2014年10月21日
デリカD:5
デリカD:5のカタログが新しくなっていました。
スマホ向けサイトも更新されていて…。
この写真だけで四季を表していますね。桜の花弁、青空、紅葉、雪。

いつまでも飽きずに長く乗れるのは、歴代デリカのアイデンティティー。

志し半ばで手放してしまったけど、またいつかデリカに乗りたいと思います。

カッコいがっだなぁ…。
スマホ向けサイトも更新されていて…。
この写真だけで四季を表していますね。桜の花弁、青空、紅葉、雪。

いつまでも飽きずに長く乗れるのは、歴代デリカのアイデンティティー。

志し半ばで手放してしまったけど、またいつかデリカに乗りたいと思います。

カッコいがっだなぁ…。
2014年09月02日
入院中
仕事で外回り中の出来事。
信号待ちで完全停止し、後続車も停止したのをミラーで確認。
しばらくして、メリメリメリ…。
クルマから降りると、エブリイ のリヤバンパーに後続車の おベンツ様 のフロントバンパーがめり込んでる…。
怖い人ではなかった おベンツ様 のドライバーは平謝り。停車中にシートの調整をしていて、ブレーキペダルから足が離れてしまったらしく。
人体には全く影響がなかったので、物損で届け出ました。
そんなこんなで、

エブリイワゴン、入院中です。
信号待ちで完全停止し、後続車も停止したのをミラーで確認。
しばらくして、メリメリメリ…。
クルマから降りると、エブリイ のリヤバンパーに後続車の おベンツ様 のフロントバンパーがめり込んでる…。
怖い人ではなかった おベンツ様 のドライバーは平謝り。停車中にシートの調整をしていて、ブレーキペダルから足が離れてしまったらしく。
人体には全く影響がなかったので、物損で届け出ました。
そんなこんなで、

エブリイワゴン、入院中です。
2014年07月12日
カッコよかったなぁ…。
3月末にお別れした愛車 デリカD:5 の名義変更完了通知と、記念写真がフォトスタンド付きで送付されてきました。

やっと忘れかけた頃に こんな風に送られてくるなんて…(前川清 ♪薔薇のオルゴール 改)。
街で緑のD:5を見かけると 屋根に3つの天窓探すのさ…(寺尾聡 ♪ルビーの指環 改)。
名義変更、というより一時抹消されています。やっぱり噂どおり豪州に輸出されてしまったのか?
こだわりのアルミホイール&ホワイトレターにスターワゴングリル、アンダーガードバー。
カッコいがっだなぁ~。

やっと忘れかけた頃に こんな風に送られてくるなんて…(前川清 ♪薔薇のオルゴール 改)。
街で緑のD:5を見かけると 屋根に3つの天窓探すのさ…(寺尾聡 ♪ルビーの指環 改)。
名義変更、というより一時抹消されています。やっぱり噂どおり豪州に輸出されてしまったのか?
こだわりのアルミホイール&ホワイトレターにスターワゴングリル、アンダーガードバー。
カッコいがっだなぁ~。
2014年07月06日
そろそろ引退か?
オカンの MRワゴン が出先で故障して立ち往生。

任意保険に付帯しているロードサービスを呼んで、ドナドナされていきました。
まあ、ワタシの勤務先に入庫させましたが。
だいたいどこが壊れちゃったのかは察しがつきます。
いくら定期点検に出してしっかりメンテナンスしていても、寄る年月には勝てません。
ちなみにこのMRワゴン、パッと見ただけでは ターボT か X か N-1 か MikiHouseバージョン なのかわからない仕様になっています。この純正アルミを履いたMRワゴンは超レアです。

任意保険に付帯しているロードサービスを呼んで、ドナドナされていきました。
まあ、ワタシの勤務先に入庫させましたが。
だいたいどこが壊れちゃったのかは察しがつきます。
いくら定期点検に出してしっかりメンテナンスしていても、寄る年月には勝てません。
ちなみにこのMRワゴン、パッと見ただけでは ターボT か X か N-1 か MikiHouseバージョン なのかわからない仕様になっています。この純正アルミを履いたMRワゴンは超レアです。
2014年04月20日
既にデリカが恋しい
※意見には個人差があります。
デリカD:5と別れて3週間。街でD:5を見かける度に出るため息。
追い討ちをかけるように、今日はこんなイベントが開催されている。

行きたかったなぁ…。
ラッセル車と並走しながら雪煙を上げて走る、冬仕様のD:5のCMを見た。
「雪道にデリカ」のナレーションが泣かせる。
デリカに乗りたい、デリカに帰りたい、デリカが欲しい。
その想いに心臓が耐えられない。

手前味噌だけど、格好よかった。
実はつい先日、勤務先で取り扱っている「N社からの売れ筋OEMミニバン」をユーザーへ納車に行ったのだけど…。
誤解やお叱り、ご意見等々を承知で敢えて言う。
全てが信じられないぐらい次元の低いクルマだった。こんなクルマに大事な家族や仲間を乗せて出かけるなんて、自分にはできない。(←このクルマよりエブリイのほうが剛性感が高く、操安性もよい)

