2017年03月01日
何にも変っていませんが
これから先の数年間のことを考えました。
その結果、ひとつの答えを導き出しました。
今のと全く同じのに代替えします。

諸々の好条件が重なって、ランニングコストを抑えるために新しくする、という逆の発想が成立しました。
今度こそ本当に2回目の車検まで乗ります。
デリカD:5の中古車にも手が届きますが、それでS社に通勤はできないもので。
その結果、ひとつの答えを導き出しました。
今のと全く同じのに代替えします。

諸々の好条件が重なって、ランニングコストを抑えるために新しくする、という逆の発想が成立しました。
今度こそ本当に2回目の車検まで乗ります。
デリカD:5の中古車にも手が届きますが、それでS社に通勤はできないもので。
2017年02月17日
ラグビーワールドカップ仕様ナンバープレート
すでに今週から受付開始されている『ラグビーワールドカップ仕様ナンバープレート』ですが、軽自動車のナンバーも黄色ではなく白色になるのをご存知でしょうか?

今乗っている車のナンバープレートも、番号はそのままで付け替えできます。
車を手放した後も、記念として持っていることができます(不正防止に打孔するようですが)。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha06_hh_000068.html

今乗っている車のナンバープレートも、番号はそのままで付け替えできます。
車を手放した後も、記念として持っていることができます(不正防止に打孔するようですが)。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha06_hh_000068.html
2016年12月24日
さようならアルトくん
諸事情で、通勤・外回り用の相棒だった アルト とお別れしました。

ちょうど6ヶ月、6200㎞を走りました(3ヶ月傷病休暇だったので距離が伸びませんでした)。

18ヶ月個人リースの中途解約なので違約金が心配でしたが、車両の査定価格とトントンでホッとしました。
着々と新年に向けての支度が進んでいきます。

ちょうど6ヶ月、6200㎞を走りました(3ヶ月傷病休暇だったので距離が伸びませんでした)。

18ヶ月個人リースの中途解約なので違約金が心配でしたが、車両の査定価格とトントンでホッとしました。
着々と新年に向けての支度が進んでいきます。
2016年11月28日
冬タイヤに履き替え
エブリイワゴンのタイヤを、スタッドレスに履き替えました。
いつもは自分でやりますが、ヘルニアの今年は腰が砕け散ってしまうので、行きつけのエネオスにて。1080円也。

スタッドレスタイヤの最高峰、ブリヂストンVRXですが、3シーズン目にしてプラットホームが現れつつあり、発泡ゴムも怪しくなってきています。
来シーズンは新調しなくてはいけませんね。
いつもは自分でやりますが、ヘルニアの今年は腰が砕け散ってしまうので、行きつけのエネオスにて。1080円也。

スタッドレスタイヤの最高峰、ブリヂストンVRXですが、3シーズン目にしてプラットホームが現れつつあり、発泡ゴムも怪しくなってきています。
来シーズンは新調しなくてはいけませんね。
2016年10月21日
クレスタの1/64モデル
自宅療養していると時間をもて余すので、色々なことに興味が走ってしまいます。
ちょっとマニアな話。
トミーテックから来年早々に発売予定の 71系クレスタ の1/64スケールモデル。
こちらが前期(マイナーチェンジ前)モデル

