されたばかりだったり、かなり大雪の影響が出ています。
渋滞覚悟の上で再出発。名神は雪が降っているものの、栗東あたりまで比較的順調に進みました。
でも、雪の降り方がだんだん激しくなり…。路面の様子を確認するために 多賀SA でブレイク。

おわぁ~、あっという間に白くなってきた!


スタッドレスではないので、危ない目に遭う前に、タイヤチェーンを巻いてしまいましょう(こういう時にD:5が恋しくなる…)。

スタッドレス+4駆育ちのワタシは、いささか不安を覚えていた(というか、フィールダーは父のクルマなので万一壊してしまったら弁償できないので)父とドライバーチェンジ。
いざ、出発であります。

うぉ~

雪が~

目に刺さりそうだ~。

結局、木曽川橋あたりまで雪があり、尾張一宮PA までチェーン走行してきました。
名神~東名~名二環と走り、鳴海ICを出て日付の変わった0時26分に無事帰着しました。
この旅行の総走行距離 963km、平均燃費は 17.0Km/Lでした。

今回の自分土産品のコーナー。
金刀比羅宮の 笑顔元気くんお守り

淡路のオレンジブラウニーケーキ、讃岐うどん、年明けうどん、灸まん、かまど、屋島水族館のちんあなご、岡山のきびだんご、等々。

今年も一年、当ブログをご贔屓に!
うどん県…四国の香川県ですな。
ワタシの愛車だった デリカD:5 は昨春手放してしまったので、今回は父の カローラフィールダー X202 で出かけます。
2014年12月31日 1日目
年末年始は寒波襲来で荒れ模様となる予報の下、7時18分に名古屋の自宅を出発。
名二環から伊勢湾岸道を経て…

東名阪から新名神・名神に入り…

中国道・山陽道と乗り継ぎ 明石海峡大橋 を渡り、淡路島に上陸。
淡路SAから見た 明石海峡大橋 。

何だか美味しそうな 海鮮串焼き のお店があり、

たこ串を食べました。

この旅行、最初に立ち寄ったのは 東浦IC からすぐにある 淡路夢舞台。建築家 安藤忠雄氏 の代表作である回遊式庭園であり、ジャパンフローラ2000 の会場となったところです。


これが 百段苑 といわれる階段上に並んだ100もの花壇。冬なので花数が少なくてちょっと淋しい。


上から見たところ。


夢舞台国際会議場 にあるレストランでお昼を食べます。メニューは赤穂の特大牡蠣のオイルパスタ。


再び 神戸淡路鳴門道 に入り、大鳴門橋 を渡って四国に上陸。高松道を進みます。
津田の松原SA で小休止。

またまた不思議なものを発見。これは食べてみるしかない!

さぬきうどんカツバーガー。カツの中にうどんが。微妙な食感…。

淡路ではあんなにいい天気だったのに、予報どおり怪しい空模様に。先を急ぎます。
志渡ICから目指したのは四国八十八ヵ所巡りの85番 八栗寺。
八栗ケーブルカーの運賃が高いので歩いて行くことに
…。

こんな看板に脅され、急坂をのぼること30分。


八栗寺に到着。商売繁盛や良縁にご利益があるとか。


後ろに聳えるのは八栗山。

激しい雨が降りだし、サッとお参りを済ませて下山。国道11号線を高松に向けて走ります。
18時すぎ、今日と明日の宿である ホテルマリンパレスさぬき に到着。ロビーはすっかり迎春の装いです。


2014年最後の夕食。今年は今まで生きてきた中に於いて大変な決断を下し、心身ともに疲弊した1年でした。人生には なるようにしかならない こともあるのね。
でも、食べるものは美味しい。それもまた人生。

こうして紅白歌合戦を見て、ゆく年くる年を見ながら 年越しそば を食べて、 2014年は暮れてゆきました。
昨年の紅白は あまちゃん づくしで楽しかったのに今年は何だかなぁ。
2015年1月1日 2日目
あけましておめでとうございます。新年がやってきました。今年はいいことありますように!
朝食はミニおせち。食べるものはやっぱりおいしい。

今日は こんぴらさん に出かけます。
8時半にホテルを出発し、高松道で 善通寺 へ。さらに国道319号線を南下。雪がちらついてきました。
クルマを止めて、一ノ橋から 金刀比羅宮 に向けて出発。

お土産屋さんは帰りに寄ることにし、先ずは参道から階段を昇ります。




籠屋さん、息も絶えだえ…。


785段の階段を昇って、御本宮に到着。

讃岐富士が見えます。

笑顔元気くんお守りを買いました。


絵馬堂。海上交通の神様でもあります。

ちょうどその頃、能年ちゃんからメール年賀状が届きました。うふっ!

帰りは参道に並ぶお店を覗きながら、長い階段を降りていきます。



銘酒 西野金稜 の酒蔵。


試飲もあります。

自分で作ったうどんを食べれる 中野うどん学校。

今回お昼ごはんに立ち寄ったのは こんぴらうどん。

俗にいう かま玉うどん の発祥の店だそうです。

そして、こんぴらさん に来て忘れてはいけないのが 平岡精肉店 の 肉コロッケ。長蛇の列でした。


いや~、それにしても寒いお正月です。
クルマに戻り、下道で 丸亀 や 坂出 を経て、夕方前に屋島へ。


四国八十八ヵ所第84番札所 屋島寺。

屋島といえば…

かわら投げ です。

このかわらを、

西側の海に向かって、

うりゃ!っと投げます。

そのまま歩いて進むと 新屋島水族館 があります。アメリカマナティ がいるそうです。

東側には、昨日お参りした 八栗寺 と 八栗山 が見えます。

18時過ぎ、ホテルに戻ってきました。
今夜も美味しいお食事。香川県特産のオリーブを食べて育った オリーブ牛 と オリーブハマチ をいただきました。

外は強い北風が吹きつけ、雪が舞っています。缶ビール や 缶ウイスキー を飲みながら正月番組を見て、0時頃床に就きました。
2015年1月2日 3日目
おはようございます。7時に起きました。
客室から望む屋島。今日も風が強くて寒そうです。

今朝の食事もおせち風。枡酒の振る舞いもあって飲みたいけどワタシはハンドルキーパー。

9時過ぎにホテルをチェックアウト。最初に訪れたのは…

栗林公園。四国、というより日本を代表する池泉回遊式大名庭園(だそうです)。


ハトが…。



小雪が舞って寒いであります。

茶店で団子を食べたり。

こんな人たちに会ったり。


ここからの景観が一番良いそうです。

香川県で最後の食事は、もちろん讃岐うどん。当初目指していたうどん屋さんが、まだ正月休みだったので、近くにあって人が並んでいたこのお店に変更。



讃岐コーチンかま玉 を食べました。

美味しいんだけど、昨日の こんぴらうどん はさらに美味しかったなぁ。
13時、ついに四国を離れる時がきました。高松中央ICから 高松道 に入り、坂出から 瀬戸中央道 に進みます。
次々に雪雲が流れ込んでくる中、

瀬戸大橋 与島PA に到着。



お、瀬戸大橋線の列車が走ってる!

駐車場では、何やらクルマのオーナーズクラブが集結していました。あまり興味のある車種ではありません。

お土産をたくさん買い込んで出発。本州倉敷に上陸し、山陽道を東進。龍野西SAで休憩した後は、中国道と合流するまで断続的に渋滞。
西宮名塩SAに到着すると、時刻は18時を回っています。この先、どれぐらい混んでいるかわからないので、フードコートのカレーライスで夕飯を済ませます。
交通情報によると…

ハッ!名古屋まで何と330分!!
そうなんです。雪で新名神が通行止だったり、名阪国道が立ち往生車で不通だったり、名神もやっと除雪が済んで通行止が解除されたばかりだったり、かなり大雪の影響が出ています。
渋滞覚悟の上で再出発。名神は雪が降っているものの、栗東あたりまで比較的順調に進みました。
でも、雪の降り方がだんだん激しくなり…。路面の様子を確認するために 多賀SA でブレイク。

おわぁ~、あっという間に白くなってきた!


スタッドレスではないので、危ない目に遭う前に、タイヤチェーンを巻いてしまいましょう(こういう時にD:5が恋しくなる…)。

スタッドレス+4駆育ちのワタシは、いささか不安を覚えていた(というか、フィールダーは父のクルマなので万一壊してしまったら弁償できないので)父とドライバーチェンジ。
いざ、出発であります。

うぉ~

雪が~

目に刺さりそうだ~。

結局、木曽川橋あたりまで雪があり、尾張一宮PA までチェーン走行してきました。
名神~東名~名二環と走り、鳴海ICを出て日付の変わった0時26分に無事帰着しました。
この旅行の総走行距離 963km、平均燃費は 17.0Km/Lでした。

今回の自分土産品のコーナー。
金刀比羅宮の 笑顔元気くんお守り

淡路のオレンジブラウニーケーキ、讃岐うどん、年明けうどん、灸まん、かまど、屋島水族館のちんあなご、岡山のきびだんご、等々。

今年も一年、当ブログをご贔屓に!
2014年08月10日
あまロスヒーリングツアー(2014.7.27~28)
岩手県の久慈商工会議所主催のモニターツアーである「あまロスヒーリングツアー」に参加しました。
現地集合・解散で1泊2日の あまちゃんロケ地探訪 の旅です。モニターツアーなので、宿泊を含めた費用はゼロ。しかも個人では見に行けないロケ地にも連れていってくれます。ツアー参加限定20名の中のひとりでした。
7月26日(土)
この8ヶ月間で3度目の久慈ゆき。その距離片道約1000km。従って前日の7時すぎに名古屋を出発。
中央道→長野道→上信越道→北陸道→磐越道→東北道と乗り継ぎ、丸一日かけて岩手県入り。
岩手山の麓にある 焼走りの湯 に入ったあと、道の駅くずまき まで走り、車中泊。標高が高いので快適に眠れました。
7月27日(日) ツアー1日目
朝方、激しい雨の中、久慈市に向け出発。だんだんとこのような横断幕が増えてきます。

ちょうど7時に久慈市内に入りましたが、ツアー集合時間は13時15分なので、車でそのまま小袖海岸(劇中の袖が浜)へ。早朝なので通行規制も観光客もありません。

車から降りると、どういうわけか虻の攻撃に遭い、おまけにどこから来たのか黒い怖そうな犬に吠えられたので退散!ワタシ、犬が苦手でして…。
山越えをして野田村から国道45号に出て南下します。
三陸鉄道で最大の橋 安家川橋梁。長さ302m、高さ33m。

その先にある、同じ三陸鉄道の大沢橋梁。あまちゃん の中では 夏ばっぱ がこの下の浜で大漁旗を振っていました。

G.Wに来た時は悪天候だった 北山崎。今回は眺望できました。



そして、津波で全壊した駅舎がこの日新築オープンしたばかりの 三陸鉄道島越駅。


この駅舎も、車両同様クウェート国からの支援で復旧したようです。

駅舎の中は祝賀ムード。写真やジオラマが展示してあり、テレビや新聞の取材陣が来ていました。




このところテレビ番組で度々お見受けする、三陸鉄道の冨手部長と橋上駅長がみえたので、一緒に写真を。

さて、久慈に戻ります。ホントに北三陸か疑わしい暑さの中、国道45号を北上。
道の駅のだ の 塩ソフトクリーム も食べたのですが、ダラダラに溶けるのが早く撮影不能。

今夜宿泊する 久慈第一ホテル に車を駐めて、歴通路広場 の 磯ラーメン と 短角牛の牛串 で昼ごはん。

そうこうしているうちに あまロスヒーリングツアー の集合時間になりました。
集合場所の久慈駅前では、この日結成されたばかりの あまロスなげき隊 がお出迎え。

ツアー参加者総勢20名がガイドさんに連れられ、まずは徒歩で あまちゃんハウス へ。まぁ、何度か来てるんですけどね。





そこへ 岩手県北バス の大型観光バスが迎えにきます。日野セレガの新車です。


車内では あまちゃん が上映されています。

到着したのは、岩手県立種市高校の海洋開発科の潜水実習棟。あまちゃん では、北三陸高校の潜水土木科として南部潜りのロケを行った潜水プールです。


ストーブさんが、「るいがとひなきす」と指で書いた窓越しに、潜水している生徒さんがお出迎え。

我々ツアーのために、先生も生徒さんも夏休みを返上して支度をしてくださったそうです。
校内の廊下には、あまちゃんキャストのサインが!





南部ダイバーの歌詞。曲が脳内再生されます。

これが潜水実習プールです。ここで いっそん の指導を受け、アキちゃん も 種市くん も潜水士のライセンスを取得したわけです。


これらの装具、計70kgを身につけ、ツアー参加者の中から4名が潜水体験をしました。中にはご婦人も!