こんな走りができる、ということは基本性能が優れているということ。俊敏な動き、頑強な車体、手応えある操舵感、思い通りな制動力、悪条件での安定性。ここまで真剣に突き詰めたミニバンは他にない。
いつかまた、必ずやデリカを手に入れたい。その想いさらに深まる今日この頃である。
デリカD:5と別れて3週間。街でD:5を見かける度に出るため息。
追い討ちをかけるように、今日はこんなイベントが開催されている。

行きたかったなぁ…。
ラッセル車と並走しながら雪煙を上げて走る、冬仕様のD:5のCMを見た。
「雪道にデリカ」のナレーションが泣かせる。
デリカに乗りたい、デリカに帰りたい、デリカが欲しい。
その想いに心臓が耐えられない。

手前味噌だけど、格好よかった。
実はつい先日、勤務先で取り扱っている「N社からの売れ筋OEMミニバン」をユーザーへ納車に行ったのだけど…。
誤解やお叱り、ご意見等々を承知で敢えて言う。
全てが信じられないぐらい次元の低いクルマだった。こんなクルマに大事な家族や仲間を乗せて出かけるなんて、自分にはできない。(←このクルマよりエブリイのほうが剛性感が高く、操安性もよい)

こんな走りができる、ということは基本性能が優れているということ。俊敏な動き、頑強な車体、手応えある操舵感、思い通りな制動力、悪条件での安定性。ここまで真剣に突き詰めたミニバンは他にない。
いつかまた、必ずやデリカを手に入れたい。その想いさらに深まる今日この頃である。
2014年04月06日
2014年03月30日
さようならD:5。また、いつか、きっと。

2010年2月20日に我が家にやってきた デリカD:5 Gパワーパッケージ。
スターワゴン→スペースギア→D:5と3代3台目のデリカに、喜びと緊張で納車の帰り道は手のひらに脂汗をかいていました。
あれから4年1ヶ月、10年乗るつもりだったD:5と突然別れなければならない事情が発生してしまい、大変残念ですが本日我が家を去っていきました。

主に休日しか稼働しなかったので、走行距離は4万Km。今まで所有したクルマでは一番少ないものでした。
走破した都府県は、愛知 岐阜 三重 静岡 神奈川 長野 山梨 群馬 奈良 和歌山 京都 大阪 兵庫 福井 石川 富山。特に山梨には何度行ったことか。

稀少なトリプルサンルーフ、豊富な純正オプション、万人受けする適度なドレスアップが評価されたのか、買取り店同士で競り合いとなり、予想を大きく上回る199万円がつきました。
ボディー色がパールホワイトかブラックだったら、さらに10万円以上のプラスになったそうです。

走る、曲がる、止まる。このクルマとしての大事な基本性能が備わるミニバンはD:5を含め3車種程度しかなく、そこに悪路性能を加味したら、もはや世界中でも類い稀な超高性能ミニバンと言っても過言ではないクルマでした。
パジェロがベースでなくてもデリカはデリカ。悪天候や荒れた路面になるほどワクワクするクルマでした。
当面は、もう1台のエブリイワゴンに頑張ってもらいますが、いつか、また、きっと、再びデリカを所有できるよう努めていきたいと思います。
いつかまた、願いが叶いますように。
※D:5については書きたいことがたくさんあるので、また近々アップします。
2014年03月24日
時間調整式間欠ワイパー
エブリイワゴン(というかスズキの軽自動車)にはフロントの間欠ワイパーは装備されていますが、当たり前になってしまった間欠の時間調整機能が未だに付いていません。

小雨や霧雨時、あるいはやや強めの小雨時には不便です。
そこで時間調整機能が付いた間欠ワイパーに交換してみました。ネットで「時間調整式間欠ワイパー」で検索すると品番や通販サイトがヒットします。
ワタシは送料込み6480円のものをチョイス。
ハンドルを回してステアリングコラムのネジを2ヵ所外し…


さらにチルトステアリングのレバー部分のネジをはずします。

あとはステアリングコラムを上下にこじ開け、ワイパーのディマスイッチをとコネクターを外し、新しい時間調整機能の付いたワイパーのディマスイッチと交換します。
あとは外した時の逆の手順で、元通りにして完成!

これでグレードアップ感135%です。
このスイッチはトヨタ・ダイハツと共通の部品です。つまり、時間調整式間欠フロントワイパーと間欠機能のないリヤワイパーを装備するトヨタ・ダイハツ車のものを流用しています。
エブリイワゴンに限らず、同じデザインのワイパースイッチレバーの車なら同じことができます(←いや、できるはずです)。

小雨や霧雨時、あるいはやや強めの小雨時には不便です。
そこで時間調整機能が付いた間欠ワイパーに交換してみました。ネットで「時間調整式間欠ワイパー」で検索すると品番や通販サイトがヒットします。
ワタシは送料込み6480円のものをチョイス。
ハンドルを回してステアリングコラムのネジを2ヵ所外し…


さらにチルトステアリングのレバー部分のネジをはずします。

あとはステアリングコラムを上下にこじ開け、ワイパーのディマスイッチをとコネクターを外し、新しい時間調整機能の付いたワイパーのディマスイッチと交換します。
あとは外した時の逆の手順で、元通りにして完成!