こちらが後期(マイナーチェンジ後)モデル

ワタシの父親がこのパールツートーンのツインカム24に乗っていたこともあり、ぜひとも手に入れたいと思います。
ただ、ちょっと気になるところがありまして。
86年の後期モデル(スーパールーセント ツインカム24)については、概ね問題はないのですが、85年の前期モデル(GTツインターボ)のパールツートーン車については異議あり!
前後バンパーモール色が、パールツートーンの場合はブラックではなくボディーと同じく2色塗り分けなんですよね。後期モデルはそのように再現されているのに、これは残念。大いに違和感があります。ドアミラーも、後期モデルのパールツートーン車は正しいのですが、それ以外は背面がメッキで枠はブラックが正解です。
あと、前期後期両モデルに言えることですが、リヤコンビネーションランプの周囲のメッキモールや、フロントピラーのメッキが現車より太く塗られているのが気になります。
せっかく細部にこだわっているモデルなのに、このほんのちょっとした部分で「あれ?」と思ってしまうのはとても残念です。
逆に高評価したいのは前期モデルのリヤスポイラーの色。シルバーにはブラック、パールツートーンにはボディー同色(GTツインターボ発売前はブラック)、これは見落としがちですが大正解です。
現在、先行予約受付中なので早速オーダーを入れようと思います。量産品はこのあたりも忠実に再現されることを願いつつ。
ちょっとマニアな話。
トミーテックから来年早々に発売予定の 71系クレスタ の1/64スケールモデル。
こちらが前期(マイナーチェンジ前)モデル

こちらが後期(マイナーチェンジ後)モデル

ワタシの父親がこのパールツートーンのツインカム24に乗っていたこともあり、ぜひとも手に入れたいと思います。
ただ、ちょっと気になるところがありまして。
86年の後期モデル(スーパールーセント ツインカム24)については、概ね問題はないのですが、85年の前期モデル(GTツインターボ)のパールツートーン車については異議あり!
前後バンパーモール色が、パールツートーンの場合はブラックではなくボディーと同じく2色塗り分けなんですよね。後期モデルはそのように再現されているのに、これは残念。大いに違和感があります。ドアミラーも、後期モデルのパールツートーン車は正しいのですが、それ以外は背面がメッキで枠はブラックが正解です。
あと、前期後期両モデルに言えることですが、リヤコンビネーションランプの周囲のメッキモールや、フロントピラーのメッキが現車より太く塗られているのが気になります。
せっかく細部にこだわっているモデルなのに、このほんのちょっとした部分で「あれ?」と思ってしまうのはとても残念です。
逆に高評価したいのは前期モデルのリヤスポイラーの色。シルバーにはブラック、パールツートーンにはボディー同色(GTツインターボ発売前はブラック)、これは見落としがちですが大正解です。
現在、先行予約受付中なので早速オーダーを入れようと思います。量産品はこのあたりも忠実に再現されることを願いつつ。
2016年07月11日
早くも1000km達成
今日は仕事で 袋井~御前崎~相良 に行きました。
その帰り道、新しい相棒の アルト が納車から1週間にして1000kmを超えました。早速、初期点検とオイル交換をしなければ。

このペースのままだと、1ヶ月で4000km、1年で5万km近く走ることに…。相変わらず過走行です。
主に静岡県西部で栽培されている、とても甘いとうもろこしの『甘々娘』を御前崎の道の駅で売っていたのでたので、買ってきて茹でました。

もう『甘々娘』のシーズンも終わりなので、これが最後になりそうです。
その帰り道、新しい相棒の アルト が納車から1週間にして1000kmを超えました。早速、初期点検とオイル交換をしなければ。

このペースのままだと、1ヶ月で4000km、1年で5万km近く走ることに…。相変わらず過走行です。
主に静岡県西部で栽培されている、とても甘いとうもろこしの『甘々娘』を御前崎の道の駅で売っていたのでたので、買ってきて茹でました。

もう『甘々娘』のシーズンも終わりなので、これが最後になりそうです。
2016年07月04日
アルトがやってきた
新しい相棒の アルト がやってきました。

中堅グレードの S 。アーバンブラウン。必要にして十分な装備を持っています。
車の発注・契約から登録(届出)までが2日間、納車までが5日間、という超短期でしたので、いつもの 希望ナンバー を付けることもできず…。

ドアバイザー と フロアマット、ナンバーフレーム は eフロンティア の通販サイトで調達、自分で取付けしました。
立場上、純正用品を付けるべきなのですが、何せ安いので。

ナビ(イクリプスAVN112M) と ETC は手持ちの中古品を装着。ワンセグのフィルムアンテナ は通販サイトの汎用品を使いました。
これから1年半、通勤と外回りの相棒としてのお付きあい、よろしくお願いします。