とにかく生徒さんが、懇切丁寧に装具の装着や水中での指導をされており、また最後まで笑顔でお見送りいただきました。
さて次はバスに30分ほど揺られ、久慈市内にある 琥珀の勉さんの琥珀発掘坑道ロケ地 に移動します。
バスが入れないので、この先は借りた長靴でこんな山道を徒歩で登ります。

まだまだ登ります。だんだんツアー参加者同士が言葉を交わすようになってきました。

20分ほど登ったところが 上山琥珀工芸 の坑道です。

上山琥珀工芸 の社長の案内で、早速坑道内へ。琥珀の勉さん のモデルはこの社長のお父さん、つまり会長だそうです。

琥珀の層があるのですが、よくわかりません。

滑りやすい坑道をさらに進むと、アキちゃんが「東京さ帰りだぐねええ!」と叫んだ場所です。社長がそのシーンを現場で再現してくださいます。何か泣ける…。


坑道から出てきたら、琥珀発掘体験。坑道から運び出した土の中に小さな琥珀が混じっていて、見つけたものはお土産として持ち帰れます。

これぐらい見つけました。琥珀です。

琥珀の入った名刺をいただきました。

山を下ってバスに戻ると、防災無線から18時を告げる「潮騒のメモリーズ♪」が流れてきました。
次は 久慈琥珀博物館へ。時間が押しまくりで営業時間を過ぎての到着でしたが、館長さん(久慈琥珀の社長であり、久慈商工会議所の会頭でもある)自らお出迎えです。



ここは昨秋、初めて久慈を訪れた時にも来ました。なのでサラッと…。
そしてバスで久慈市街に戻り、今日最後のイベントである まめぶ汁 作り体験。まめぶの家 にはG.Wにも まめぶ汁 を食べに来ました。

時間が押してしまったので、団子の生地は予め作ってありました。その中に 黒砂糖 と 胡桃 を入れて丸めます。そして鍋に投入。



かくして、美味しい まめぶ汁 をいただくことができました。

モニターツアーだから許される、些か詰めこみすぎの行程を終え、20時半に 久慈第一ホテル にチェックイン。
しかし、まだまだ終わりません。オプショナルツアーの懇親会に参加します。
場所は久慈駅に近い 季節料理ひさご。あまちゃんの久慈ロケの打ち上げが行われたお店です。

(アリクミさんのブログより写真を拝借)
ツアー参加者全員がまた一堂に会しました。だんだんお互いに打ち解けてきて、あまちゃん論や能年玲奈ちゃんの話題、三陸鉄道の話などで意気投合。
壁にはあまちゃんキャストのサインがビッシリ。

最後は ひっつみ鍋 で締め、22時にお開きとなりました。

それにしても今日の久慈は、いろんな意味で暑かった…。
7月28日(月) ツアー2日目
このツアー、2日目は是非とも あまちゃん関連の衣装 を着て下さいとお達しがあったので、昨日のうちに 道の駅くじ の あまちゃんグッズコーナー で、潮騒のメモリーズ第二章 のTシャツを買いました。

これ、久慈では平気で着れるけど、他所ではビミョーです。
ホテルの部屋から見た久慈駅方面。

駐車場のエブリイも無事です。

7時半にロビーに集合し、歴通路広場にある かだっ亭 に歩いて朝ごはんを食べに行きます。既に本格的な あまちゃん衣装 でアツい人もチラホラ。


朝ごはんは、おにぎりと まめぶ汁 と 冬瓜の煮物 です。朝は涼しいので、屋外でいただきます。

9時の久慈駅集合までは自由散策。みんなで巽山公園や市街地の あま絵シャッター を見にいきます。





中には、営業中で開けていたシャッターをわざわざ下ろしてくださった刃物屋さんも。



小袖海岸ゆきのボンネットバス。「岩手2」ナンバーです。いかにも!って感じの4駆です。運転士さん、アキちゃんとユイちゃんが家出を企てて飛び乗った袖が浜循環バスの運転士さんと思われ!

久慈駅に着きました。



これから、三陸鉄道のお座敷列車「さんりくしおかぜ号(36-2110号車)」に乗ります。あまちゃんの劇中では、「北三陸鉄道潮騒のメモリーズ号」として登場しました。

ホームでは、「歌って踊って潜っちゃう5人組 あまくらぶ」の しおんちゃん と もえちゃん がお出迎え。あまちゃんに刺激されてボランティアで久慈市を盛り立てる、現役高校生の地元アイドルです。

往路は折り返しの田野畑駅(劇中の畑野駅)まで、昨日島越駅でお会いした橋上駅長のトークショー。


あまちゃんの久慈ロケに一番長く携わったそうで、撮影が始まるまでの経緯、撮影場所、撮影秘話、撮影の苦労話を、秘蔵写真を交えて軽妙な語り口で解説してくださいます。

しかし、震災シーンの撮影の話になると神妙な面持ちで、被災された現地の人々の心情やロケ用の被災風景の作り込み、キャストやスタッフの沈痛な様子を詳しく説明され、その話に胸が痛みました。
途中の堀内駅(劇中の袖が浜駅)では、撮影タイムがありました。

トンネルに向かって、しおんちゃん と もえちゃん が ユイちゃん と同じように叫んでくれました。
「アイドルになりたーい!」


程なくして、折り返しの田野畑駅に到着。
乗ってきたお座敷列車に併結されていたのは、36-208号車。あまちゃんのロケ撮影機材の運搬にほぼ専属で使われていました。

ちなみにこの車両は、震災時に高台で緊急停車し
津波を逃れた 奇跡の車両 と呼ばれ、復興の象徴となりました。
あまちゃんにも何度か登場した駅舎。応援メッセージの入った桜のラッピングが施されています。

折り返しを待つお座敷列車。実は今春導入された新型お座敷列車を後継に廃車されることになっていました。しかし、あまちゃん人気で団体旅行に引っ張りだこになってしまい、来春まで延命されたそうです。

できれば、潮騒のメモリーズのメモリーとして、いつまでも現役でいてほしいなぁ。
復路は、あまくらぶ の しおんちゃん と もえちゃん が、お座敷列車で歌って踊ってくれました。

何か、アキちゃん と ユイちゃん が 潮騒のメモリー を歌っているようで泣ける…。

もえちゃん は昨年、ウニを270個以上獲ったそうです。何だか話し方や「間」のとりかたが、能年ちゃんに似ている!

そんなこんなで正午前に久慈駅に到着。あまくらぶ とは午後もまた会うことになっています。
お昼は 鮨処きよ田 で待望の 生うに丼。しかも、おかわりの 生うに までついてる!これは絶品です。

ツアーもいよいよ終盤。道の駅くじ でお土産を買い、バスで小袖に出発。スタッフがお見送りしてくれました。その中には昨日お世話になった 上山琥珀工芸の社長 の姿も。

小袖海岸(劇中の袖が浜)に到着。3度目だけど、昨日の朝も来たけど、やっぱりここはテンションが上がります。

アキちゃん や 夏ばっぱたちが潜っていた実演場。



今日は本物の海女さんと、お座敷列車で一緒だった もえちゃん がウニ獲りの実演をしてくれます。


水温は17℃。これは冷たいわ~。


獲ったウニは500円で食べることができます。

ヒロシの監視小屋にも初めて登りました。

ウッヒョー!絶景だぁ!


今や日本一有名な灯台。

あまくらぶ のメンバーは同じ高校の3年生。久慈市の観光イベントで遠征したり、メディアへの露出も増えて忙しいそうです。いつか名古屋にも来てください。


今日除幕式があったばかりの じぇじぇじぇの碑。流行語大賞の記念だそうです。

名残惜しくも小袖海岸を離れ、バスは15時に久慈駅に到着。集合写真を撮って、あまロスヒーリングツアーは解散となりました。
後泊する人、列車で帰る人、都市間バスで帰る人…。クルマで帰るのはワタシだけです。名古屋からクルマで来たことに、皆さんぶったまげでいました。
お土産を買い足した後、もう一度クルマで小袖海岸に寄りました。

観光客や出店もいなくなり、静けさを取り戻した夕方の景色もまたいいですね。

また来年、必ず帰ってきます。ここはワタシにとっての GMT(地元)です。

こうして、夕闇迫る国道45号を南下。宮古から国道106号に入り、途中の リバーパークゆったり館 で入浴し盛岡へ。盛岡南I.Cから東北道に上がり、紫波S.Aで車中泊することにしました。
ちょっと遅い夕飯は、久慈駅のリアス亭で予約して…

夕方受け取ってきた限定20食の うに弁当。大事に保冷剤に包んできました。ユニバース(劇中では忠兵衛さんが数日勤めていたサンデーマート)で買った馬刺とキリンフリー。

能年玲奈ちゃんのラジオを聴きながら美味しくいただき、車中泊キットをセットして眠りにつきました。
7月29日(火)
とても涼しくて快眠できました。むしろ、明け方は寒かったぐらいです。
5時に紫波S.Aを出発し帰路に就きます。日が昇るにつれ、また南下を続けるにつれ暑くなってきます。
東北道→北関東道→関越道→圏央道→東名→新東名→東名と走り、東名三好I.Cから自宅に帰着したのは16時55分。まるっと12時間近く走り続け、総走行距離は2317kmでした。
今回のお土産です。
三陸鉄道の さんてつサイダー。

まめぶっせ のだ塩ラーメン ホタテドレッシング 潮騒のメモリーズキャラメル ゆべし 切符カット。

切符カットは、実はキットカット。この箱を見せれば190円分の三陸鉄道の乗車券になります。

久慈商工会議所や三陸鉄道からも、たくさんのお土産をいただきました。


帰宅するなり、重度の あまロス症候群 が再発してしまったのは言うまでもありません…。
お世話になった皆さん、ありがとうございました。来年も同じ顔ぶれで あまロスヒーリングツアー があったらいいのになぁ。
そうそう、モニターツアーなので「宿題」が出ました。ツアーについてと、久慈市についてのアンケートです。もちろん、締切までに提出しましたよ。
現地集合・解散で1泊2日の あまちゃんロケ地探訪 の旅です。モニターツアーなので、宿泊を含めた費用はゼロ。しかも個人では見に行けないロケ地にも連れていってくれます。ツアー参加限定20名の中のひとりでした。
7月26日(土)
この8ヶ月間で3度目の久慈ゆき。その距離片道約1000km。従って前日の7時すぎに名古屋を出発。
中央道→長野道→上信越道→北陸道→磐越道→東北道と乗り継ぎ、丸一日かけて岩手県入り。
岩手山の麓にある 焼走りの湯 に入ったあと、道の駅くずまき まで走り、車中泊。標高が高いので快適に眠れました。
7月27日(日) ツアー1日目
朝方、激しい雨の中、久慈市に向け出発。だんだんとこのような横断幕が増えてきます。

ちょうど7時に久慈市内に入りましたが、ツアー集合時間は13時15分なので、車でそのまま小袖海岸(劇中の袖が浜)へ。早朝なので通行規制も観光客もありません。

車から降りると、どういうわけか虻の攻撃に遭い、おまけにどこから来たのか黒い怖そうな犬に吠えられたので退散!ワタシ、犬が苦手でして…。
山越えをして野田村から国道45号に出て南下します。
三陸鉄道で最大の橋 安家川橋梁。長さ302m、高さ33m。

その先にある、同じ三陸鉄道の大沢橋梁。あまちゃん の中では 夏ばっぱ がこの下の浜で大漁旗を振っていました。

G.Wに来た時は悪天候だった 北山崎。今回は眺望できました。



そして、津波で全壊した駅舎がこの日新築オープンしたばかりの 三陸鉄道島越駅。


この駅舎も、車両同様クウェート国からの支援で復旧したようです。

駅舎の中は祝賀ムード。写真やジオラマが展示してあり、テレビや新聞の取材陣が来ていました。




このところテレビ番組で度々お見受けする、三陸鉄道の冨手部長と橋上駅長がみえたので、一緒に写真を。

さて、久慈に戻ります。ホントに北三陸か疑わしい暑さの中、国道45号を北上。
道の駅のだ の 塩ソフトクリーム も食べたのですが、ダラダラに溶けるのが早く撮影不能。

今夜宿泊する 久慈第一ホテル に車を駐めて、歴通路広場 の 磯ラーメン と 短角牛の牛串 で昼ごはん。


そうこうしているうちに あまロスヒーリングツアー の集合時間になりました。
集合場所の久慈駅前では、この日結成されたばかりの あまロスなげき隊 がお出迎え。

ツアー参加者総勢20名がガイドさんに連れられ、まずは徒歩で あまちゃんハウス へ。まぁ、何度か来てるんですけどね。





そこへ 岩手県北バス の大型観光バスが迎えにきます。日野セレガの新車です。


車内では あまちゃん が上映されています。

到着したのは、岩手県立種市高校の海洋開発科の潜水実習棟。あまちゃん では、北三陸高校の潜水土木科として南部潜りのロケを行った潜水プールです。


ストーブさんが、「るいがとひなきす」と指で書いた窓越しに、潜水している生徒さんがお出迎え。

我々ツアーのために、先生も生徒さんも夏休みを返上して支度をしてくださったそうです。
校内の廊下には、あまちゃんキャストのサインが!