これでグレードアップ感135%です。
このスイッチはトヨタ・ダイハツと共通の部品です。つまり、時間調整式間欠フロントワイパーと間欠機能のないリヤワイパーを装備するトヨタ・ダイハツ車のものを流用しています。
エブリイワゴンに限らず、同じデザインのワイパースイッチレバーの車なら同じことができます(←いや、できるはずです)。
2014年03月02日
エブリイ四姉妹




この2車種はこれまでもOEMで姉妹関係にありましたが…。
昨年末に日産NV100クリッパーRIOが発表となり、
先月末に三菱タウンボックスが発売され、
ついに四姉妹になってしまいました。
既に9年目に入ったモデルが、今さら新たにOEM供給されるところに、エブリイワゴンの完成度の高さが垣間見られます。
逆に言えば軽1BOXの燃費性能、排ガス性能、安全性、耐久性の両立と開発がいかに難しいかの表れです。
4車種とも、グレードやカラー、装備品の設定が異なるので、比較検討される方はご注意を!
2013年12月07日
MMF2ndステージ・ファイナル岡崎(2013.11.16)
今年で10回目、イベントとしては最後となるMMF(三菱自動車ファンミーティング)セカンドステージ・ファイナルin岡崎に参加しました。
ありとあらゆる新旧三菱車が一同に会し、三菱自動車を盛り上げていこうというイベントで、今回も約800台のエントリーがありました。
ワタシの場合、三菱車としては初代RVR、3代目デリカ(スターワゴン)、4代目デリカ(スペースギア)、5代目デリカ(D:5)と4台を乗り継いできたわけですが、三菱が好きというよりは三菱のRVが好き、といったところでしょうか。
なので、数ある三菱車の中でもデリカに絞ってのレポート、というより写真展示です。
デリカの入場は午前7時10分。日の出を拝みながら岡崎工場を目指します。ワタシは自宅から30分ぐらいなのですが、エントラーの殆んどは日本全国津々浦々から陸路で岡崎まで走ってきます。

入場待ちのD:5の列。平針街道までズラリとデリカが並んでいます。

開会式は晴天の下でした。晴れたり曇ったり目まぐるしく天気が変わる中、社屋上にはカメラマンがズラリ。

参加者によるスリーダイヤモンドの人文字の撮影です。

誘導された位置に停止。街中で単独で見るとそこそこ目立つ我がD:5も、このようなイベントの中では没個性…。

でも、ディープシーグリーンのD:5はたった1台でした。

D:5のモディファイは、大きくリフトアップ系、ローダウン系、アウトドア系の3つに分かれます。

では、ここからは数々のD:5を解説抜きで漠然とお楽しみください。






こちらはスターワゴン。さすがに個体数も減ってきましたが、今見ても色褪せないスタイリング、骨太さ、ディーゼル音、これが本当のデリカの姿です。まさに「絶対信頼」。ワタシもスターワゴンに乗っている時は怖いものなしでした。


スターワゴン乗りが憧れた、究極のリフトアップ。デリカの魅力は多人数が乗れて、悪路を走れ、荷物が積めて、一夜の宿となり、そして車体の下で雨宿りができること?!

もちろん、公認車検済みです。
そしてスペースギア。こちらもだんだん数が減ってきています。ワタシも後期型3000V6シャモニーに乗っていましたが、100円玉をバラ撒いているような燃費には閉口しました。


そんな中、初代デリカコーチを発見!

ダカールラリーサポートカーのように赤色でオールペイントしたD:5。実はD:5の赤色が発売されるのを期待している人も多いのです。

あちこちのイベントで見かける、なんちゃって個人タクシーのD:5。このジェイドグリーンは新緑のキャンプ場に凄く似合います。

JAOSのショップデモカー。クリーンディーゼルのパーツも続々リリース中。

デリカ乗りにはお馴染みの輝オート。久しぶりに嶋本さんとお会いしました。

いつかは履きたい憧れのMKWホイール。このホイールとマッドフラップを付けたいなぁ。

増岡浩さんのトークショーの後は抽選会と閉会式。やっぱり何も当たりませんでした。

16時解散。デリカを始めとする三菱車800台は、MMFスタッフに笑顔で見送られながら平針街道を東と西に別れ、それぞれ帰路に就きました。
来年以降、MMFは開催されないということで寂しい思いですが、また違ったカタチでこのようなイベントが開催されることを切望します。
ありとあらゆる新旧三菱車が一同に会し、三菱自動車を盛り上げていこうというイベントで、今回も約800台のエントリーがありました。
ワタシの場合、三菱車としては初代RVR、3代目デリカ(スターワゴン)、4代目デリカ(スペースギア)、5代目デリカ(D:5)と4台を乗り継いできたわけですが、三菱が好きというよりは三菱のRVが好き、といったところでしょうか。
なので、数ある三菱車の中でもデリカに絞ってのレポート、というより写真展示です。
デリカの入場は午前7時10分。日の出を拝みながら岡崎工場を目指します。ワタシは自宅から30分ぐらいなのですが、エントラーの殆んどは日本全国津々浦々から陸路で岡崎まで走ってきます。

