2015年05月17日
G.W 東北Pキャン旅行②(2015.4.30)
2015年4月30日(木) 2日目
おはようございます。
4時40分頃目覚めました。そして二度寝してしまいました。

早いうちは濃い霧に覆われていましたが、日が高くなるにつれ晴れてきました。今日は国道45号線を北上し、大船渡まで移動します。
最初に立ち寄ったのは 南三陸町。昨年に比べて、土地の嵩上げ工事が急ピッチで進んでいて、道路の取り付けも大幅に変わっていました。あの 悲劇の防災庁舎 も、海側からは見えないぐらいの盛土高になっています。
高台にある 志津川中学校 から町を俯瞰してみました。ここで撮影された津波の動画を思い出しました。

左の方に小さく 防災庁舎 が見えています。
旅番組でよく見る 南三陸さんさん商店街 に行ってみました。

かなり大きな 復興商店街 です。

でも、まだ9時を回ったばかりなので開店していません。

ん~、キラキラ丼が食べたかったなぁ…。

チリのイースター島から寄贈された モアイ像。1960年のチリ地震津波から交流が始まり、目玉のあるモアイ像は世界に2体しかないそうです。


隣接する 南三陸ポータルセンター もまだ開いていませんでしたので、9時半に開店した洋菓子店の いちご大福と、お土産店で モアイ像のマグネットステッカー を買って出発しました。

しばらく走ると 伊里前福幸商店街 に出ました。大漁旗が見事です。

移動銀行車もありました。

昨年も寄った 道の駅大谷海岸。

道の駅の裏にはJRの 大谷海岸駅 があるのですが、この通り…。目の前が海水浴場です。震災前は賑わっていたのでしょうね。


気仙沼は道なりに進むと市街地をパスしてしまうので、残念ながら様子を見ることができませんでした。でも、大型車のディーラーや建機レンタルの会社が国道沿いに進出していて、活気がありました。
いよいよ 宮城県 から 岩手県 に入ります。最初に現れるのは、陸前高田 の 奇跡の一本松 です。
駐車場も整備され、お土産店ができていました。

高台から土地の嵩上げ工事に使う土砂を運んでくる巨大なベルトコンベアを見上げながら歩きます。



奇跡の一本松と、震災遺構として残されるユースホステル。



盛土で嵩上げされた場所に、展望施設ができていました。工事の様子がわかります。




すぐ近くには、お醤油製造と販売の老舗である 八木澤商店 があります。最近、カンブリア宮殿にも出ていましたね。

お土産に お醤油 と 陸前高田で話題の まつぼっくりちゃんの絵本 と たらりらの岩手県絵はがき を買い、味噌フランク を食べました。


まつぼっくりちゃん についてはこちらを…
http://matsu-bokkuri-chan.com/animation
道の駅高田松原タピック45 も震災遺構として保存されます。

どうしたらこんな松の巨木が入り込むのでしょうか…。

敷地内には 陸前高田まちづくり情報館 ができていました。


国道を挟んで向かいのガソリンスタンドの看板には、襲来した津波の高さが記されています。

これも震災遺構として残る、雇用促進住宅。4階までが津波で打ち抜かれています。

さて、青く穏やかな海を眺めながら、大船渡へと走ります。

やって来たのは 盛駅 の近くにある THE BURGER HEARTS。少し遅めの昼食です。

昨年は品切れで食すことができなかった 念願の恋し浜帆立バーガー をいただくことができました。

では、今日のお楽しみである 三陸鉄道南リアス線 に乗って、釜石を目指しましょう。
盛駅から36-701号車に乗ります。



海側の席に座り、海を…と思ったら寝てしまっていて、気がついたら 釜石駅 でした。

鉄とラグビーの街にちなんだモニュメント。

釜石から盛への折り返し便が出る30分の間に、三陸鉄道の Sa運転士 とお会いしました。テレビでよく見かける、白い歯と笑顔の素敵な運転士さんで、お休みのところをわざわざ会いに来てくださいました。
初対面なのに、歳がほぼ同じで鉄道が好きという共通点から話が最高に弾みました。Sa運転士 のことを知ったのは、一昨年の秋に三陸鉄道のイベントで 能年玲奈ちゃん の横で踊っているのをテレビで見たのがきっかけでした。いつかお会いしたいなぁと思っていたので、感無量です。たくさんのお土産まで頂いてしまいました。
ってか、能年ちゃんの横で踊れて握手までしちゃうなんて、Saさん羨ましすぎ!!
Sa運転士 に見送られて、盛ゆきの列車に乗り込みました。夕暮れの海を眺めながら…と思いきや、またも撃沈。
そうそう、列車の運転士さんは往復ともこのポスターの Si運転士 でした。実は昨年乗車した時も Si運転士 だったのです。何度かテレビで見たこともありました。