南部ダイバーの歌詞。曲が脳内再生されます。

これが潜水実習プールです。ここで いっそん の指導を受け、アキちゃん も 種市くん も潜水士のライセンスを取得したわけです。


これらの装具、計70kgを身につけ、ツアー参加者の中から4名が潜水体験をしました。中にはご婦人も!



とにかく生徒さんが、懇切丁寧に装具の装着や水中での指導をされており、また最後まで笑顔でお見送りいただきました。
さて次はバスに30分ほど揺られ、久慈市内にある 琥珀の勉さんの琥珀発掘坑道ロケ地 に移動します。
バスが入れないので、この先は借りた長靴でこんな山道を徒歩で登ります。

まだまだ登ります。だんだんツアー参加者同士が言葉を交わすようになってきました。

20分ほど登ったところが 上山琥珀工芸 の坑道です。

上山琥珀工芸 の社長の案内で、早速坑道内へ。琥珀の勉さん のモデルはこの社長のお父さん、つまり会長だそうです。

琥珀の層があるのですが、よくわかりません。

滑りやすい坑道をさらに進むと、アキちゃんが「東京さ帰りだぐねええ!」と叫んだ場所です。社長がそのシーンを現場で再現してくださいます。何か泣ける…。


坑道から出てきたら、琥珀発掘体験。坑道から運び出した土の中に小さな琥珀が混じっていて、見つけたものはお土産として持ち帰れます。

これぐらい見つけました。琥珀です。

琥珀の入った名刺をいただきました。

山を下ってバスに戻ると、防災無線から18時を告げる「潮騒のメモリーズ♪」が流れてきました。
次は 久慈琥珀博物館へ。時間が押しまくりで営業時間を過ぎての到着でしたが、館長さん(久慈琥珀の社長であり、久慈商工会議所の会頭でもある)自らお出迎えです。



ここは昨秋、初めて久慈を訪れた時にも来ました。なのでサラッと…。
そしてバスで久慈市街に戻り、今日最後のイベントである まめぶ汁 作り体験。まめぶの家 にはG.Wにも まめぶ汁 を食べに来ました。

時間が押してしまったので、団子の生地は予め作ってありました。その中に 黒砂糖 と 胡桃 を入れて丸めます。そして鍋に投入。



かくして、美味しい まめぶ汁 をいただくことができました。

モニターツアーだから許される、些か詰めこみすぎの行程を終え、20時半に 久慈第一ホテル にチェックイン。
しかし、まだまだ終わりません。オプショナルツアーの懇親会に参加します。
場所は久慈駅に近い 季節料理ひさご。あまちゃんの久慈ロケの打ち上げが行われたお店です。

(アリクミさんのブログより写真を拝借)
ツアー参加者全員がまた一堂に会しました。だんだんお互いに打ち解けてきて、あまちゃん論や能年玲奈ちゃんの話題、三陸鉄道の話などで意気投合。
壁にはあまちゃんキャストのサインがビッシリ。

最後は ひっつみ鍋 で締め、22時にお開きとなりました。

それにしても今日の久慈は、いろんな意味で暑かった…。
7月28日(月) ツアー2日目
このツアー、2日目は是非とも あまちゃん関連の衣装 を着て下さいとお達しがあったので、昨日のうちに 道の駅くじ の あまちゃんグッズコーナー で、潮騒のメモリーズ第二章 のTシャツを買いました。

これ、久慈では平気で着れるけど、他所ではビミョーです。
ホテルの部屋から見た久慈駅方面。

駐車場のエブリイも無事です。

7時半にロビーに集合し、歴通路広場にある かだっ亭 に歩いて朝ごはんを食べに行きます。既に本格的な あまちゃん衣装 でアツい人もチラホラ。


朝ごはんは、おにぎりと まめぶ汁 と 冬瓜の煮物 です。朝は涼しいので、屋外でいただきます。

9時の久慈駅集合までは自由散策。みんなで巽山公園や市街地の あま絵シャッター を見にいきます。





中には、営業中で開けていたシャッターをわざわざ下ろしてくださった刃物屋さんも。



小袖海岸ゆきのボンネットバス。「岩手2」ナンバーです。いかにも!って感じの4駆です。運転士さん、アキちゃんとユイちゃんが家出を企てて飛び乗った袖が浜循環バスの運転士さんと思われ!

久慈駅に着きました。



これから、三陸鉄道のお座敷列車「さんりくしおかぜ号(36-2110号車)」に乗ります。あまちゃんの劇中では、「北三陸鉄道潮騒のメモリーズ号」として登場しました。

ホームでは、「歌って踊って潜っちゃう5人組 あまくらぶ」の しおんちゃん と もえちゃん がお出迎え。あまちゃんに刺激されてボランティアで久慈市を盛り立てる、現役高校生の地元アイドルです。

往路は折り返しの田野畑駅(劇中の畑野駅)まで、昨日島越駅でお会いした橋上駅長のトークショー。


あまちゃんの久慈ロケに一番長く携わったそうで、撮影が始まるまでの経緯、撮影場所、撮影秘話、撮影の苦労話を、秘蔵写真を交えて軽妙な語り口で解説してくださいます。

しかし、震災シーンの撮影の話になると神妙な面持ちで、被災された現地の人々の心情やロケ用の被災風景の作り込み、キャストやスタッフの沈痛な様子を詳しく説明され、その話に胸が痛みました。
途中の堀内駅(劇中の袖が浜駅)では、撮影タイムがありました。

トンネルに向かって、しおんちゃん と もえちゃん が ユイちゃん と同じように叫んでくれました。
「アイドルになりたーい!」


程なくして、折り返しの田野畑駅に到着。
乗ってきたお座敷列車に併結されていたのは、36-208号車。あまちゃんのロケ撮影機材の運搬にほぼ専属で使われていました。

ちなみにこの車両は、震災時に高台で緊急停車し
津波を逃れた 奇跡の車両 と呼ばれ、復興の象徴となりました。
あまちゃんにも何度か登場した駅舎。応援メッセージの入った桜のラッピングが施されています。

折り返しを待つお座敷列車。実は今春導入された新型お座敷列車を後継に廃車されることになっていました。しかし、あまちゃん人気で団体旅行に引っ張りだこになってしまい、来春まで延命されたそうです。

できれば、潮騒のメモリーズのメモリーとして、いつまでも現役でいてほしいなぁ。
復路は、あまくらぶ の しおんちゃん と もえちゃん が、お座敷列車で歌って踊ってくれました。

何か、アキちゃん と ユイちゃん が 潮騒のメモリー を歌っているようで泣ける…。

もえちゃん は昨年、ウニを270個以上獲ったそうです。何だか話し方や「間」のとりかたが、能年ちゃんに似ている!

そんなこんなで正午前に久慈駅に到着。あまくらぶ とは午後もまた会うことになっています。
お昼は 鮨処きよ田 で待望の 生うに丼。しかも、おかわりの 生うに までついてる!これは絶品です。

ツアーもいよいよ終盤。道の駅くじ でお土産を買い、バスで小袖に出発。スタッフがお見送りしてくれました。その中には昨日お世話になった 上山琥珀工芸の社長 の姿も。

小袖海岸(劇中の袖が浜)に到着。3度目だけど、昨日の朝も来たけど、やっぱりここはテンションが上がります。

アキちゃん や 夏ばっぱたちが潜っていた実演場。



今日は本物の海女さんと、お座敷列車で一緒だった もえちゃん がウニ獲りの実演をしてくれます。


水温は17℃。これは冷たいわ~。


獲ったウニは500円で食べることができます。

ヒロシの監視小屋にも初めて登りました。

ウッヒョー!絶景だぁ!


今や日本一有名な灯台。

あまくらぶ のメンバーは同じ高校の3年生。久慈市の観光イベントで遠征したり、メディアへの露出も増えて忙しいそうです。いつか名古屋にも来てください。


今日除幕式があったばかりの じぇじぇじぇの碑。流行語大賞の記念だそうです。

名残惜しくも小袖海岸を離れ、バスは15時に久慈駅に到着。集合写真を撮って、あまロスヒーリングツアーは解散となりました。
後泊する人、列車で帰る人、都市間バスで帰る人…。クルマで帰るのはワタシだけです。名古屋からクルマで来たことに、皆さんぶったまげでいました。
お土産を買い足した後、もう一度クルマで小袖海岸に寄りました。

観光客や出店もいなくなり、静けさを取り戻した夕方の景色もまたいいですね。

また来年、必ず帰ってきます。ここはワタシにとっての GMT(地元)です。

こうして、夕闇迫る国道45号を南下。宮古から国道106号に入り、途中の リバーパークゆったり館 で入浴し盛岡へ。盛岡南I.Cから東北道に上がり、紫波S.Aで車中泊することにしました。
ちょっと遅い夕飯は、久慈駅のリアス亭で予約して…

夕方受け取ってきた限定20食の うに弁当。大事に保冷剤に包んできました。ユニバース(劇中では忠兵衛さんが数日勤めていたサンデーマート)で買った馬刺とキリンフリー。

能年玲奈ちゃんのラジオを聴きながら美味しくいただき、車中泊キットをセットして眠りにつきました。
7月29日(火)
とても涼しくて快眠できました。むしろ、明け方は寒かったぐらいです。
5時に紫波S.Aを出発し帰路に就きます。日が昇るにつれ、また南下を続けるにつれ暑くなってきます。
東北道→北関東道→関越道→圏央道→東名→新東名→東名と走り、東名三好I.Cから自宅に帰着したのは16時55分。まるっと12時間近く走り続け、総走行距離は2317kmでした。
今回のお土産です。
三陸鉄道の さんてつサイダー。

まめぶっせ のだ塩ラーメン ホタテドレッシング 潮騒のメモリーズキャラメル ゆべし 切符カット。

切符カットは、実はキットカット。この箱を見せれば190円分の三陸鉄道の乗車券になります。

久慈商工会議所や三陸鉄道からも、たくさんのお土産をいただきました。


帰宅するなり、重度の あまロス症候群 が再発してしまったのは言うまでもありません…。
お世話になった皆さん、ありがとうございました。来年も同じ顔ぶれで あまロスヒーリングツアー があったらいいのになぁ。
そうそう、モニターツアーなので「宿題」が出ました。ツアーについてと、久慈市についてのアンケートです。もちろん、締切までに提出しましたよ。
2014年07月29日
2014年07月27日
あまロスヒーリングツアー(短信)2
今日発足した「あまロスなげき隊」の出迎えを受け、ツアーが始まりました。

そして主催者から、
「明日は、あまちゃんに関連する衣服での参加を推奨します」
とのことだったので…。

現地調達しました。
久慈の道の駅では あまちゃんグッズ を各種取り揃えていて、未だに人気が衰えないそうです。
さて、これは久慈以外の場所で着るのはハードルが高いわ。

そして主催者から、
「明日は、あまちゃんに関連する衣服での参加を推奨します」
とのことだったので…。

現地調達しました。
久慈の道の駅では あまちゃんグッズ を各種取り揃えていて、未だに人気が衰えないそうです。
さて、これは久慈以外の場所で着るのはハードルが高いわ。
2014年07月27日
2014年07月26日
北三陸に到着
朝7時20分に家を出て、高速道路を走り、
梓川で休憩し、

米山で日本海を眺めてお昼ごはんを食べ、


菅生で牛タン定食を食べ、

岩手山の焼走り温泉に入り、今夜は 道の駅くずまき でPキャンします。
本日の走行距離966km。標高が高いので涼しいです。
何でそんなところにいるのかって?
ハイ、明日からの「あまロスヒーリングツアー」に備えて前乗りです。
↓こんなおもてなしを受けるみたいです↓
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140726_7
梓川で休憩し、

米山で日本海を眺めてお昼ごはんを食べ、


菅生で牛タン定食を食べ、

岩手山の焼走り温泉に入り、今夜は 道の駅くずまき でPキャンします。
本日の走行距離966km。標高が高いので涼しいです。
何でそんなところにいるのかって?
ハイ、明日からの「あまロスヒーリングツアー」に備えて前乗りです。
↓こんなおもてなしを受けるみたいです↓
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20140726_7
2014年05月16日
G.W 東北Pキャン旅行 その7 (2014.5.4)
2014年5月4日(日祝)
おはようございます。
昨夜は東北道から磐越道に入り、23時頃、磐梯山S.AでPキャンになりました。昨日1日の走行距離は564km。
朝、6時前に目覚めてビックリ!各地に向かう車でいっぱい、S.A内が渋滞しています。身支度もせずに空いていそうなS.Aに向けて出発します。
右手に会津の山々を眺めながら、新潟県の 阿賀野川S.A まで走ります。


へぇ~、狐の嫁入りの行列があるんだ!