入場待ちのD:5の列。平針街道までズラリとデリカが並んでいます。

開会式は晴天の下でした。晴れたり曇ったり目まぐるしく天気が変わる中、社屋上にはカメラマンがズラリ。

参加者によるスリーダイヤモンドの人文字の撮影です。

誘導された位置に停止。街中で単独で見るとそこそこ目立つ我がD:5も、このようなイベントの中では没個性…。

でも、ディープシーグリーンのD:5はたった1台でした。

D:5のモディファイは、大きくリフトアップ系、ローダウン系、アウトドア系の3つに分かれます。

では、ここからは数々のD:5を解説抜きで漠然とお楽しみください。






こちらはスターワゴン。さすがに個体数も減ってきましたが、今見ても色褪せないスタイリング、骨太さ、ディーゼル音、これが本当のデリカの姿です。まさに「絶対信頼」。ワタシもスターワゴンに乗っている時は怖いものなしでした。


スターワゴン乗りが憧れた、究極のリフトアップ。デリカの魅力は多人数が乗れて、悪路を走れ、荷物が積めて、一夜の宿となり、そして車体の下で雨宿りができること?!

もちろん、公認車検済みです。
そしてスペースギア。こちらもだんだん数が減ってきています。ワタシも後期型3000V6シャモニーに乗っていましたが、100円玉をバラ撒いているような燃費には閉口しました。


そんな中、初代デリカコーチを発見!

ダカールラリーサポートカーのように赤色でオールペイントしたD:5。実はD:5の赤色が発売されるのを期待している人も多いのです。

あちこちのイベントで見かける、なんちゃって個人タクシーのD:5。このジェイドグリーンは新緑のキャンプ場に凄く似合います。

JAOSのショップデモカー。クリーンディーゼルのパーツも続々リリース中。

デリカ乗りにはお馴染みの輝オート。久しぶりに嶋本さんとお会いしました。

いつかは履きたい憧れのMKWホイール。このホイールとマッドフラップを付けたいなぁ。

増岡浩さんのトークショーの後は抽選会と閉会式。やっぱり何も当たりませんでした。

16時解散。デリカを始めとする三菱車800台は、MMFスタッフに笑顔で見送られながら平針街道を東と西に別れ、それぞれ帰路に就きました。
来年以降、MMFは開催されないということで寂しい思いですが、また違ったカタチでこのようなイベントが開催されることを切望します。
2013年11月29日
愛機2号 3代目エブリイがやってきた
これは愛機2号の初代エブリイワゴン(2007年式PZターボスペシャル4WD3型)

こちらは愛機2号の2代目エブリイワゴン(2011年式JPターボ愛知県バージョン5型)

そして昨日やってきた、愛機2号の3代目エブリイワゴン(2013年式PZターボスペシャル6型)

本来は樹脂黒色のフロントバンパーガーニッシュは、車体色に塗装されている社外品のものに交換。
やや厚化粧な印象のメッキグリルは標準装備。どちらかというと、2代目までの顔つきのほうが好みかな。
ボンネットには3代続けて「グラフィックステッカー」を貼付け。

リヤビューも2代目までとは異なり、テールランプがクリヤタイプに。これも正直好みではない…。バックドアメッキガーニッシュは5型から装備されなくなり、何だかグレードダウンな感が否めないので補修用品番で部品を取り寄せ加工して装着。
「○○にこだわる」ステッカーも改めて作り直し、先代同様に貼付け。

初代以来、久々に電動オートステップを装備。ちなみに世界で初めてオートステップを採用したのはデリカスペースギア。

インパネは基本的に初代から変わりなし。オプションの革巻ステアリングも健在。
シートの生地は何となくスゥェード調で手触りが気持ちいい。
さて、本日から本格的に稼働し始めた3代目エブリイワゴン。仕事にレジャーに活躍すること請け合いです。
これからよろしくね!