中堅グレードの S 。アーバンブラウン。必要にして十分な装備を持っています。
車の発注・契約から登録(届出)までが2日間、納車までが5日間、という超短期でしたので、いつもの 希望ナンバー を付けることもできず…。

ドアバイザー と フロアマット、ナンバーフレーム は eフロンティア の通販サイトで調達、自分で取付けしました。
立場上、純正用品を付けるべきなのですが、何せ安いので。

ナビ(イクリプスAVN112M) と ETC は手持ちの中古品を装着。ワンセグのフィルムアンテナ は通販サイトの汎用品を使いました。
これから1年半、通勤と外回りの相棒としてのお付きあい、よろしくお願いします。
2016年06月28日
突然ですが車が変わります
突然ですが、次の車となるのはこれです。
勤め先の『様々な規定』が7月から変わることになり、急遽本日発注、明後日登録という、普通の人には考えられない車の買い方を強いられるこの業界…。

好きな車、欲しい車を選ぶのではなく、明後日登録できる車から選べという世界…。
そんな中から選んだのは アルト S 。CVT。5種類あるグレードの真ん中。
エアコンとリモコンキーとパワーウインドーの基本的な装備に加え、電動格納式ドアミラー、リヤシートヘッドレスト、リヤワイパー、スモークガラスは標準装備。
普通に乗るには不便はないけど、飾りっ気もないし、乗って楽しい感じもなさそう。
どうせ乗るなら ワークス とは言わないけど、ターボRS ぐらいは欲しかったな。

ここまで読んで『なんで~?!』って驚いたあなた、安心してください。エブリイワゴン は完全なプライベートカーとして大事に永く乗ります。
逆に デリカ の夢はまた遠ざかったですけど…。
勤め先の『様々な規定』が7月から変わることになり、急遽本日発注、明後日登録という、普通の人には考えられない車の買い方を強いられるこの業界…。

好きな車、欲しい車を選ぶのではなく、明後日登録できる車から選べという世界…。
そんな中から選んだのは アルト S 。CVT。5種類あるグレードの真ん中。
エアコンとリモコンキーとパワーウインドーの基本的な装備に加え、電動格納式ドアミラー、リヤシートヘッドレスト、リヤワイパー、スモークガラスは標準装備。
普通に乗るには不便はないけど、飾りっ気もないし、乗って楽しい感じもなさそう。
どうせ乗るなら ワークス とは言わないけど、ターボRS ぐらいは欲しかったな。

ここまで読んで『なんで~?!』って驚いたあなた、安心してください。エブリイワゴン は完全なプライベートカーとして大事に永く乗ります。
逆に デリカ の夢はまた遠ざかったですけど…。
2016年06月11日
日本自動車博物館
先日、石川県小松市にある 日本自動車博物館 に行ってきました。

東海北陸道を走り、ひるがの高原SAで ケイちゃんそば の昼食。


小矢部から北陸道に入り、日本自動車博物館 に到着。

3階建てのこの博物館、約12000㎡に約500台の車両が展示されているそうです。あまりに数が多いので、ややギュウギュウ詰めの印象。















その中でも、ワタシが興味を抱いたネオクラシックな日本車をいくつかご紹介。
といいつつ、最初に旧東ドイツの トラバント を。1990年頃まで生産されていたはず。段ボール自動車と言われるけど、本当はFRPらしい。

では始めます。一番のお気に入り、初代トヨタセリカXX(1978年)。ワタシが幼少の頃、父が乗っていたクルマです。色々な思い出が蘇ります。



三菱ギャランΛ(1979年)。確かナメクジのような1本スポークのステアリングだったはず。

トヨタクレスタ(1980年)。山崎努さんのCMが渋かった。

日産ブルーバード(1980年)。赤いSSSターボのプラモデルを作ったなぁ。

日産ブルーバードマキシマ(1987年)。V6ターボの速いセダン。高校の同級生が当時絶賛していました。

日産レパード(1985年)。1800~3000までのワイドバリエーションがすぎて、コンセプトが曖昧になりパッとしなかった。確か加山雄三さんのCMだったはず。

トヨタソアラ(1981年)。このクルマから日本車の近代化が進みましたね。これは2800GTエクストラですが、アルミホイールが何故かエクストラ用ではない。
隣はトヨタスターレット(1982年)。最後の後輪駆動世代。ハッピーチョイス!CMが懐かしい。