身支度をして、朝食を摂ります。

そういえば昨夕、岩手山S.Aで食べた大判焼きが…

「じぇ!」でした。
北陸道に入ると、キャンパーには馴染みのある 三条燕。金属関連の企業が目に入ります。
1時間ほど走り、米山S.Aへ。昨日までは太平洋、今日は日本海が見えます。


上越J.C.からは上信越道に入ります。行楽の車でしょうか、ところどころ渋滞気味になってきます。
景色に誘われ、新井P.Aで休憩。ハイウェイオアシスになっていて、道の駅あらい と行き来ができます。


売店は大盛況。とれたての タラの芽 や コシアブラ フキノトウ を買いました。明日は天ぷらだ!

中越は 鯉 の養殖が盛んです。道の駅で、鯉の即売会をやっていました。こどもの日にちなんでいるのかな?

車に戻ってスタートしたものの、やっぱり残雪の山々が美しくて、次の 妙高高原S.A でまたまた休憩。
若き頃は、妙高や赤倉まで日帰りスキーに来たなぁ…。

遥か正面に志賀高原、右手に戸隠を見ながら長野県に突入。リンゴの花咲く畑や川の堤防の桜並木を眺めながら標高を落としてくると、小布施P.A。
この桜を見るのは3年連続です。

小布施といえば栗。マロンソフトをいただきます。いつ食べても栗の味わい!

更埴J.Cから長野道へ。梓川S.Aで給油し、岡谷J.C.から中央道に入ります。極めて見慣れた景色になります。
小黒川P.Aで昼食。いつもの ソースカツ丼です。これ、毎回言うけど安くて美味しいんです。

こんなオシャレなフォトフレームで記念撮影はいかが?

さて、木曽駒ヶ岳を眺めたら、名古屋に向けてのラストラン。

長かったような、短かったような7日間に亘る東北旅行を振り返りながらアクセルを踏み込みます。長旅にもへこたれず、エブリイワゴンは応えてくれます。
16時20分、無事に名古屋の自宅に到着。本日の走行距離 595km。
いやぁ、走った走った!総走行距離 2706.1km!!

使用燃料 213.52L。平均燃費 12.67km/L。

エブリイワゴンのフロントに付着した虫が、長旅を物語っていました。

これが今回の旅行のお土産の数々です。

中でも入手できて超ウレシかったのが、
あまちゃん 潮騒のメモリーズのキャラメル

あまちゃん クリアファイル

あまちゃん 潮騒のメモリーズ第2章 マグカップ

このマグカップ、第1章はまだ手に入るのですが、第2章はどこを探してもなかったんですよ(最近、ネット販売が再開されたようです)。
さすが あまちゃんロケ地 の 道の駅くじ ですね!あまちゃんグッズ だけでなく、能年玲奈ちゃんのオフィシャルグッズも扱っていました。生写真とか、思わず買いそうになりましたよ。
今回の旅行は、そもそもワタシ自身の「心の復興」の旅でした。この1年余り、身の上に人生最大のダメージを受ける出来事があり、さらには3代(3台)乗り継いできた デリカ との別れ…。
ワタシの人生をリセット&リスタートするための旅行でした。
街中 あまちゃん だらけで楽しかった久慈、震災復興について考えさせられた被災地、厳しい冬が終ったばかりの奥入瀬と八幡平。本当に嫌な思いをひとつもしなかった東北の人々のおもてなし…。とても中身の濃い、いい旅になりました。
6夜の宿となり、何の不足も疲労も感じさせなかったエブリイワゴンにも感謝です。
その距離から、滅多に訪れる機会のない東北地方を旅するきっかけになったのは、連続テレビ小説あまちゃん であり、三陸鉄道の全線復旧であったことは間違いありません。恐るべし、その影響力…。
またいつか、東北をゆっくりじっくり、旅行したいものです。その頃には復興が進んでいることを願いつつ…。
おはようございます。
昨夜は東北道から磐越道に入り、23時頃、磐梯山S.AでPキャンになりました。昨日1日の走行距離は564km。
朝、6時前に目覚めてビックリ!各地に向かう車でいっぱい、S.A内が渋滞しています。身支度もせずに空いていそうなS.Aに向けて出発します。
右手に会津の山々を眺めながら、新潟県の 阿賀野川S.A まで走ります。


へぇ~、狐の嫁入りの行列があるんだ!

身支度をして、朝食を摂ります。

そういえば昨夕、岩手山S.Aで食べた大判焼きが…

「じぇ!」でした。
北陸道に入ると、キャンパーには馴染みのある 三条燕。金属関連の企業が目に入ります。
1時間ほど走り、米山S.Aへ。昨日までは太平洋、今日は日本海が見えます。


上越J.C.からは上信越道に入ります。行楽の車でしょうか、ところどころ渋滞気味になってきます。
景色に誘われ、新井P.Aで休憩。ハイウェイオアシスになっていて、道の駅あらい と行き来ができます。


売店は大盛況。とれたての タラの芽 や コシアブラ フキノトウ を買いました。明日は天ぷらだ!

中越は 鯉 の養殖が盛んです。道の駅で、鯉の即売会をやっていました。こどもの日にちなんでいるのかな?

車に戻ってスタートしたものの、やっぱり残雪の山々が美しくて、次の 妙高高原S.A でまたまた休憩。
若き頃は、妙高や赤倉まで日帰りスキーに来たなぁ…。

遥か正面に志賀高原、右手に戸隠を見ながら長野県に突入。リンゴの花咲く畑や川の堤防の桜並木を眺めながら標高を落としてくると、小布施P.A。
この桜を見るのは3年連続です。

小布施といえば栗。マロンソフトをいただきます。いつ食べても栗の味わい!

更埴J.Cから長野道へ。梓川S.Aで給油し、岡谷J.C.から中央道に入ります。極めて見慣れた景色になります。
小黒川P.Aで昼食。いつもの ソースカツ丼です。これ、毎回言うけど安くて美味しいんです。

こんなオシャレなフォトフレームで記念撮影はいかが?

さて、木曽駒ヶ岳を眺めたら、名古屋に向けてのラストラン。

長かったような、短かったような7日間に亘る東北旅行を振り返りながらアクセルを踏み込みます。長旅にもへこたれず、エブリイワゴンは応えてくれます。
16時20分、無事に名古屋の自宅に到着。本日の走行距離 595km。
いやぁ、走った走った!総走行距離 2706.1km!!

使用燃料 213.52L。平均燃費 12.67km/L。

エブリイワゴンのフロントに付着した虫が、長旅を物語っていました。

これが今回の旅行のお土産の数々です。

中でも入手できて超ウレシかったのが、
あまちゃん 潮騒のメモリーズのキャラメル

あまちゃん クリアファイル

あまちゃん 潮騒のメモリーズ第2章 マグカップ

このマグカップ、第1章はまだ手に入るのですが、第2章はどこを探してもなかったんですよ(最近、ネット販売が再開されたようです)。
さすが あまちゃんロケ地 の 道の駅くじ ですね!あまちゃんグッズ だけでなく、能年玲奈ちゃんのオフィシャルグッズも扱っていました。生写真とか、思わず買いそうになりましたよ。
今回の旅行は、そもそもワタシ自身の「心の復興」の旅でした。この1年余り、身の上に人生最大のダメージを受ける出来事があり、さらには3代(3台)乗り継いできた デリカ との別れ…。
ワタシの人生をリセット&リスタートするための旅行でした。
街中 あまちゃん だらけで楽しかった久慈、震災復興について考えさせられた被災地、厳しい冬が終ったばかりの奥入瀬と八幡平。本当に嫌な思いをひとつもしなかった東北の人々のおもてなし…。とても中身の濃い、いい旅になりました。
6夜の宿となり、何の不足も疲労も感じさせなかったエブリイワゴンにも感謝です。
その距離から、滅多に訪れる機会のない東北地方を旅するきっかけになったのは、連続テレビ小説あまちゃん であり、三陸鉄道の全線復旧であったことは間違いありません。恐るべし、その影響力…。
またいつか、東北をゆっくりじっくり、旅行したいものです。その頃には復興が進んでいることを願いつつ…。
2014年05月16日
G.W 東北Pキャン旅行 その6 (2014.5.3)
2014年5月3日(土祝)
おはようございます。道の駅とわだ で迎えた、東北旅行最後の朝です。

6時半頃目覚めました。ちょっと肌寒いです。
今日から大型連休後半。定番になった朝食3点を食べて、7時過ぎに出発です。
R.102号を西に進み、星野リゾートを過ぎ、最初にやってきたのは 奥入瀬渓流。

車を停めて、渓流沿いを散策しました。



これが奥入瀬なんだ~。新緑と澄んだ雪解け水で、心が洗われます。

ゼンマイ?それともタダのシダ植物?


滝飛沫が気持ちいいです。


いつかまた、1日かけてゆっくりトレッキングしたいなぁ。今度は夏に来たいですね。
この奥入瀬渓流沿いの国道をを、どんどん上がって行きます。

十和田湖に到着です。湖を一周したかったのですが、まだ冬季通行止が解除されていないので、南側を半周しかできませんでした。

八甲田山が見えています。


発荷峠からの眺めです。ここは秋田県になります。


R.103号を南下して鹿角に出ます。途中の ユニバース でお昼のお弁当を購入。花輪からR.341号に入り、冬の通行止が解除されたばかりの 八幡平 を目指します。
八幡平アスピーテラインに出て、標高を少し増していくと…

いきなり両側に雪の壁!

まるで立山黒部アルペンルートのようです。でもあちらはバスだけ、こちらはマイカーでこの雪の壁を楽しめます。
八幡平レストハウスに到着。奥に見えるのは岩手山です。

寒くはないのですが、風が強いので車内で昼食。先程買ったお弁当と、馬刺。

ちょっと散歩しま~す。




まさか、こんなに雪が残っているとは思いませんでした。ここも、また夏に来たいなぁ…。
では、岩手県側に下りましょう。

はい、下りました。松尾八幡平ビジターセンターです。

その駐車場で、岩手山をバックに記念写真。残念ながら雨が降ってきて霞んでいます。

そして岩手山の北東側の山麓にある 焼走りの湯 で入浴してひと休み。

そして…。
ついに東北を離れる時がやってきました。17時、松尾八幡平I.Cから東北道に上がり、名古屋に向けての長い帰路に就きます。

「あまちゃん歌のアルバム」の中から、GMTの「地元に帰ろう」をリピートで聞きながら、雨の東北道を眠くなるまで南下を続けます。
♪地元に帰ろう 地元で会おう あなたの故郷 私の地元 地元 地元~ 地元に帰ろう~
はぁ~、何か切ない…。胸がキュンとします。
今夜はこのままフェードアウトです。
おはようございます。道の駅とわだ で迎えた、東北旅行最後の朝です。

6時半頃目覚めました。ちょっと肌寒いです。
今日から大型連休後半。定番になった朝食3点を食べて、7時過ぎに出発です。
R.102号を西に進み、星野リゾートを過ぎ、最初にやってきたのは 奥入瀬渓流。

車を停めて、渓流沿いを散策しました。



これが奥入瀬なんだ~。新緑と澄んだ雪解け水で、心が洗われます。

ゼンマイ?それともタダのシダ植物?


滝飛沫が気持ちいいです。


いつかまた、1日かけてゆっくりトレッキングしたいなぁ。今度は夏に来たいですね。
この奥入瀬渓流沿いの国道をを、どんどん上がって行きます。

十和田湖に到着です。湖を一周したかったのですが、まだ冬季通行止が解除されていないので、南側を半周しかできませんでした。

八甲田山が見えています。


発荷峠からの眺めです。ここは秋田県になります。


R.103号を南下して鹿角に出ます。途中の ユニバース でお昼のお弁当を購入。花輪からR.341号に入り、冬の通行止が解除されたばかりの 八幡平 を目指します。
八幡平アスピーテラインに出て、標高を少し増していくと…

いきなり両側に雪の壁!

