2015年05月21日
G.W 東北Pキャン旅行③(2015.5.1)
2015年5月1日(金) 3日目
おはようございます。
昨日釜石駅でお会いした三陸鉄道のSAさんから、夜更けに「写真を撮り忘れたのでもう一度お会いしたい」と連絡があり、何と早朝5時に 道の駅さんりく までお越しになりました。
写真撮影ならば身支度を整えねばならず、今朝も4時過ぎに起床となりました。

結局、写真撮影だけに留まるはずもなく、40分ほど雑談をしてお別れしました。業界の話も聞けて、楽しかったです。
さて、今日も国道45線を北上し、岩泉町の 龍泉洞 がゴールとなります。
最初は三陸鉄道南リアス線の 吉浜駅。サクラ模様のかわいい駅舎が見たかったのです。

釜石大観音を眺めながら、釜石市内へ。3回目の給油をします。どういうわけか、名古屋よりガソリン価格が安いので助かります。
昨年もそうでしたがこの日は平日なので、通勤通学で混雑していました。
そして昨年の旅で、その風景に一番衝撃を受けた大槌町へ。まだまだ本格的に嵩上げ工事が始まったばかりで、1年前と比較してもあまり変化を感じませんでした。


それでも、港や川の河口の堤防や水門は少しずつ造り変えられている様子。
漁港の先に浮かぶのは、ひょっこりひょうたん島 のモデルと言われる 蓬莱島です。


島に続く400mの防波堤が復旧し、島に渡れるようになっていました。

ここで、岐阜からお越しの男性と出逢いました。どうやら昨夜の道の駅で、同じように車中泊をされていたようです。震災直後からボランティアで何度か被災地に入られたそうで、今でも3連休があると必ず復興の様子を記録しに来ているそうです。
大槌町のことも熟知されていて、案内もしてくださいました。。
蓬莱島の灯台と、そこから見た大槌町の市街地だった場所。



大槌町役場の跡。津波が襲来した時間で時計が止まっています。町長も犠牲になられた庁舎ではありますが、震災遺構として残されるようです。

案内をしてくださった岐阜の御方とお別れし、宮古へとクルマを進めます。山を越えると次の町と海が見え、さらに山を越えるとまた次の町と海が見えてくる、国道45号線はそんな印象の道です。

ちょうどお昼に 宮古市 に入りました。最初に向かったのは 三陸鉄道宮古駅。

昨年の あまロスヒーリングツアー と ツーリズムジャパン でお世話になった、北リアス線HA部長 はいらっしゃるかなぁ、と窓口を覗くといきなり鎮座していらっしゃいました。
お互いに近況報告などをし、ワタシが明日 36-200型車両 を狙って北リアス線に乗る予定だと話すと、HA部長はわざわざ車両運用を調べて下さいました。ちょうど あまちゃん のロケで使った車両に都合のよく乗ることができそうです。
さて、次は 浄土が浜へ。

昨年は小雨が降っていて肌寒かったのですが、今年は暑いぐらいの天気です。



観光船やサッパ船も、盛況運行中でした。
ちょっと遅くなりましたが、レストハウスでお昼ごはん。

海の幸ラーメン です。程よい塩加減でとても美味しくいただきました。店員さんの応対もとってもいいです。そういえば昨年は 浄土が浜カレー を食べましたね。
帰りに山の展望台から海を一望。

すぐ近くにある 道の駅みやこ シープラザなあど。

今年も 能年玲奈ちゃん が地元の小学生と一緒に作った顔出しパネルは健在でした。

国道45号線を再び北上します。昨年も訪れた田老の防潮堤。万里の長城と呼ばれた、巨大な防潮堤です。修復が進んでいますが、管理する管轄によって進捗に差が出ています。




防潮堤から見えていた たろう観光ホテル。これも震災遺構として保存されるそうです。

その たろう観光ホテル からほど近くにあるにある 三王岩。高さ50mの男岩、23mの女岩、17mの太鼓岩からなっています。あの津波で遊歩道は損壊しましたが、岩自体は被害を免れました。