盛駅 に戻ると日が暮れていました。やはり名古屋より日の入りが早いです。
そのまま歩いて夕食を食べに行ったのは 坂本食堂。三陸鉄道の皆さんは「坂食」と呼んでいるそうです。以前、この 坂食 のカツカレーかテレビに出ていて、密かに狙っておりました。
うわっ!普通サイズなのにこの量とは!

決して辛くはないこのカレー、鉄のお皿と水の入ったコップにスプーンを立てて出てくるところが、とっても昭和レトロな雰囲気です。
カツも揚げたてサクサク、とても美味しくいただいたのですが、何分このボリューム、最後の2口が食べきれませんでした。
この夜は昨夏オープンしたばかりの 大船渡温泉 で入浴。

とても清潔で綺麗な施設でした。まるで立派なホテルのような造りと接客。それでいて430円。夜の海を見ながらの露天風呂もあり、是非次回も立ち寄りたいと思いました。
お風呂上がりに15分ほどエブリイワゴンを走らせ、今夜のPキャン場所である 道の駅さんりく に到着。今宵も 能年玲奈ちゃんのGIRLSLOCKS を聴きながら、23時頃就寝しました。
本日の走行距離: 173km
累計の走行距離:1002km
おはようございます。
4時40分頃目覚めました。そして二度寝してしまいました。

早いうちは濃い霧に覆われていましたが、日が高くなるにつれ晴れてきました。今日は国道45号線を北上し、大船渡まで移動します。
最初に立ち寄ったのは 南三陸町。昨年に比べて、土地の嵩上げ工事が急ピッチで進んでいて、道路の取り付けも大幅に変わっていました。あの 悲劇の防災庁舎 も、海側からは見えないぐらいの盛土高になっています。
高台にある 志津川中学校 から町を俯瞰してみました。ここで撮影された津波の動画を思い出しました。

左の方に小さく 防災庁舎 が見えています。
旅番組でよく見る 南三陸さんさん商店街 に行ってみました。

かなり大きな 復興商店街 です。

でも、まだ9時を回ったばかりなので開店していません。

ん~、キラキラ丼が食べたかったなぁ…。

チリのイースター島から寄贈された モアイ像。1960年のチリ地震津波から交流が始まり、目玉のあるモアイ像は世界に2体しかないそうです。


隣接する 南三陸ポータルセンター もまだ開いていませんでしたので、9時半に開店した洋菓子店の いちご大福と、お土産店で モアイ像のマグネットステッカー を買って出発しました。

しばらく走ると 伊里前福幸商店街 に出ました。大漁旗が見事です。

移動銀行車もありました。

昨年も寄った 道の駅大谷海岸。

道の駅の裏にはJRの 大谷海岸駅 があるのですが、この通り…。目の前が海水浴場です。震災前は賑わっていたのでしょうね。


気仙沼は道なりに進むと市街地をパスしてしまうので、残念ながら様子を見ることができませんでした。でも、大型車のディーラーや建機レンタルの会社が国道沿いに進出していて、活気がありました。
いよいよ 宮城県 から 岩手県 に入ります。最初に現れるのは、陸前高田 の 奇跡の一本松 です。
駐車場も整備され、お土産店ができていました。

高台から土地の嵩上げ工事に使う土砂を運んでくる巨大なベルトコンベアを見上げながら歩きます。



奇跡の一本松と、震災遺構として残されるユースホステル。



盛土で嵩上げされた場所に、展望施設ができていました。工事の様子がわかります。




すぐ近くには、お醤油製造と販売の老舗である 八木澤商店 があります。最近、カンブリア宮殿にも出ていましたね。

お土産に お醤油 と 陸前高田で話題の まつぼっくりちゃんの絵本 と たらりらの岩手県絵はがき を買い、味噌フランク を食べました。


まつぼっくりちゃん についてはこちらを…
http://matsu-bokkuri-chan.com/animation
道の駅高田松原タピック45 も震災遺構として保存されます。