こちらは愛機2号の2代目エブリイワゴン(2011年式JPターボ愛知県バージョン5型)

そして昨日やってきた、愛機2号の3代目エブリイワゴン(2013年式PZターボスペシャル6型)

本来は樹脂黒色のフロントバンパーガーニッシュは、車体色に塗装されている社外品のものに交換。
やや厚化粧な印象のメッキグリルは標準装備。どちらかというと、2代目までの顔つきのほうが好みかな。
ボンネットには3代続けて「グラフィックステッカー」を貼付け。

リヤビューも2代目までとは異なり、テールランプがクリヤタイプに。これも正直好みではない…。バックドアメッキガーニッシュは5型から装備されなくなり、何だかグレードダウンな感が否めないので補修用品番で部品を取り寄せ加工して装着。
「○○にこだわる」ステッカーも改めて作り直し、先代同様に貼付け。

初代以来、久々に電動オートステップを装備。ちなみに世界で初めてオートステップを採用したのはデリカスペースギア。

インパネは基本的に初代から変わりなし。オプションの革巻ステアリングも健在。
シートの生地は何となくスゥェード調で手触りが気持ちいい。
さて、本日から本格的に稼働し始めた3代目エブリイワゴン。仕事にレジャーに活躍すること請け合いです。
これからよろしくね!
2013年11月27日
愛機2 号3代目エブリイワゴン入荷!
これからさらにカスタマイズ作業に入ります。
明日の大安にナンバー交付、納車予定です。
車両の発注から入荷、架装まで立ち会えるのが、この職業の特権です。
2013年11月20日
さようなら、2 代目エブリイ。




2011年8月に我が家に来て以来、2年3ヶ月・約5万4千Kmを共にしました。
通勤、業務、買い物、レジャー、軽自動車の利便性から多岐に亘って活躍しました。
特にソロやデュオでのキャンプや車中泊を伴う旅では、デリカD:5より遥かに使いやすいクルマでした。
最後に出掛けた、岩手県北三陸への旅では申し分のない走行性能と快適な車中泊を提供してくれました。
酷使に耐え、それでも手入れの甲斐あってか、美しい輝きを保ったまま、やがて次のオーナーの元へと嫁いでいくことでしょう。
家族できちんとお見送りができなかったのが、唯一心残りです。
少し間が空いてしまいますが、月末には次なる愛機2号がやってきます。クルマは3代目となるエブリイワゴン。
今度は初代と同じPZターボスペシャルのパールホワイトです。ただしD:5との棲み分けを考え4WDではありません。
また他とは違う細工を行うので、乞うご期待です。
2013年11月14日
今度の日曜日はMMF
今回は岡崎工場での開催なので、楽チンさせていただきます。
参加者リスト見ていると北海道や鹿児島からお越しになる方も見えますね。
あまり見どころのない、地味なワタシのD:5ですが、せめてピカピカに磨き上げて参加しないとね!
6月にD:5乗りになった「ゲンちゃん」もお揃いのディープシーグリーンマイカで一緒に参加です。
ワクワク、ドキドキ、縄文式土器土器、弥生式土器土器…。
2013年10月26日
さて、愛機2号どうするかな。
通勤兼営業外回り用のクルマである愛機2号のエブリイワゴン。過去にも話題に上げていますが1年半ごとに会社の規定で買い替えをしなくてはなりません。
ただし今回は家庭の事情等もあったので、9ヶ月ほど買い替えを免除してもらっていました。やっとそちらのクルマに関する事情が解決したことと、走行距離が5万キロを超えてしまったので、買い替えの運びとなりました。
いえ、別に今乗っている愛機2号は気に入っているので本当は乗り続けたいのですが、タイヤもそろそろ交換時期だし、来年8月には初回車検だし、消費税が上がる前に替えるのがが妥当なのかな、と。このペースでいくと初回車検時には7万キロ近くなるわけで…。
あちこち査定してもらうと、愛機2号は距離の割にとても程度がよく、内外装とも5点満点中4.5点なのですが、やっぱり気にしていた通り青色という車体色が災いして、過走行減点と合わせて基準査定より15万円のマイナス…。さて、どうやってローン残との差を埋めるかなぁ~。
で、次なる愛機2号もやっぱりエブリイワゴンがいい!後輪駆動だから積載時にも強いんですよ。今流行りのスーパーハイトワゴン系やハイトワゴン系には興味なし。それにこれらのターボ車って、軽とは思えぬぐらい値段が高い!とてもセカンドカー的に使うクルマの価格ではないわ。

エブリイワゴンの室内は広いし、四角いから効率がいい!着座位置が高いので、愛機1号のデリカと見張らしは遜色ない。シートの色も明るくてルーミー!

こうしてフルフラットシートにもなるんだけど、ここまで平にすると実は反ってシートの凹凸で寝れないんです。

なので、リヤシートを格納して荷室と一体化。ここにマットレスとシュラフを敷けば、デリカよりも遥かに快適な就寝空間。リヤタイヤハウスも出っ張りがなくて広々しています。身長168cmのワタシは伸びた状態で眠れます。

人気色No.1は、やはりブラック。引き締まって見えて格好がよろしいのですが、夏はエアコンが効かないぐらい天井が熱い…。でもって、人気だけにあちこちで見かける。ある意味ドレスアップしないと没個性。

次点はパールホワイト。2万円の有料色。これはワタシが最初に乗ったエブリイワゴンと同じ色。軽ミニバンに相応しく、高級なイメージを漂わせ嫌みがない。ただし、エアロパーツがないグレードのパールホワイトは何故かバンみたいに見えてよろしくない。フロントバンパーセンターの黒塗り(樹脂色)が目立つのが難。ココ、同色にしたいね。