まるで立山黒部アルペンルートのようです。でもあちらはバスだけ、こちらはマイカーでこの雪の壁を楽しめます。
八幡平レストハウスに到着。奥に見えるのは岩手山です。

寒くはないのですが、風が強いので車内で昼食。先程買ったお弁当と、馬刺。

ちょっと散歩しま~す。




まさか、こんなに雪が残っているとは思いませんでした。ここも、また夏に来たいなぁ…。
では、岩手県側に下りましょう。

はい、下りました。松尾八幡平ビジターセンターです。

その駐車場で、岩手山をバックに記念写真。残念ながら雨が降ってきて霞んでいます。

そして岩手山の北東側の山麓にある 焼走りの湯 で入浴してひと休み。

そして…。
ついに東北を離れる時がやってきました。17時、松尾八幡平I.Cから東北道に上がり、名古屋に向けての長い帰路に就きます。

「あまちゃん歌のアルバム」の中から、GMTの「地元に帰ろう」をリピートで聞きながら、雨の東北道を眠くなるまで南下を続けます。
♪地元に帰ろう 地元で会おう あなたの故郷 私の地元 地元 地元~ 地元に帰ろう~
はぁ~、何か切ない…。胸がキュンとします。
今夜はこのままフェードアウトです。
2014年05月15日
G.W 東北Pキャン旅行 その5 (2014.5.2)
2014年5月2日(金)
おはようございます。今朝は6時までぐっすり寝ていました。

とても天気のいい朝です。近くの巽山公園まで散歩。久慈市内の向こうに海が見えます。


本日最大のイベントは、三陸鉄道北リアス線に乗って久慈と宮古を往復すること。今日もパンと紅茶とヨーグルトで朝食を済ませ、7時に徒歩で久慈駅に向かいます。
途中、商店街のシャッターに あま絵 が描かれています。



7~8分で三陸鉄道 久慈駅に到着。
☆北三陸鉄道 北三陸駅。

その隣がJR久慈駅。

その向かい側にあるのが駅前デパートビルです。
☆北三陸市観光協会が入居していたビル。近々取り壊すことが報道されましたが、先の久慈市長選挙後に保留になったようです。

と、その脇を盛岡ゆきの岩手県北バスが!これ、あまちゃんに登場した実車(岩手200か1719)です。
☆アキちゃんが、震災後に帰郷する際に盛岡から乗ってきた「岩手北バス」。

さて、駅構内に入ると最初に目に入るのがリアス亭。あの、毎日限定20食の「うに弁当」を販売しています。

☆ここのおかあさん(クニエさん)、昨年末の紅白歌合戦で北三陸からの中継シーンで出ていましたね。
うに弁当、事前に予約をしておいたので並ぶことなく買うことができました。並んで舞っている皆さん、ゴメンナサイ。列車の中で食べよう!
切符売場はこんな感じ。

飾られているあま絵。

☆北三陸鉄道 北三陸駅 の大吉駅長と吉田副駅長が、三陸鉄道 久慈駅 の名誉駅長、副駅長になっています(文字にするとややこしい…)。

広末涼子さんが寄贈した本「スイミー」もありました(ワタシは若き頃、ヒロスエの大ファンでした)。

では、ホームに行きましょう。あ、三陸鉄道は車内検札なので改札口はありません。ホームまで自由に出入りできます。車両撮影だけが目的の場合や、見送りの場合には助かりますね。


ハッ、ホームでワタシを待っていた折り返しの宮古ゆきの車両は…


36-207 !!
つまり、

ほぼ専属で、あまちゃんロケに使われた車両です!!(他にも36-208と36-2110が時々登場。)
これ、最近強化台車に交換して、エンジンの出力を増したと聞いています。
車内はこんな感じ。この後、通勤通学客で陸中野田駅までは満員でした。



8時5分に久慈を出発。往路は運転台の横で、前方の風景をビデオ撮影しました。ディーゼルエンジンのやや甲高い音が、耳に心地よく入ります。

9時40分に宮古着。偶然ホームにいらした三陸鉄道の望月社長も、ビデオに撮れちゃいました。

折り返しの久慈ゆきは11時3分発。それまで宮古駅周辺を散策。


お土産コーナーにアキちゃんが!めんこい…。

そうそう、ここでお土産を物色していたら、テレビ岩手の人に呼び止められ、何の番組かわからないけど「お土産を見ている観光客」の役で急遽エキストラ出演してしまいました。
母の日のプレゼント用に、「うに染めのハンカチ」を買いました。

さて、久慈に向けて折り返します。復路も往路と同じ「36-207」です。
☆座った座席は、忠兵衛さん(故 蟹江敬三さん)が豪快に うに丼 を食べていた席。

☆死んだはずの忠兵衛さんが、豪快にうに丼を食べているのを見て、「じぇ!」しか言えなくなったアキちゃんが座っていた席。

島越駅の風景。写真にはありませんが、駅近くの山の斜面でただ1軒だけ津波の難を逃れた早野さんのお宅で、奥様がさんてつに向かって旗を振っているのが見えました。

大沢橋梁からの風景。運転士さんは、この景色を写真撮影できるように、減速してアナウンスを入れてくれます。
☆この浜で、夏ばっぱ が 上京する春子さん や アキちゃん を大漁旗を振って見送っていました。

堀内駅を過ぎると、高さ33m、長さ302mの安家川橋梁。ここでもアナウンスが入り、減速してくれます。

陸中野田駅付近。津波で松林がなくなっています。防風林としての松は、津波と一緒に流されて建物の破壊を助長してしまったそうです。


12時42分、久慈に帰ってきました。

昼食を食べに、久慈では有名な「らーめんの千草」へ。横浜のラーメン博物館にも出店していたお店です。

☆店内には あまちゃんキャスト のサインが並んでいます(許可をいただいて撮影)。

千草らーめん。まぁ、普通のしょうゆラーメンでした。

続いてはここ。今では久慈に来て欠かせないお店。「まめぶの家」です。

☆こちらもたくさんの あまちゃんキャスト のサインが飾ってあります(許可をいただいて撮影しました。)。



ハッ、これは?!

お~、能年玲奈ちゃんだ!!きのこは何だろう?
こっちにも!!

かもしかは何だろう?
いただいた まめぶ汁 は絶品でした。「甘いんだかしょっぱいんだか微妙な味」なんて言われていますが、これは本当においしいです。

☆安部ちゃんに、まめぶの虜って言われそうです。
次に訪れたのは、2月に移転オープンした あまちゃんハウス。

☆撮影に使った小道具や衣装、観光協会の菅原さんが製作していたジオラマなどが展示してあります。





そして、ついに久慈では最後の訪問先となる もぐらんぴあまちなか水族館。

もともとの もぐらんぴあ は津波で全壊してしまい、今はここで仮営業(といっても入館無料)しています。
さかなクンが、コレクションの魚を自分で運んできて寄付したそうです。



こういう気の利いた企画、大好きです。稚鯉ですよ。

メダカの学校。普通教室以外に音楽室や保健室も。




こちらでも、あまちゃんの企画展を行っています。
☆海女カフェのセット。


☆アメ女の衣装。

☆北三陸駅と喫茶リアスのセット。


ん?北三陸鉄道と実在の三陸鉄道の駅名が混在してる!

番組製作秘話。




☆潮騒のメモリーズ第2章の看板はCGだったんだ!

展示物、あまちゃんハウスよりも内容が濃くて、見ごたえありました。
お土産に、ミリオンベル で まめぶっせ を購入。


ここでもお土産購入。シャトータカマツの すごくめんこい海女レーヌ。
☆アキちゃん ユイちゃんを見に来たオタクさんたちが殺到し、ビックリしてシャッターを下ろしてしまったお店です。


道の駅くじ に戻ってきました。さらにお土産を買います。何故か 能年玲奈ちゃんの公式グッズや生写真もあります。
☆ここは北三陸秋祭りのシーンで登場します。祭で使われた山車などが展示されています。




そういえば、このバスにも遭遇。あまちゃんのロケで登場した岩手県北バスの実車(岩手200か286)です。
☆アキちゃんとユイちゃんが、東京への家出を謀った時に乗車した「袖が浜循環バス」。乗ってから方向幕が変わるなんてヒドイ!

さて、丸々2日間滞在した久慈市を離れる時が来ました。16時半、道の駅くじ を後にして北に向かいます。
R.45号を北上。洋野町で立ち寄って外観だきけ写真に収めたのは「種市高校」。
☆南部ダイバーを育成する、北三陸高校潜水土木科です(撮影に使ったのは潜水プールのみ)。

これで今回の旅行による あまちゃん関連のロケ地巡り は終了です。
さらに北上を続け、夕暮れ迫る 種差海岸 で夕食。そう、今朝購入した うに弁当 をずっと食べそびれていたのです。生うに ではなく 蒸しうに なので、当日中に食べれば大丈夫だそうです。
こんな景色を見ながら…



うに弁当を食べます。ちょっと肌寒いわ…。


その後、人生初の青森県に突入し、八戸市へ。
蕪島を眺めながら市街地に入り、道の駅ガイドに載っていた 湯~トピア小中野 で入浴。
今どきあんまりなさそうな、普通の銭湯でした。
ちょうど向かいにあった ユニバース で食料の買い出しをし、さらにエネオスで給油。
R.454号~R.4号を経て、22時過ぎに今夜のPキャン先である 道の駅とわだ に到着しました。
本日の走行距離 110km。さすがに歩き疲れて足がダルいです。おやすみなさい。
おはようございます。今朝は6時までぐっすり寝ていました。

とても天気のいい朝です。近くの巽山公園まで散歩。久慈市内の向こうに海が見えます。


本日最大のイベントは、三陸鉄道北リアス線に乗って久慈と宮古を往復すること。今日もパンと紅茶とヨーグルトで朝食を済ませ、7時に徒歩で久慈駅に向かいます。
途中、商店街のシャッターに あま絵 が描かれています。



7~8分で三陸鉄道 久慈駅に到着。
☆北三陸鉄道 北三陸駅。

その隣がJR久慈駅。

その向かい側にあるのが駅前デパートビルです。
☆北三陸市観光協会が入居していたビル。近々取り壊すことが報道されましたが、先の久慈市長選挙後に保留になったようです。

と、その脇を盛岡ゆきの岩手県北バスが!これ、あまちゃんに登場した実車(岩手200か1719)です。
☆アキちゃんが、震災後に帰郷する際に盛岡から乗ってきた「岩手北バス」。

さて、駅構内に入ると最初に目に入るのがリアス亭。あの、毎日限定20食の「うに弁当」を販売しています。

☆ここのおかあさん(クニエさん)、昨年末の紅白歌合戦で北三陸からの中継シーンで出ていましたね。
うに弁当、事前に予約をしておいたので並ぶことなく買うことができました。並んで舞っている皆さん、ゴメンナサイ。列車の中で食べよう!
切符売場はこんな感じ。

飾られているあま絵。

☆北三陸鉄道 北三陸駅 の大吉駅長と吉田副駅長が、三陸鉄道 久慈駅 の名誉駅長、副駅長になっています(文字にするとややこしい…)。

広末涼子さんが寄贈した本「スイミー」もありました(ワタシは若き頃、ヒロスエの大ファンでした)。

では、ホームに行きましょう。あ、三陸鉄道は車内検札なので改札口はありません。ホームまで自由に出入りできます。車両撮影だけが目的の場合や、見送りの場合には助かりますね。


ハッ、ホームでワタシを待っていた折り返しの宮古ゆきの車両は…


36-207 !!
つまり、

ほぼ専属で、あまちゃんロケに使われた車両です!!(他にも36-208と36-2110が時々登場。)
これ、最近強化台車に交換して、エンジンの出力を増したと聞いています。
車内はこんな感じ。この後、通勤通学客で陸中野田駅までは満員でした。



8時5分に久慈を出発。往路は運転台の横で、前方の風景をビデオ撮影しました。ディーゼルエンジンのやや甲高い音が、耳に心地よく入ります。

9時40分に宮古着。偶然ホームにいらした三陸鉄道の望月社長も、ビデオに撮れちゃいました。

折り返しの久慈ゆきは11時3分発。それまで宮古駅周辺を散策。


お土産コーナーにアキちゃんが!めんこい…。

そうそう、ここでお土産を物色していたら、テレビ岩手の人に呼び止められ、何の番組かわからないけど「お土産を見ている観光客」の役で急遽エキストラ出演してしまいました。
母の日のプレゼント用に、「うに染めのハンカチ」を買いました。

さて、久慈に向けて折り返します。復路も往路と同じ「36-207」です。
☆座った座席は、忠兵衛さん(故 蟹江敬三さん)が豪快に うに丼 を食べていた席。

☆死んだはずの忠兵衛さんが、豪快にうに丼を食べているのを見て、「じぇ!」しか言えなくなったアキちゃんが座っていた席。

島越駅の風景。写真にはありませんが、駅近くの山の斜面でただ1軒だけ津波の難を逃れた早野さんのお宅で、奥様がさんてつに向かって旗を振っているのが見えました。

大沢橋梁からの風景。運転士さんは、この景色を写真撮影できるように、減速してアナウンスを入れてくれます。
☆この浜で、夏ばっぱ が 上京する春子さん や アキちゃん を大漁旗を振って見送っていました。

堀内駅を過ぎると、高さ33m、長さ302mの安家川橋梁。ここでもアナウンスが入り、減速してくれます。

陸中野田駅付近。津波で松林がなくなっています。防風林としての松は、津波と一緒に流されて建物の破壊を助長してしまったそうです。


12時42分、久慈に帰ってきました。

昼食を食べに、久慈では有名な「らーめんの千草」へ。横浜のラーメン博物館にも出店していたお店です。

☆店内には あまちゃんキャスト のサインが並んでいます(許可をいただいて撮影)。

千草らーめん。まぁ、普通のしょうゆラーメンでした。

続いてはここ。今では久慈に来て欠かせないお店。「まめぶの家」です。

☆こちらもたくさんの あまちゃんキャスト のサインが飾ってあります(許可をいただいて撮影しました。)。



ハッ、これは?!