どうしたらこんな松の巨木が入り込むのでしょうか…。

敷地内には 陸前高田まちづくり情報館 ができていました。


国道を挟んで向かいのガソリンスタンドの看板には、襲来した津波の高さが記されています。

これも震災遺構として残る、雇用促進住宅。4階までが津波で打ち抜かれています。

さて、青く穏やかな海を眺めながら、大船渡へと走ります。

やって来たのは 盛駅 の近くにある THE BURGER HEARTS。少し遅めの昼食です。

昨年は品切れで食すことができなかった 念願の恋し浜帆立バーガー をいただくことができました。

では、今日のお楽しみである 三陸鉄道南リアス線 に乗って、釜石を目指しましょう。
盛駅から36-701号車に乗ります。



海側の席に座り、海を…と思ったら寝てしまっていて、気がついたら 釜石駅 でした。

鉄とラグビーの街にちなんだモニュメント。

釜石から盛への折り返し便が出る30分の間に、三陸鉄道の Sa運転士 とお会いしました。テレビでよく見かける、白い歯と笑顔の素敵な運転士さんで、お休みのところをわざわざ会いに来てくださいました。
初対面なのに、歳がほぼ同じで鉄道が好きという共通点から話が最高に弾みました。Sa運転士 のことを知ったのは、一昨年の秋に三陸鉄道のイベントで 能年玲奈ちゃん の横で踊っているのをテレビで見たのがきっかけでした。いつかお会いしたいなぁと思っていたので、感無量です。たくさんのお土産まで頂いてしまいました。
ってか、能年ちゃんの横で踊れて握手までしちゃうなんて、Saさん羨ましすぎ!!
Sa運転士 に見送られて、盛ゆきの列車に乗り込みました。夕暮れの海を眺めながら…と思いきや、またも撃沈。
そうそう、列車の運転士さんは往復ともこのポスターの Si運転士 でした。実は昨年乗車した時も Si運転士 だったのです。何度かテレビで見たこともありました。

盛駅 に戻ると日が暮れていました。やはり名古屋より日の入りが早いです。
そのまま歩いて夕食を食べに行ったのは 坂本食堂。三陸鉄道の皆さんは「坂食」と呼んでいるそうです。以前、この 坂食 のカツカレーかテレビに出ていて、密かに狙っておりました。
うわっ!普通サイズなのにこの量とは!

決して辛くはないこのカレー、鉄のお皿と水の入ったコップにスプーンを立てて出てくるところが、とっても昭和レトロな雰囲気です。
カツも揚げたてサクサク、とても美味しくいただいたのですが、何分このボリューム、最後の2口が食べきれませんでした。
この夜は昨夏オープンしたばかりの 大船渡温泉 で入浴。

とても清潔で綺麗な施設でした。まるで立派なホテルのような造りと接客。それでいて430円。夜の海を見ながらの露天風呂もあり、是非次回も立ち寄りたいと思いました。
お風呂上がりに15分ほどエブリイワゴンを走らせ、今夜のPキャン場所である 道の駅さんりく に到着。今宵も 能年玲奈ちゃんのGIRLSLOCKS を聴きながら、23時頃就寝しました。
本日の走行距離: 173km
累計の走行距離:1002km
Posted by アクアシルバー at 21:30
│旅行日記
この記事へのコメント
何だこのカレーは?!
と思い、ググってしまいました。
私なら、五目ラーメンにするかな・・・。
と思い、ググってしまいました。
私なら、五目ラーメンにするかな・・・。
Posted by lightbluem
at 2015年05月17日 21:59

こんばんは。
復興が進む中、まだ津波の傷跡は数多く残されているんですね。
にしても、美味しそうな物ばかり!
カレーのボリュームが凄すぎる!
復興が進む中、まだ津波の傷跡は数多く残されているんですね。
にしても、美味しそうな物ばかり!
カレーのボリュームが凄すぎる!
Posted by かなひび
at 2015年05月18日 23:28