田老周辺のマンホールの蓋にも描かれています。

土地の嵩上げ工事が進みつつあり、新しく付け変わった国道45号線を10分ほど走り、今回の旅で絶対に立ち寄りたかった復興商店街の たろちゃんハウス へ。

能年玲奈ちゃんが描いた たろちゃん がお出迎えです。

向かったのは 田中菓子舗。田老の渦巻きかりんとう で有名なお店です。昨年、お土産に配ったら大好評で、今年も両親や親戚、職場の人へのお土産として大人買いをしました。


たろちゃんハウス と同じ敷地には仮設住宅が立ち並び、まだまだ不自由な生活を強いられている方々がたくさんいらっしゃいます。

小本から 国道455号線 に折れ、今日の最終目的地 龍泉洞 に到着です。

日本三大鍾乳洞のひとつで天然記念物になっています。総延長は5000mにもなるといわれていて、そのうちの700mが公開されています。











とてもきれいな清水が湧きでていて、いくつかの地底湖が形成されています。公開されている第三地底湖は水深98mもあり、世界有数の透明度を誇っています。
ただねぇ~、ワタシ個人的にはちょっと照明の力を借りすぎではないかと…。写真はほぼ青系の照明のもので揃えましたが、実際には数秒ごとに赤や緑や青に照明が変化しているのですよ。これはどうなんだろう…。
龍泉洞を出ると、もう18時前でした。

この付近にある 道の駅いわいずみ でのPキャンを考えていましたが、周辺に食事をするところが見当たらないので、田野畑まで出ることにしました。
田野畑といえば、昨年も寄った 北川食堂。ここで夕食です。
日替り海鮮丼。これはとても新鮮で満足感があります。何てったって980円です。

ここまで来たら、入浴はこちらで。

海岸沿いにある ホテル羅賀荘 です。このあたりでは有名な観光ホテルですが、日帰り入浴にも対応しています。大海原を眺めながらの入浴は最高です、と言いたいところですが、夜は何も見えませんでした。
こうして、今夜は 道の駅たのはた でPキャンとなりました。21時頃到着すると、既に8台ほどのクルマが寝る体勢に入っており、ワタシも寝室を展開して早めに就寝しました。
本日の走行距離: 225km
累計の走行距離:1227km
おはようございます。
昨日釜石駅でお会いした三陸鉄道のSAさんから、夜更けに「写真を撮り忘れたのでもう一度お会いしたい」と連絡があり、何と早朝5時に 道の駅さんりく までお越しになりました。
写真撮影ならば身支度を整えねばならず、今朝も4時過ぎに起床となりました。

結局、写真撮影だけに留まるはずもなく、40分ほど雑談をしてお別れしました。業界の話も聞けて、楽しかったです。
さて、今日も国道45線を北上し、岩泉町の 龍泉洞 がゴールとなります。
最初は三陸鉄道南リアス線の 吉浜駅。サクラ模様のかわいい駅舎が見たかったのです。

釜石大観音を眺めながら、釜石市内へ。3回目の給油をします。どういうわけか、名古屋よりガソリン価格が安いので助かります。
昨年もそうでしたがこの日は平日なので、通勤通学で混雑していました。
そして昨年の旅で、その風景に一番衝撃を受けた大槌町へ。まだまだ本格的に嵩上げ工事が始まったばかりで、1年前と比較してもあまり変化を感じませんでした。


それでも、港や川の河口の堤防や水門は少しずつ造り変えられている様子。
漁港の先に浮かぶのは、ひょっこりひょうたん島 のモデルと言われる 蓬莱島です。


島に続く400mの防波堤が復旧し、島に渡れるようになっていました。

ここで、岐阜からお越しの男性と出逢いました。どうやら昨夜の道の駅で、同じように車中泊をされていたようです。震災直後からボランティアで何度か被災地に入られたそうで、今でも3連休があると必ず復興の様子を記録しに来ているそうです。
大槌町のことも熟知されていて、案内もしてくださいました。。
蓬莱島の灯台と、そこから見た大槌町の市街地だった場所。



大槌町役場の跡。津波が襲来した時間で時計が止まっています。町長も犠牲になられた庁舎ではありますが、震災遺構として残されるようです。

案内をしてくださった岐阜の御方とお別れし、宮古へとクルマを進めます。山を越えると次の町と海が見え、さらに山を越えるとまた次の町と海が見えてくる、国道45号線はそんな印象の道です。