お~、能年玲奈ちゃんだ!!きのこは何だろう?
こっちにも!!

かもしかは何だろう?
いただいた まめぶ汁 は絶品でした。「甘いんだかしょっぱいんだか微妙な味」なんて言われていますが、これは本当においしいです。

☆安部ちゃんに、まめぶの虜って言われそうです。
次に訪れたのは、2月に移転オープンした あまちゃんハウス。

☆撮影に使った小道具や衣装、観光協会の菅原さんが製作していたジオラマなどが展示してあります。





そして、ついに久慈では最後の訪問先となる もぐらんぴあまちなか水族館。

もともとの もぐらんぴあ は津波で全壊してしまい、今はここで仮営業(といっても入館無料)しています。
さかなクンが、コレクションの魚を自分で運んできて寄付したそうです。



こういう気の利いた企画、大好きです。稚鯉ですよ。

メダカの学校。普通教室以外に音楽室や保健室も。




こちらでも、あまちゃんの企画展を行っています。
☆海女カフェのセット。


☆アメ女の衣装。

☆北三陸駅と喫茶リアスのセット。


ん?北三陸鉄道と実在の三陸鉄道の駅名が混在してる!

番組製作秘話。




☆潮騒のメモリーズ第2章の看板はCGだったんだ!

展示物、あまちゃんハウスよりも内容が濃くて、見ごたえありました。
お土産に、ミリオンベル で まめぶっせ を購入。


ここでもお土産購入。シャトータカマツの すごくめんこい海女レーヌ。
☆アキちゃん ユイちゃんを見に来たオタクさんたちが殺到し、ビックリしてシャッターを下ろしてしまったお店です。


道の駅くじ に戻ってきました。さらにお土産を買います。何故か 能年玲奈ちゃんの公式グッズや生写真もあります。
☆ここは北三陸秋祭りのシーンで登場します。祭で使われた山車などが展示されています。




そういえば、このバスにも遭遇。あまちゃんのロケで登場した岩手県北バスの実車(岩手200か286)です。
☆アキちゃんとユイちゃんが、東京への家出を謀った時に乗車した「袖が浜循環バス」。乗ってから方向幕が変わるなんてヒドイ!

さて、丸々2日間滞在した久慈市を離れる時が来ました。16時半、道の駅くじ を後にして北に向かいます。
R.45号を北上。洋野町で立ち寄って外観だきけ写真に収めたのは「種市高校」。
☆南部ダイバーを育成する、北三陸高校潜水土木科です(撮影に使ったのは潜水プールのみ)。

これで今回の旅行による あまちゃん関連のロケ地巡り は終了です。
さらに北上を続け、夕暮れ迫る 種差海岸 で夕食。そう、今朝購入した うに弁当 をずっと食べそびれていたのです。生うに ではなく 蒸しうに なので、当日中に食べれば大丈夫だそうです。
こんな景色を見ながら…



うに弁当を食べます。ちょっと肌寒いわ…。


その後、人生初の青森県に突入し、八戸市へ。
蕪島を眺めながら市街地に入り、道の駅ガイドに載っていた 湯~トピア小中野 で入浴。
今どきあんまりなさそうな、普通の銭湯でした。
ちょうど向かいにあった ユニバース で食料の買い出しをし、さらにエネオスで給油。
R.454号~R.4号を経て、22時過ぎに今夜のPキャン先である 道の駅とわだ に到着しました。
本日の走行距離 110km。さすがに歩き疲れて足がダルいです。おやすみなさい。
2014年05月13日
G.W 東北Pキャン旅行 その4 (2014.5.1)
2014年5月1日(木)
おはようございます。今朝も5時に目覚めました。

昨夜からの雨も上がり、どんより曇っています。今日と明日は、主に 連続テレビ小説 あまちゃん のロケ地巡りです。半年前にも来ましたが、今回はより詳細に探訪します。
(☆印は、あまちゃんで出てきたシーン等を解説しています。)
例の朝食3品を食べて、6時45分に出発。まずは久慈市北部にある侍浜方面へ。
何ということでしょう!到着するなり晴れてきました。この 侍浜キャンプ場 を抜けると…。

シーズンオフなので水は張ってありませんが、岩を削って海水を導く 侍浜海水プール です。
☆アキちゃんが海女になるために、まず故郷を止める練習をしていました。そのうち、ヒビキが現れてすったもんだしてる間に流されて…。

天気が回復したので、小袖海岸へ!今日は平日なので、マイカー規制をしていません。
こんな海岸線を見ながら、狭い県道を進みます。


途中の つりがね洞。

☆あまちゃんのオープニングはこの辺りで撮っています。

小袖海岸(小袖海女センター)に到着。まだ時間が早いので、ウニ漁実演場の側までクルマで入れました。
☆物語の中心となる袖が浜 。




☆ストーブさんがバイトをしていた密漁監視小屋が山のてっぺんにあります。なのに明日まで工事中で行けませんでした。

☆袖が浜の漁港。アキちゃんはこの漁船から夏ばっぱに海へ突き落とされました。「何すんだ、このババア!」

☆ウニ漁実演場。



☆袖が浜漁協・海女カフェ。

☆オタクさんたちが大挙してやってきた坂道。

☆オープニングの灯台。アキちゃん、何回ここから海に飛び込んだことか…。


そろそろこの案内も傷んできています。

これは本当の小袖海岸の姿。


たっぷり袖が浜のを堪能したら、お腹が空きました。
まめぶ汁はまだできていなかったので、豆腐田楽を。


焼きホタテもあります。一昨日の三陸鉄道で食べたほうが大きかったけど。


こちらのキッチンカーでは 海女磯ラーメン。ウニ入り!


こちらでは あまちゃんグッズ も販売しています。


そうこうしているうちに、急にモヤがかかり寒くなってきました。


これが中学校の地理で習った、やませ です。東北地方沿岸に吹きつける、冷たい北東気流です。これが夏場に長く続くと冷害がおきます。この辺りでホウレン草の栽培が盛んなのは、やませ対策なのだそうです。
思ったより長居してしまったので、名残惜しいのですが次の目的地に移動します。
小袖海岸から山越えをして野田村へ。

この 道の駅のだ の のだ塩ソフト が食べたかったのです。これは美味しい!


R.45号を南下して、三陸鉄道北リアス線 堀内駅 に到着。
☆あまちゃんで 袖が浜駅 として登場しました。ハッ、36-207だ!




☆「アイドルになりた~い!」。聞こえない作戦失敗です。

☆まめぶ大使の安部ちゃんを見送ったり、アキちゃんとユイちゃんが語り合ったり、帰郷してきたアキちゃんを皆で迎えたり…。

☆美寿々さん、浜さ行ぐんですかぁ?
☆震災後のきたてつ試運転で、沿線の人たちが手を振っていました。

さらに国道を南下して、昨日立ち寄った 道の駅たのはた に到着。

ソフトクリームに次ぐソフトクリーム。牛乳たっぷりの たのはたソフト。あれ?!何かフツー…。

ここから海岸線に向かって車を走らせます。あらら、雨が降ってきたよ~。
三陸鉄道北リアス線 島越駅 です。全線でここが一番津波被害が大きく、オシャレな駅舎も橋も全て流され破壊され、付近の集落もごっそりと消えてしまった場所です。

先日の三陸鉄道全線復旧のニュースで、あちこちの局が取り上げていましたね。


駅舎は6月完成です。あの惨状から、よくここまで復旧したものです。




この駅舎の階段と宮沢賢治の歌碑が、津波に耐えて残ったそうです。新しい島越駅に移設されます。


☆ユイちゃんは、地震によりこのトンネル内で急停止した列車から出てきて、津波に流された景色を目にしました。「ユイちゃん、見ては駄目だ。」「ごめん、もう遅い…。」
☆後日、アキちゃんも大吉さんと来て被害の凄まじさを噛み締めていました。。


ひとつ久慈寄りの 田野畑駅。あまちゃんでは 畑野駅 として登場しました。
ここも津波で浸水しましたが、駅舎は無事でした。


サインもあります。

島式のプラットホーム。
☆アキちゃん と ずぶん先輩 の別れのシーンが切なくて泣けました。「先輩、またな!」


☆きたてつレールウォークで枕木に書いた応援メッセージは消えてしまったようです。
☆最終回、アキちゃんとユイちゃんが走って行ったトンネル(実際のロケは白井海岸駅付近)です。「来年は、ここから先も行けるんだ。」

☆おまけ。偶然見つけました。アキちゃんが震災後に帰郷する際に、バスの車窓から見えていた水門と防波堤。

その後、北山崎を訪れたのですが、せっかくの絶景は霧の中。でも、雲海が綺麗でした。




本当はこのように見えるようです。

さて、雨で日の暮れが早いので久慈に戻りましょう。
☆おっと、野田駅付近の三陸鉄道の線路脇。あまちゃんのオープニングで列車を空撮していたり、何度となくアキちゃんが自転車で列車と並走したり、トラクタと競争走したところです。

明日の朝食を ユニバース で買い出しします。雨が激しいです。
☆ここは忠兵衛さんが鮮魚コーナーで働いていた サンデーマート。

夕食は久慈駅の近くにある「喫茶モカ」。あまちゃんファンの聖地です。
☆喫茶リアスのモデルとなったお店です。

☆劇中で「あばずれの食い物」と言われるナポリタンとエッグサンド、コーヒーをいただきます。美味しい上に安いです。これで1180円。


許可をいただいて店内の様子を撮影しました。あまちゃんキャストやスタッフのサインがいっぱい。渡辺えりさん なんか、壁に書いちゃってる!






あま絵と安部ちゃんから届いた梅干し?

マスターと奥さん、居合わせた あまちゃんファン のお客さんたちと語り合い、裏話を聞いたりと楽しく過ごしていたら、3時間近くもお店いました。
能年玲奈ちゃんも昼間に1回だけ来たのですが、色紙がなくてサインをもらいそびれたそうです。夜はお酒を扱うお店になるので当時の年齢を考慮して来店しなかったのかな、というお話です。
丁寧にお礼をして、喫茶モカを後にします。
夜の久慈駅と駅前デパート。


この後、車で 古墳ノ湯 へ入浴に行き、今夜も 道の駅くじ でPキャン。22時過ぎに眠りに就きました。
本日の走行距離 169km
おはようございます。今朝も5時に目覚めました。

昨夜からの雨も上がり、どんより曇っています。今日と明日は、主に 連続テレビ小説 あまちゃん のロケ地巡りです。半年前にも来ましたが、今回はより詳細に探訪します。
(☆印は、あまちゃんで出てきたシーン等を解説しています。)
例の朝食3品を食べて、6時45分に出発。まずは久慈市北部にある侍浜方面へ。
何ということでしょう!到着するなり晴れてきました。この 侍浜キャンプ場 を抜けると…。

シーズンオフなので水は張ってありませんが、岩を削って海水を導く 侍浜海水プール です。
☆アキちゃんが海女になるために、まず故郷を止める練習をしていました。そのうち、ヒビキが現れてすったもんだしてる間に流されて…。

天気が回復したので、小袖海岸へ!今日は平日なので、マイカー規制をしていません。
こんな海岸線を見ながら、狭い県道を進みます。


途中の つりがね洞。

☆あまちゃんのオープニングはこの辺りで撮っています。

小袖海岸(小袖海女センター)に到着。まだ時間が早いので、ウニ漁実演場の側までクルマで入れました。
☆物語の中心となる袖が浜 。




☆ストーブさんがバイトをしていた密漁監視小屋が山のてっぺんにあります。なのに明日まで工事中で行けませんでした。

☆袖が浜の漁港。アキちゃんはこの漁船から夏ばっぱに海へ突き落とされました。「何すんだ、このババア!」

☆ウニ漁実演場。



☆袖が浜漁協・海女カフェ。

☆オタクさんたちが大挙してやってきた坂道。

☆オープニングの灯台。アキちゃん、何回ここから海に飛び込んだことか…。


そろそろこの案内も傷んできています。

これは本当の小袖海岸の姿。


たっぷり袖が浜のを堪能したら、お腹が空きました。
まめぶ汁はまだできていなかったので、豆腐田楽を。


焼きホタテもあります。一昨日の三陸鉄道で食べたほうが大きかったけど。


こちらのキッチンカーでは 海女磯ラーメン。ウニ入り!