そして3番人気のミステリアスバイオレット。これも2万円の有料色。実は次なる候補はコレが本命なのですが、下取り査定で加点になるという意見と減点になる意見があり、真相はよくわからない。長く乗るなら好きな色に乗りたいけど、1年半でまた買い替えならばちょっと迷う。ちなみにクリアテールランプのグレードだと、ややヤンキーチックなイメージになるのが難かな。

以上エブリイワゴンならこの3種に絞るんだけど、社員割引で買っても値引き交渉の上手な一般のお客さんが買うほうが、何故か安いんだゃね~。何か理不尽。
というわけで、予算が合わなければエブリイワゴンは諦めて、アルト・エコSかな。色は渋いブラウンで、これにエアロパーツとアルミホイールとフォグランプを付けて、小粋なヨーロピアンなアルトを目指す。しかも燃費は謳い文句上で33Km/L。エブリイワゴンの倍以上走る。ただ、燃料タンクが軽量化で20Lというのはいただけない。

内装も潔い割きりがあって好感が持てる。かといって安っぽくないし、メーターも凝ったカラー盤面でタコメーターとマルチインフォメーションディスプレイが備わる。配色を変えただけで普通のアルトより立派に見えるし。

シートも軽量化しつつ、臀部の疲れはない設計。ただ、腰痛持ちのワタシには腰部のサポート性はやや気になる。リヤシートは見た目より平板ではなくきちんと座れ、ヘッドレストも備わる。リクライニングしないのが欠点だけど、クルマの性格がシティーコミューターだから仕方ない。でもスイフトなんかより圧倒的に広い!

まぁ本来、愛機2号は通勤営業用だからアルト・エコSで充分なんですけどね。副変速機付CVTにエネチャージ、エコクール、アイドリングストップ、スマートキー付でエブリイワゴンより遥かに先進的。これで100万円は凄く買いです。
ただ、ちょっと独りでレジャーや長距離ドライブをしたい気分の時には足りない部分がでてくるんですよね。さすがにルーフラックは似合わないし…。
まぁ、仕事用であれ新しいクルマをアレコレ空想しているのもたのしいですね。やっぱり根っからクルマが好きなワタシです。
海女のアキちゃんに「カッケー!」って言わせるクルマにしたいです。ん?何のこっちゃ?!
ただし今回は家庭の事情等もあったので、9ヶ月ほど買い替えを免除してもらっていました。やっとそちらのクルマに関する事情が解決したことと、走行距離が5万キロを超えてしまったので、買い替えの運びとなりました。
いえ、別に今乗っている愛機2号は気に入っているので本当は乗り続けたいのですが、タイヤもそろそろ交換時期だし、来年8月には初回車検だし、消費税が上がる前に替えるのがが妥当なのかな、と。このペースでいくと初回車検時には7万キロ近くなるわけで…。
あちこち査定してもらうと、愛機2号は距離の割にとても程度がよく、内外装とも5点満点中4.5点なのですが、やっぱり気にしていた通り青色という車体色が災いして、過走行減点と合わせて基準査定より15万円のマイナス…。さて、どうやってローン残との差を埋めるかなぁ~。
で、次なる愛機2号もやっぱりエブリイワゴンがいい!後輪駆動だから積載時にも強いんですよ。今流行りのスーパーハイトワゴン系やハイトワゴン系には興味なし。それにこれらのターボ車って、軽とは思えぬぐらい値段が高い!とてもセカンドカー的に使うクルマの価格ではないわ。

エブリイワゴンの室内は広いし、四角いから効率がいい!着座位置が高いので、愛機1号のデリカと見張らしは遜色ない。シートの色も明るくてルーミー!

こうしてフルフラットシートにもなるんだけど、ここまで平にすると実は反ってシートの凹凸で寝れないんです。

なので、リヤシートを格納して荷室と一体化。ここにマットレスとシュラフを敷けば、デリカよりも遥かに快適な就寝空間。リヤタイヤハウスも出っ張りがなくて広々しています。身長168cmのワタシは伸びた状態で眠れます。

人気色No.1は、やはりブラック。引き締まって見えて格好がよろしいのですが、夏はエアコンが効かないぐらい天井が熱い…。でもって、人気だけにあちこちで見かける。ある意味ドレスアップしないと没個性。

次点はパールホワイト。2万円の有料色。これはワタシが最初に乗ったエブリイワゴンと同じ色。軽ミニバンに相応しく、高級なイメージを漂わせ嫌みがない。ただし、エアロパーツがないグレードのパールホワイトは何故かバンみたいに見えてよろしくない。フロントバンパーセンターの黒塗り(樹脂色)が目立つのが難。ココ、同色にしたいね。

そして3番人気のミステリアスバイオレット。これも2万円の有料色。実は次なる候補はコレが本命なのですが、下取り査定で加点になるという意見と減点になる意見があり、真相はよくわからない。長く乗るなら好きな色に乗りたいけど、1年半でまた買い替えならばちょっと迷う。ちなみにクリアテールランプのグレードだと、ややヤンキーチックなイメージになるのが難かな。