こんにちは~!
>雇用促進住宅。4階までが津波で打ち抜かれています。
想像しただけで怖くなりました。
地震だけならみんな助かったのに。
地元の皆さんのお気持ちを考えると、
残すべきか、壊すべきか悩むところですが、
壊してしまったら、そのうち記憶が薄れ、
同じ被害を繰り返してしまいそう。
だから、こういう建物は残してほしいと思うなぁ。
>鉄のお皿と水の入ったコップにスプーンを立てて
懐かしい~~~~!
しっかし、盛りだくさんの有意義な旅ですねー
>雇用促進住宅。4階までが津波で打ち抜かれています。
想像しただけで怖くなりました。
地震だけならみんな助かったのに。
地元の皆さんのお気持ちを考えると、
残すべきか、壊すべきか悩むところですが、
壊してしまったら、そのうち記憶が薄れ、
同じ被害を繰り返してしまいそう。
だから、こういう建物は残してほしいと思うなぁ。
>鉄のお皿と水の入ったコップにスプーンを立てて
懐かしい~~~~!
しっかし、盛りだくさんの有意義な旅ですねー
Posted by ヒロシッチ at 2015年05月19日 18:08
盛りだくさんな車中泊旅行
帆立バーガーにカツカレーに
こんなのは食べたいに決まってますネッ(oゝД・)b
あまちゃんパワーで被災地に
復興の光が見えてきた
という気がしますね。
帆立バーガーにカツカレーに
こんなのは食べたいに決まってますネッ(oゝД・)b
あまちゃんパワーで被災地に
復興の光が見えてきた
という気がしますね。
Posted by morisann
at 2015年05月20日 00:30

>lightbluemさん
こんにちは。
五目ラーメンを食べているお客さん、いましたよ。
震災時はこのお店にも津波が押し寄せたそうです。一時は廃業も考えたそうです。
お品書きのプライスのバランスが取れていないのが、とても気になるお店です。
こんにちは。
五目ラーメンを食べているお客さん、いましたよ。
震災時はこのお店にも津波が押し寄せたそうです。一時は廃業も考えたそうです。
お品書きのプライスのバランスが取れていないのが、とても気になるお店です。
Posted by アクアシルバー
at 2015年05月22日 12:34

>かなひびさん
こんにちは。
ホントすごいですよ、このカツカレー。小盛りで頼まないと完食できないです。
それでも三陸鉄道の設備担当の方は、平気で大盛りを平らげるそうですよ。
どちらかというと、このカレーはうどんと相性がよさそうな気もします。
こんにちは。
ホントすごいですよ、このカツカレー。小盛りで頼まないと完食できないです。
それでも三陸鉄道の設備担当の方は、平気で大盛りを平らげるそうですよ。
どちらかというと、このカレーはうどんと相性がよさそうな気もします。
Posted by アクアシルバー
at 2015年05月22日 12:37

>ヒロシッチさん
こんにちは。
盛りだくさん過ぎて、なかなか更新が滞っていますが、まだまだ続きますよ。
震災遺構、地元の方々の気持ちを推し量ると難しい判断になりますね。特に犠牲になられた方がある場合には。
山田町には、津波被害に遭った3階建ての理容店兼住宅があるのですが、全壊した1階の店舗部分はそのまま、2階に理容店を移し3階が居住スペースになっていたりします。
是非、今しか見ることができない現実の風景を、たくさんの人に見てほしいです。
こんにちは。
盛りだくさん過ぎて、なかなか更新が滞っていますが、まだまだ続きますよ。
震災遺構、地元の方々の気持ちを推し量ると難しい判断になりますね。特に犠牲になられた方がある場合には。
山田町には、津波被害に遭った3階建ての理容店兼住宅があるのですが、全壊した1階の店舗部分はそのまま、2階に理容店を移し3階が居住スペースになっていたりします。
是非、今しか見ることができない現実の風景を、たくさんの人に見てほしいです。
Posted by アクアシルバー
at 2015年05月22日 12:44

>morisannさん
こんにちは。
多くの人が、あまちゃんをきっかけに東北への関心を持ったと思います。ワタシもそのひとりです。
ワタシが三陸沿岸を旅するに当たり、南から北上するのには理由があります。北から南下するルートでは重い気持ちを引きずって帰路に就くことになるからです。
そうだ、三陸鉄道南リアス線での 恋し浜巨大ホタテ の車内販売を期待していたのですが、今回はありませんでした。残念…。
こんにちは。
多くの人が、あまちゃんをきっかけに東北への関心を持ったと思います。ワタシもそのひとりです。
ワタシが三陸沿岸を旅するに当たり、南から北上するのには理由があります。北から南下するルートでは重い気持ちを引きずって帰路に就くことになるからです。
そうだ、三陸鉄道南リアス線での 恋し浜巨大ホタテ の車内販売を期待していたのですが、今回はありませんでした。残念…。
Posted by アクアシルバー
at 2015年05月22日 12:52