こちらでは あまちゃんグッズ も販売しています。


そうこうしているうちに、急にモヤがかかり寒くなってきました。


これが中学校の地理で習った、やませ です。東北地方沿岸に吹きつける、冷たい北東気流です。これが夏場に長く続くと冷害がおきます。この辺りでホウレン草の栽培が盛んなのは、やませ対策なのだそうです。
思ったより長居してしまったので、名残惜しいのですが次の目的地に移動します。
小袖海岸から山越えをして野田村へ。

この 道の駅のだ の のだ塩ソフト が食べたかったのです。これは美味しい!


R.45号を南下して、三陸鉄道北リアス線 堀内駅 に到着。
☆あまちゃんで 袖が浜駅 として登場しました。ハッ、36-207だ!




☆「アイドルになりた~い!」。聞こえない作戦失敗です。

☆まめぶ大使の安部ちゃんを見送ったり、アキちゃんとユイちゃんが語り合ったり、帰郷してきたアキちゃんを皆で迎えたり…。

☆美寿々さん、浜さ行ぐんですかぁ?
☆震災後のきたてつ試運転で、沿線の人たちが手を振っていました。

さらに国道を南下して、昨日立ち寄った 道の駅たのはた に到着。

ソフトクリームに次ぐソフトクリーム。牛乳たっぷりの たのはたソフト。あれ?!何かフツー…。

ここから海岸線に向かって車を走らせます。あらら、雨が降ってきたよ~。
三陸鉄道北リアス線 島越駅 です。全線でここが一番津波被害が大きく、オシャレな駅舎も橋も全て流され破壊され、付近の集落もごっそりと消えてしまった場所です。

先日の三陸鉄道全線復旧のニュースで、あちこちの局が取り上げていましたね。


駅舎は6月完成です。あの惨状から、よくここまで復旧したものです。




この駅舎の階段と宮沢賢治の歌碑が、津波に耐えて残ったそうです。新しい島越駅に移設されます。


☆ユイちゃんは、地震によりこのトンネル内で急停止した列車から出てきて、津波に流された景色を目にしました。「ユイちゃん、見ては駄目だ。」「ごめん、もう遅い…。」
☆後日、アキちゃんも大吉さんと来て被害の凄まじさを噛み締めていました。。


ひとつ久慈寄りの 田野畑駅。あまちゃんでは 畑野駅 として登場しました。
ここも津波で浸水しましたが、駅舎は無事でした。


サインもあります。

島式のプラットホーム。
☆アキちゃん と ずぶん先輩 の別れのシーンが切なくて泣けました。「先輩、またな!」


☆きたてつレールウォークで枕木に書いた応援メッセージは消えてしまったようです。
☆最終回、アキちゃんとユイちゃんが走って行ったトンネル(実際のロケは白井海岸駅付近)です。「来年は、ここから先も行けるんだ。」

☆おまけ。偶然見つけました。アキちゃんが震災後に帰郷する際に、バスの車窓から見えていた水門と防波堤。

その後、北山崎を訪れたのですが、せっかくの絶景は霧の中。でも、雲海が綺麗でした。




本当はこのように見えるようです。

さて、雨で日の暮れが早いので久慈に戻りましょう。
☆おっと、野田駅付近の三陸鉄道の線路脇。あまちゃんのオープニングで列車を空撮していたり、何度となくアキちゃんが自転車で列車と並走したり、トラクタと競争走したところです。

明日の朝食を ユニバース で買い出しします。雨が激しいです。
☆ここは忠兵衛さんが鮮魚コーナーで働いていた サンデーマート。

夕食は久慈駅の近くにある「喫茶モカ」。あまちゃんファンの聖地です。
☆喫茶リアスのモデルとなったお店です。

☆劇中で「あばずれの食い物」と言われるナポリタンとエッグサンド、コーヒーをいただきます。美味しい上に安いです。これで1180円。


許可をいただいて店内の様子を撮影しました。あまちゃんキャストやスタッフのサインがいっぱい。渡辺えりさん なんか、壁に書いちゃってる!






あま絵と安部ちゃんから届いた梅干し?

マスターと奥さん、居合わせた あまちゃんファン のお客さんたちと語り合い、裏話を聞いたりと楽しく過ごしていたら、3時間近くもお店いました。
能年玲奈ちゃんも昼間に1回だけ来たのですが、色紙がなくてサインをもらいそびれたそうです。夜はお酒を扱うお店になるので当時の年齢を考慮して来店しなかったのかな、というお話です。
丁寧にお礼をして、喫茶モカを後にします。
夜の久慈駅と駅前デパート。


この後、車で 古墳ノ湯 へ入浴に行き、今夜も 道の駅くじ でPキャン。22時過ぎに眠りに就きました。
本日の走行距離 169km
2014年05月12日
G.W 東北Pキャン旅行 その3 (2014.4.30)
2014年4月30日(水)
おはようございます。今朝も5時に目覚めましたが、ウダウダしていて6時に始動です。

予報では午後から雨。あらら、ちょうど風光明媚なところを走るはずなのに…。
今日もパンと紅茶、ヨーグルトを食べて7時に出発します。
R.45号を、昨日乗った南リアス線に沿って釜石まで北上。今日はカレンダー上では平日なので、釜石市内で通勤通学の渋滞に遭ってしまいました。
ほどなくすると、大槌町。何という光景か…。



津波で割れて、壊れ果てた堤防。沈下した地盤を土圧で修復するための土の山。
少し高台から眺めてみました。


何もない。瓦礫を片付けただけで、殆んど手つかず…。この光景には泣けました。安全な土地がないので、仮設住宅は山あいの奥のほうに点在しているそうです。
もともと、復興工事に携わる人や資材が足りないところへ東京五輪が決まったので、人件費も資材の価格も高騰して復興工事の妨げになっているとのこと。一体、政府はどう考えているのか…。せめて五輪を仙台など東北地方で開催すれば、復興も進むだろうに。
道の駅やまだ に貼ってあった、少し古いポスター。今は引退された、久慈の「美人すぎる海女さん」が写っています。

しばらくは山間部を走り、再び海が見えてくると宮古市。浄土ヶ浜に到着です。ビジターセンターから遊歩道を歩きます。



晴れていればキレイだっただろうに、生憎小雨が降りだします。
津波被害から復旧した浄土ヶ浜レストハウス。

ここで早めの昼食としていただいたのは、

岩手短角牛の浄土ヶ浜カレー!パセリで松の木が模され、おっとっとで魚も泳いでいます。
次に立ち寄ったのは 道の駅みやこ。ここも津波被害から立ち直りました。


中には、流されてしまった鍬ヶ崎地区の在りし日のジオラマ。それぞれの家には表札もあります。

こちらはNHKの「あまちゃん岩手をゆく」で、能年玲奈ちゃんが鍬ヶ崎地区の子供たちと一緒に作った南部ダイバーの顔はめパネル!

ここ宮古市は本州最東端に当たるそうで、その訪問証明書を発行していました。
給油をした後、旅行中の洗濯物が増えてきたので、コインランドリーを探していると、宮古市役所の前で出くわしたこの景色。

覚えていますか?真っ黒な津波が、船や車を巻き込みながら堤防を越えてきた映像。正にその現場です。
洗濯と食料の買い出しを済ませて、宮古市の田老地区へ。「万里の長城」「世界一強い防波堤」と言われながら無残に壊れてしまった堤防です。



向こう側に見えるのは、震災遺構として残る たろう観光ホテル。


ちょうど測量をしている人に話を伺いましたが、そもそもこの堤防を巨費を投じて造ることに賛否両論があったらしく、当時から津波で壊れた堤防がさらに津波に巻き込まれて市街地を破壊する、という意見があったそうです。結果は、言わずもがな、です。
しかも、同じように見える堤防も管轄省庁が違うので、復旧工事の進捗に差が出ているようです。
その田老地区の仮設住宅にある復興商店街「たろちゃんハウス」に来ました。

この中にある 田中菓子舗 の 渦巻き形かりんとう と たろうの思いワッフル を買うためです。かりんとうは、被災した製造ラインを組み直して復活したという、人気商品。


そしてここにも、「あまちゃん岩手をゆく」で能年玲奈ちゃんが来ています。たろちゃんハウスのキャラクターを製作し、それはポイントカードのイラストにも採用されています。




今後、買い物に来る機会は滅多にありませんが、ポイントカードを発行してもらいました。
さて、雨足も強くなってしまったので、今日は予定を変更してこのまま久慈方面に向かいましょう。
道の駅たのはた で飲んだ たのはた牛乳。この辺りは海に近いのにグンと標高が高いので酪農が盛んなようです。ソフトクリームが売り切れだったので、また明日出直しましょう。

三陸鉄道北リアス線の 島越駅 と 田野畑駅 にも寄りましたが、雨がひどいのでまた明日改めて来ることにします。
少し早いのですが、今日の夕食は田野畑村にある 北川食堂 にします。先日、テレビで中村雅俊氏がこのお店で さんてつ茶漬 を食べていました。


ワタシが食べたのは、日替り海鮮丼。何と980円!

何を隠そう、ワタシは海鮮丼が大好きなのです。美味しくいただきました。
今夜のお風呂は野田村の 国民宿舎えぼし荘 の露天風呂。

スッキリサッパリし、いよいよ あまちゃんワールド である久慈市に入ります。
今夜のPキャン場所は 道の駅くじ。既に駐車場は満車に近いです。こんなポスターがたくふさん貼ってあります。

久慈はちょうど桜が満開。すぐそばの巽山公園の夜桜を見てから、キリンフリーとナッツで乾杯。22時半頃就寝しました。

本日の走行距離 286km。おやすみなさい。
おはようございます。今朝も5時に目覚めましたが、ウダウダしていて6時に始動です。

予報では午後から雨。あらら、ちょうど風光明媚なところを走るはずなのに…。
今日もパンと紅茶、ヨーグルトを食べて7時に出発します。
R.45号を、昨日乗った南リアス線に沿って釜石まで北上。今日はカレンダー上では平日なので、釜石市内で通勤通学の渋滞に遭ってしまいました。
ほどなくすると、大槌町。何という光景か…。



津波で割れて、壊れ果てた堤防。沈下した地盤を土圧で修復するための土の山。
少し高台から眺めてみました。


何もない。瓦礫を片付けただけで、殆んど手つかず…。この光景には泣けました。安全な土地がないので、仮設住宅は山あいの奥のほうに点在しているそうです。
もともと、復興工事に携わる人や資材が足りないところへ東京五輪が決まったので、人件費も資材の価格も高騰して復興工事の妨げになっているとのこと。一体、政府はどう考えているのか…。せめて五輪を仙台など東北地方で開催すれば、復興も進むだろうに。
道の駅やまだ に貼ってあった、少し古いポスター。今は引退された、久慈の「美人すぎる海女さん」が写っています。

しばらくは山間部を走り、再び海が見えてくると宮古市。浄土ヶ浜に到着です。ビジターセンターから遊歩道を歩きます。



晴れていればキレイだっただろうに、生憎小雨が降りだします。
津波被害から復旧した浄土ヶ浜レストハウス。

ここで早めの昼食としていただいたのは、

岩手短角牛の浄土ヶ浜カレー!パセリで松の木が模され、おっとっとで魚も泳いでいます。
次に立ち寄ったのは 道の駅みやこ。ここも津波被害から立ち直りました。


中には、流されてしまった鍬ヶ崎地区の在りし日のジオラマ。それぞれの家には表札もあります。

こちらはNHKの「あまちゃん岩手をゆく」で、能年玲奈ちゃんが鍬ヶ崎地区の子供たちと一緒に作った南部ダイバーの顔はめパネル!