以上エブリイワゴンならこの3種に絞るんだけど、社員割引で買っても値引き交渉の上手な一般のお客さんが買うほうが、何故か安いんだゃね~。何か理不尽。
というわけで、予算が合わなければエブリイワゴンは諦めて、アルト・エコSかな。色は渋いブラウンで、これにエアロパーツとアルミホイールとフォグランプを付けて、小粋なヨーロピアンなアルトを目指す。しかも燃費は謳い文句上で33Km/L。エブリイワゴンの倍以上走る。ただ、燃料タンクが軽量化で20Lというのはいただけない。

内装も潔い割きりがあって好感が持てる。かといって安っぽくないし、メーターも凝ったカラー盤面でタコメーターとマルチインフォメーションディスプレイが備わる。配色を変えただけで普通のアルトより立派に見えるし。

シートも軽量化しつつ、臀部の疲れはない設計。ただ、腰痛持ちのワタシには腰部のサポート性はやや気になる。リヤシートは見た目より平板ではなくきちんと座れ、ヘッドレストも備わる。リクライニングしないのが欠点だけど、クルマの性格がシティーコミューターだから仕方ない。でもスイフトなんかより圧倒的に広い!

まぁ本来、愛機2号は通勤営業用だからアルト・エコSで充分なんですけどね。副変速機付CVTにエネチャージ、エコクール、アイドリングストップ、スマートキー付でエブリイワゴンより遥かに先進的。これで100万円は凄く買いです。
ただ、ちょっと独りでレジャーや長距離ドライブをしたい気分の時には足りない部分がでてくるんですよね。さすがにルーフラックは似合わないし…。
まぁ、仕事用であれ新しいクルマをアレコレ空想しているのもたのしいですね。やっぱり根っからクルマが好きなワタシです。
海女のアキちゃんに「カッケー!」って言わせるクルマにしたいです。ん?何のこっちゃ?!
2013年10月18日
愛機2号、5万キロ達成


納車から2年2ヶ月でのこのペース。仮に初回の車検まで乗ったとしたら、7万キロ近く走ることになります。
1度新品に履き替えたタイヤも、その前には交換時期を迎えるので、いよいよ消費税が上がる前にクルマごと代替えしないといけないでしょう。
エブリイワゴンのフルモデルチェンジを心待ちにしていますが、果たしてどうなることやら…。
いつも言っていますが、アルトエコかエブリイワゴンしか、ワタシの中には選択肢がありません。
2013年10月04日
デリカなエブリイたち
何となくネットサーフィンしていたら、とあるチューニングショップでこんなクルマを製作していました(以下、写真お借りしてます)。

DA64系、つまり現行型のエブリイ(スクラム)の4インチ車高アップ車です。これはワタシとしてはとても心惹かれます。多少の不整地や深い雪道、林道も気にせず走れそうです。

これは最新型PZターボスペシャルの4インチアップ。タイヤとホイールが純正なので、上がり具合がよくわかります。ワタシのエブリイと同じ珍色です。車高アップするならエアロパーツはないほうがいいかも。代わりにアンダーガードパイプが欲しくなります。

こちらはエブリイバンですね。大径タイヤを履いて、ますますデリカな雰囲気。ターボ車はバンもワゴンもFRベースのフルタイム4駆。「滑った時だけ駆動力配分するフルタイム4駆」ではなく、エブリイは常時前輪にも駆動力がかかっている正真正銘な「ちゃんとしたフルタイム4駆」。思想がデリカに似ています。
ちなみにノンターボ車はボタンで切り替えるパートタイム4駆。多分、ジムニー4Hモード並みの駆動力を持っているはずですが、エンジンが非力でして…。

これはオマケ。ワタシが以前乗っていたエブリイワゴンの屋根を切って後付けサンルーフを施工した時に、ショップのHPを飾りました。この時はまだDA64系エブリイにサンルーフがついているのは全国で5台もいませんでした。この写真の影響(?)で、今では数十台の後付けサンルーフ付きエブリイがいるようです。
悪路走破性って、普段の生活ではまず不必要で、せいぜい深い雪道の轍に遭遇したときぐらいしか恩恵はないでしょう。でも、自然災害が多発する今日、冠水路や道路への土砂流入、路面に発生した亀裂やうねり、段差を越えてゆかねばならぬ機会があるやもしれず、ワタシは一家に1台このようなクルマがあることが望ましいと信じて疑いません。

DA64系、つまり現行型のエブリイ(スクラム)の4インチ車高アップ車です。これはワタシとしてはとても心惹かれます。多少の不整地や深い雪道、林道も気にせず走れそうです。

これは最新型PZターボスペシャルの4インチアップ。タイヤとホイールが純正なので、上がり具合がよくわかります。ワタシのエブリイと同じ珍色です。車高アップするならエアロパーツはないほうがいいかも。代わりにアンダーガードパイプが欲しくなります。