ちょうどお昼に 宮古市 に入りました。最初に向かったのは 三陸鉄道宮古駅。

昨年の あまロスヒーリングツアー と ツーリズムジャパン でお世話になった、北リアス線HA部長 はいらっしゃるかなぁ、と窓口を覗くといきなり鎮座していらっしゃいました。
お互いに近況報告などをし、ワタシが明日 36-200型車両 を狙って北リアス線に乗る予定だと話すと、HA部長はわざわざ車両運用を調べて下さいました。ちょうど あまちゃん のロケで使った車両に都合のよく乗ることができそうです。
さて、次は 浄土が浜へ。

昨年は小雨が降っていて肌寒かったのですが、今年は暑いぐらいの天気です。



観光船やサッパ船も、盛況運行中でした。
ちょっと遅くなりましたが、レストハウスでお昼ごはん。

海の幸ラーメン です。程よい塩加減でとても美味しくいただきました。店員さんの応対もとってもいいです。そういえば昨年は 浄土が浜カレー を食べましたね。
帰りに山の展望台から海を一望。

すぐ近くにある 道の駅みやこ シープラザなあど。

今年も 能年玲奈ちゃん が地元の小学生と一緒に作った顔出しパネルは健在でした。

国道45号線を再び北上します。昨年も訪れた田老の防潮堤。万里の長城と呼ばれた、巨大な防潮堤です。修復が進んでいますが、管理する管轄によって進捗に差が出ています。




防潮堤から見えていた たろう観光ホテル。これも震災遺構として保存されるそうです。

その たろう観光ホテル からほど近くにあるにある 三王岩。高さ50mの男岩、23mの女岩、17mの太鼓岩からなっています。あの津波で遊歩道は損壊しましたが、岩自体は被害を免れました。

田老周辺のマンホールの蓋にも描かれています。

土地の嵩上げ工事が進みつつあり、新しく付け変わった国道45号線を10分ほど走り、今回の旅で絶対に立ち寄りたかった復興商店街の たろちゃんハウス へ。

能年玲奈ちゃんが描いた たろちゃん がお出迎えです。

向かったのは 田中菓子舗。田老の渦巻きかりんとう で有名なお店です。昨年、お土産に配ったら大好評で、今年も両親や親戚、職場の人へのお土産として大人買いをしました。


たろちゃんハウス と同じ敷地には仮設住宅が立ち並び、まだまだ不自由な生活を強いられている方々がたくさんいらっしゃいます。

小本から 国道455号線 に折れ、今日の最終目的地 龍泉洞 に到着です。

日本三大鍾乳洞のひとつで天然記念物になっています。総延長は5000mにもなるといわれていて、そのうちの700mが公開されています。











とてもきれいな清水が湧きでていて、いくつかの地底湖が形成されています。公開されている第三地底湖は水深98mもあり、世界有数の透明度を誇っています。
ただねぇ~、ワタシ個人的にはちょっと照明の力を借りすぎではないかと…。写真はほぼ青系の照明のもので揃えましたが、実際には数秒ごとに赤や緑や青に照明が変化しているのですよ。これはどうなんだろう…。
龍泉洞を出ると、もう18時前でした。

この付近にある 道の駅いわいずみ でのPキャンを考えていましたが、周辺に食事をするところが見当たらないので、田野畑まで出ることにしました。
田野畑といえば、昨年も寄った 北川食堂。ここで夕食です。
日替り海鮮丼。これはとても新鮮で満足感があります。何てったって980円です。

ここまで来たら、入浴はこちらで。

海岸沿いにある ホテル羅賀荘 です。このあたりでは有名な観光ホテルですが、日帰り入浴にも対応しています。大海原を眺めながらの入浴は最高です、と言いたいところですが、夜は何も見えませんでした。
こうして、今夜は 道の駅たのはた でPキャンとなりました。21時頃到着すると、既に8台ほどのクルマが寝る体勢に入っており、ワタシも寝室を展開して早めに就寝しました。
本日の走行距離: 225km
累計の走行距離:1227km
Posted by アクアシルバー at 22:35
│旅行日記