ここ宮古市は本州最東端に当たるそうで、その訪問証明書を発行していました。
給油をした後、旅行中の洗濯物が増えてきたので、コインランドリーを探していると、宮古市役所の前で出くわしたこの景色。

覚えていますか?真っ黒な津波が、船や車を巻き込みながら堤防を越えてきた映像。正にその現場です。
洗濯と食料の買い出しを済ませて、宮古市の田老地区へ。「万里の長城」「世界一強い防波堤」と言われながら無残に壊れてしまった堤防です。



向こう側に見えるのは、震災遺構として残る たろう観光ホテル。


ちょうど測量をしている人に話を伺いましたが、そもそもこの堤防を巨費を投じて造ることに賛否両論があったらしく、当時から津波で壊れた堤防がさらに津波に巻き込まれて市街地を破壊する、という意見があったそうです。結果は、言わずもがな、です。
しかも、同じように見える堤防も管轄省庁が違うので、復旧工事の進捗に差が出ているようです。
その田老地区の仮設住宅にある復興商店街「たろちゃんハウス」に来ました。

この中にある 田中菓子舗 の 渦巻き形かりんとう と たろうの思いワッフル を買うためです。かりんとうは、被災した製造ラインを組み直して復活したという、人気商品。


そしてここにも、「あまちゃん岩手をゆく」で能年玲奈ちゃんが来ています。たろちゃんハウスのキャラクターを製作し、それはポイントカードのイラストにも採用されています。




今後、買い物に来る機会は滅多にありませんが、ポイントカードを発行してもらいました。
さて、雨足も強くなってしまったので、今日は予定を変更してこのまま久慈方面に向かいましょう。
道の駅たのはた で飲んだ たのはた牛乳。この辺りは海に近いのにグンと標高が高いので酪農が盛んなようです。ソフトクリームが売り切れだったので、また明日出直しましょう。

三陸鉄道北リアス線の 島越駅 と 田野畑駅 にも寄りましたが、雨がひどいのでまた明日改めて来ることにします。
少し早いのですが、今日の夕食は田野畑村にある 北川食堂 にします。先日、テレビで中村雅俊氏がこのお店で さんてつ茶漬 を食べていました。


ワタシが食べたのは、日替り海鮮丼。何と980円!

何を隠そう、ワタシは海鮮丼が大好きなのです。美味しくいただきました。
今夜のお風呂は野田村の 国民宿舎えぼし荘 の露天風呂。

スッキリサッパリし、いよいよ あまちゃんワールド である久慈市に入ります。
今夜のPキャン場所は 道の駅くじ。既に駐車場は満車に近いです。こんなポスターがたくふさん貼ってあります。

久慈はちょうど桜が満開。すぐそばの巽山公園の夜桜を見てから、キリンフリーとナッツで乾杯。22時半頃就寝しました。

本日の走行距離 286km。おやすみなさい。
2014年05月11日
G.W 東北Pキャン旅行 その2 (2014.4.29)
2014年4月29日(火 祝)
おはようございます。5時に目覚めました。

昨夜は気付かなかったのですが、この道の駅には震災の資料室や被災した道路パトロールカー、道路標識が展示してありました。



今日からは、津波の被害が甚大だった場所をR45号で北上します。心して臨まねば。
パンと紅茶、ヨーグルトの朝食を済ませ、6時に出発します。
R45号は2桁国道ですが交通量は極めて少なく、殆んど片側1車線です。センターラインも追い越しを認めてくれる白色破線が続きます。
しばらくは内陸の旧北上川に沿っていますが、やがて太平洋が見えてきます。と同時に景色がガラリと変わりました。
道の両側には荒涼とした空き地、崩れた水門、橋脚だけ残った橋、仮設住宅、コンテナハウスのコンビニ…。
これが初めて目の当たりにした津波の痕跡。言葉を失いました。
志津川湾に至ると、左手にテレビで見た構築物がありました。南三陸町の、悲劇の防災庁舎です。

避難を呼び掛けていた女性職員さんが、流されてしまったんですよね。震災遺構として保存するか揺れていると聞いています。
R45号と並走するJR気仙沼線は、橋や道床も破壊されどこが軌道だったのかさえ不明な場所がありました。BRT(専用軌道バス)で仮復旧していますが、もう鉄道として復旧することはないのでしょうか。
途中で休憩した 道の駅大谷海岸。仮設の建物です。併設の JR大谷海岸駅 は、かつて海水浴客で賑わっていたそうです。今は線路すらなく…。


気仙沼まで来ると、少し賑やかな雰囲気になりました。復興工事の車両や建機レンタル店、トラックメーカーの販社、チェーン店の薬局やスーパー。少し気持ちが楽になりました。
只越峠を越えると宮城県から岩手県になります。すぐに現れるのが陸前高田。

車を止めて10分ぐらい歩くと、奇跡の一本松です。


この辺り一面が松林だったとは、にわかに信じられません。
その上空には、つい最近稼働を始めた、地盤沈下した土地の嵩上げに使う土砂を直接山から運ぶ巨大で長いベルトコンベア「希望のかけ橋」が渡っています。ダンプカーで運ぶと10年かかる仕事ですが、これを利用すると2年で終わるそうです。



道の駅高田松原。津波により破壊され休業中。建物の内部もあの日のままでした。とても写真に収められるものではありません。これも震災遺構として残るようです。

あまりの惨状にショックを受けましたが、今まで見てきた中では復興への前進が一番感じられました(我が名古屋市も陸前高田市を支援しています)。
さて、大船渡の 碁石海岸 に到着です。遊歩道を歩いて灯台や展望台を巡ります。




この 碁石海岸 のレストハウスで製造販売している いかすみせんべい を試食したところ、大変美味でして、お土産にします。
昼食は大船渡名物の「さんまラーメン」。萬来食堂でいただきました。

そして、本日のメインイベントである 三陸鉄道南リアス線 乗車のために、盛駅に向かいます。

コインパーキングがなくて困っていたら、駅前の広場に車を止めて列車に乗っても良いそうで。しかも無料。
ここ、NHKの「突撃アッとホーム」で、あまちゃんの能年玲奈ちゃんが三陸鉄道の職員と「暦の上ではディセンバー」を踊ったところなんですよ!あまちゃんファン(いや、能年玲奈ちゃんファン)として、これはテンション上がります。

盛駅構内。手袋が全線復旧を応援、そして祝います。



13時40分発の釜石ゆき列車は新車の36-700形。レトロ列車の36-R形も併結しています。運転士は全線復旧の特番でも登場した下村運転士。

甚大な津浪被害を受けながら見事に復旧した南リアス線。その車窓を三陸鉄道のアテンダントのガイドで楽しみながら、車内販売の 恋し浜ホタテ と 鍋焼き(手作りのりんご餡入りホットケーキみたいなもの) をいただきます。

14時40分、釜石到着。さすが鉄の町、復興途上でも賑わいがあります。駅にはジオラマも。


偶然、隣のJR釜石駅に到着した SL銀河 も見れました。牽引されていた客車が実は気動車で自走で引き込み線に入っていったのは興醒めでしたが。

折り返し16時15分発の盛ゆきに乗車。この36-700形は、クウェート政府からの支援で購入した車両です(クウェート政府から原油を提供され、それを売ったお金で購入)。






17時27分、盛に到着。そのまま徒歩で「THE BURGER HEARTS」というバーガーカフェへ。

「恋し浜ホタテバーガー」が有名だと聞いて来たのですが、人気メニューらしく本日完売。定番のハワイアンバーガーとコーヒーで夕食とします。

クルマに戻り、R45号を20分ほど北上。今夜は 夏虫の湯 でひと風呂浴びて、道の駅さんりく でPキャンすることにします。

本日の走行距離 159km。朝のスタートが早かったせいか、22時過ぎには爆睡に入りました。
おはようございます。5時に目覚めました。

昨夜は気付かなかったのですが、この道の駅には震災の資料室や被災した道路パトロールカー、道路標識が展示してありました。



今日からは、津波の被害が甚大だった場所をR45号で北上します。心して臨まねば。
パンと紅茶、ヨーグルトの朝食を済ませ、6時に出発します。
R45号は2桁国道ですが交通量は極めて少なく、殆んど片側1車線です。センターラインも追い越しを認めてくれる白色破線が続きます。
しばらくは内陸の旧北上川に沿っていますが、やがて太平洋が見えてきます。と同時に景色がガラリと変わりました。
道の両側には荒涼とした空き地、崩れた水門、橋脚だけ残った橋、仮設住宅、コンテナハウスのコンビニ…。
これが初めて目の当たりにした津波の痕跡。言葉を失いました。
志津川湾に至ると、左手にテレビで見た構築物がありました。南三陸町の、悲劇の防災庁舎です。

避難を呼び掛けていた女性職員さんが、流されてしまったんですよね。震災遺構として保存するか揺れていると聞いています。
R45号と並走するJR気仙沼線は、橋や道床も破壊されどこが軌道だったのかさえ不明な場所がありました。BRT(専用軌道バス)で仮復旧していますが、もう鉄道として復旧することはないのでしょうか。
途中で休憩した 道の駅大谷海岸。仮設の建物です。併設の JR大谷海岸駅 は、かつて海水浴客で賑わっていたそうです。今は線路すらなく…。


気仙沼まで来ると、少し賑やかな雰囲気になりました。復興工事の車両や建機レンタル店、トラックメーカーの販社、チェーン店の薬局やスーパー。少し気持ちが楽になりました。
只越峠を越えると宮城県から岩手県になります。すぐに現れるのが陸前高田。

車を止めて10分ぐらい歩くと、奇跡の一本松です。


この辺り一面が松林だったとは、にわかに信じられません。
その上空には、つい最近稼働を始めた、地盤沈下した土地の嵩上げに使う土砂を直接山から運ぶ巨大で長いベルトコンベア「希望のかけ橋」が渡っています。ダンプカーで運ぶと10年かかる仕事ですが、これを利用すると2年で終わるそうです。



道の駅高田松原。津波により破壊され休業中。建物の内部もあの日のままでした。とても写真に収められるものではありません。これも震災遺構として残るようです。

あまりの惨状にショックを受けましたが、今まで見てきた中では復興への前進が一番感じられました(我が名古屋市も陸前高田市を支援しています)。
さて、大船渡の 碁石海岸 に到着です。遊歩道を歩いて灯台や展望台を巡ります。




この 碁石海岸 のレストハウスで製造販売している いかすみせんべい を試食したところ、大変美味でして、お土産にします。
昼食は大船渡名物の「さんまラーメン」。萬来食堂でいただきました。

そして、本日のメインイベントである 三陸鉄道南リアス線 乗車のために、盛駅に向かいます。

コインパーキングがなくて困っていたら、駅前の広場に車を止めて列車に乗っても良いそうで。しかも無料。
ここ、NHKの「突撃アッとホーム」で、あまちゃんの能年玲奈ちゃんが三陸鉄道の職員と「暦の上ではディセンバー」を踊ったところなんですよ!あまちゃんファン(いや、能年玲奈ちゃんファン)として、これはテンション上がります。

盛駅構内。手袋が全線復旧を応援、そして祝います。



13時40分発の釜石ゆき列車は新車の36-700形。レトロ列車の36-R形も併結しています。運転士は全線復旧の特番でも登場した下村運転士。


甚大な津浪被害を受けながら見事に復旧した南リアス線。その車窓を三陸鉄道のアテンダントのガイドで楽しみながら、車内販売の 恋し浜ホタテ と 鍋焼き(手作りのりんご餡入りホットケーキみたいなもの) をいただきます。

14時40分、釜石到着。さすが鉄の町、復興途上でも賑わいがあります。駅にはジオラマも。


偶然、隣のJR釜石駅に到着した SL銀河 も見れました。牽引されていた客車が実は気動車で自走で引き込み線に入っていったのは興醒めでしたが。

折り返し16時15分発の盛ゆきに乗車。この36-700形は、クウェート政府からの支援で購入した車両です(クウェート政府から原油を提供され、それを売ったお金で購入)。






17時27分、盛に到着。そのまま徒歩で「THE BURGER HEARTS」というバーガーカフェへ。

「恋し浜ホタテバーガー」が有名だと聞いて来たのですが、人気メニューらしく本日完売。定番のハワイアンバーガーとコーヒーで夕食とします。

クルマに戻り、R45号を20分ほど北上。今夜は 夏虫の湯 でひと風呂浴びて、道の駅さんりく でPキャンすることにします。

本日の走行距離 159km。朝のスタートが早かったせいか、22時過ぎには爆睡に入りました。