こちらはエブリイバンですね。大径タイヤを履いて、ますますデリカな雰囲気。ターボ車はバンもワゴンもFRベースのフルタイム4駆。「滑った時だけ駆動力配分するフルタイム4駆」ではなく、エブリイは常時前輪にも駆動力がかかっている正真正銘な「ちゃんとしたフルタイム4駆」。思想がデリカに似ています。
ちなみにノンターボ車はボタンで切り替えるパートタイム4駆。多分、ジムニー4Hモード並みの駆動力を持っているはずですが、エンジンが非力でして…。

これはオマケ。ワタシが以前乗っていたエブリイワゴンの屋根を切って後付けサンルーフを施工した時に、ショップのHPを飾りました。この時はまだDA64系エブリイにサンルーフがついているのは全国で5台もいませんでした。この写真の影響(?)で、今では数十台の後付けサンルーフ付きエブリイがいるようです。
悪路走破性って、普段の生活ではまず不必要で、せいぜい深い雪道の轍に遭遇したときぐらいしか恩恵はないでしょう。でも、自然災害が多発する今日、冠水路や道路への土砂流入、路面に発生した亀裂やうねり、段差を越えてゆかねばならぬ機会があるやもしれず、ワタシは一家に1台このようなクルマがあることが望ましいと信じて疑いません。
2013年09月01日
MMF(三菱車ファンミーティング) エントリー完了
先日もブログアップしましたが、11月17日(日)に開催される三菱車オーナーの祭典「MMF in 岡崎」が開催されます。
http://mmfan.org/index1.html
今回が10回目のこのイベント、これまで三菱自工の岡崎、水島、京都を巡業し、今年は最後の開催ということで岡崎で行われます。
そもそも、当時不祥事続きだった三菱自工を、ユーザーやファンが元気づけようと始めた手作りのイベントです。
毎回、日本全国から数百台の新旧三菱車が集結します。その工場敷地に整然と車種毎に並べられる姿は圧巻です。
今日9月1日(日)午前0時から申し込み受付が始まりましたので、三菱車のユーザーの方は是非参加しましょう。
ワタシはつい先程(午前1時半頃)参加申込みしましたが、既に191番目のエントリーでした。
10月中旬までの参加受付ですが、規定台数(700台程度?)に達すると締切になりますので、お早めに申込みされることをお勧めします。
詳しくは上記リンク先をご覧ください。
http://mmfan.org/index1.html
今回が10回目のこのイベント、これまで三菱自工の岡崎、水島、京都を巡業し、今年は最後の開催ということで岡崎で行われます。
そもそも、当時不祥事続きだった三菱自工を、ユーザーやファンが元気づけようと始めた手作りのイベントです。
毎回、日本全国から数百台の新旧三菱車が集結します。その工場敷地に整然と車種毎に並べられる姿は圧巻です。
今日9月1日(日)午前0時から申し込み受付が始まりましたので、三菱車のユーザーの方は是非参加しましょう。
ワタシはつい先程(午前1時半頃)参加申込みしましたが、既に191番目のエントリーでした。
10月中旬までの参加受付ですが、規定台数(700台程度?)に達すると締切になりますので、お早めに申込みされることをお勧めします。
詳しくは上記リンク先をご覧ください。
2013年08月10日
MMF(三菱自動車ファンミーティング)11月開催決定
今年で10回目となる、三菱車ユーザーの祭典「MMF」。11月17日(日)に三菱自工岡崎製作所での開催が決まったようです。
エントリー受付は9月1日(日)午前0時開始。
デリカはもちろん、新旧三菱車が数百台勢揃いする一大イベントです。
興味のある方は、公式ホームページでチェックしてみて下さいね!
http://mmfan.org/index1.html
エントリー受付は9月1日(日)午前0時開始。
デリカはもちろん、新旧三菱車が数百台勢揃いする一大イベントです。
興味のある方は、公式ホームページでチェックしてみて下さいね!
http://mmfan.org/index1.html
2013年08月05日
気軽に乗り回せませんなぁ…。
最近の洗車機は頭脳明晰なので、キャリヤやリヤラダーなどの装備品も勝手に判断してブラシが避けて通ります。
なので、拭きあげ時にブラシが避けたところを、手作業でキレイにしなければなりません。それでもオール手洗いよりは遥かに楽チンだし、仕上がりも遜色ないのですが…。
問題はその後に入れたガソリン。エネオスクレジットカード で給油するので最安価格で入れれるのですが、それでも156円/Lなので、満タン入れたら8004円!レギュラーですよ!!
これじゃ気軽に愛機1号で出掛けられませんね。どちみち週末しか乗らず、平日は会社からガソリンカードを支給されている愛機2号しか乗らないのですが、それでも遠出の機会が増えるこの時期にこのガソリン高はホントに痛いですね。
暑くても、なるべくアイドリングOFFと定速走行で自衛するしかないですね。
もしかしたら、諸事情で愛機1号も2号も今シーズンのキャンプでお別れになるかもしれません…。