トヨタスターレット(1988年)。電光石火のかっとびだ!のターボ車。

バラードスポーツCR-X(1984年)。これも高校の同級生が当時絶賛していたなぁ。ちょっとセミリトラクタブルライトの蓋が欠品している?

ダイハツタフト(1977年)。ワタシの記憶の中では、中学2年の時に、実物を1回見たことがあるだけ。トヨタブリザードとは兄弟車だったかしら?

フェアレディZ432(1970年)。これ、2シーターの後部窓がいつ見てもカッコいい!Gノーズ付きの240ZGも好きでした。

マツダプレスト(1969年)。実はワタシ、比較的最近まで日産サニートラックの最終型と、顔の見分けがつきませんでした。

マツダロードペーサー(1975年)。これは実物を初めて見ました。子供の頃、じどうしゃずかんで見ただけ。

いすゞフローリアン(1979年)。これの丸目4灯ってタクシーでよく使っていたような?

いすゞアスカ(1983年)。千昌夫さんが「今日からアスカ!」ってCMしていましたね。

いすゞピアッツア(1985年)。これの初期型が好きでした。マヨネーズみたいな格好で。プラモデルを作ったなぁ。

スバルレオーネ スイングバック(1981年)。元祖4駆ワゴンですね。今のレガシィの祖先。小学6年の担任が黄色に乗っていました。

ダイハツシャルマン(1979年)。本当にごく稀に見かけました。子供の頃は、まさかこのクルマがトヨタカローラと姉妹関係にあるとは知らず…。

ダイハツシャレード(1979年)。通っていたスイミングスクールの送迎バスのおっちゃんが乗っていました。丸い後部窓を水族館窓と呼んでいました。

トヨタコロナマークII(1980年)。車幅灯が長方形になった後期型。これの2ドアHTの2600グランデのダークグリーンが好きでした。

日産スカイライン(1977年)。叔父がこれの2ドアHT2000GT-EXに乗っていました。何故か3A/Tでした。そういえばテールランプが丸くない1800のTiなんてのもあったなぁ…。

日産スカイライン(1984年)。当時妹が、この鉄仮面になる前のRSを気に入っていたようで、プラモデルを造らされました。

トヨタクラウン(1973年)。歴代のクラウンの中でも、この『クジラ』の後期型が一番好きかも。自動変速機を『トヨグライド』と呼んでいたのが懐かしい。

トヨタクラウン(1983年)。1G-GE搭載の2000ロイヤルサルーン。オプションのSタイプパッケージが付いてる!ちなみにこの型の特別仕様車が『アスリート』を名乗っていましたね。

トヨタトヨエース(1973年)。幼少の頃、近所のスジャータの工場に、このトヨエースがたくさんいました。

最後はトヨタセリカ(1974年)。父はこの型のセリカにも乗っていました。排ガス対策前と後の2台をのりましたが、対策後のセリカは走りが悪くて気に入っていなかったのが、当時幼稚園児のワタシにもわかりました。

本当はもっともっとご紹介したいのですが、書く人も読む人も大変なので、これにて打ち止め!
その後は 金沢 の 近江町市場 に移動して晩ごはん。
その前に魚屋さんで能登産の 岩牡蠣。先日の福知山の岩牡蠣より濃厚で、磯の味も濃くて美味しい!

で、刺身屋 という居酒屋風の料理屋に入ります。


ホタルイカの沖漬け と 刺身屋海鮮丼 をいただきました。


帰りは北陸道・名神を経由し、ちょうど3時間で名古屋に帰着。


総走行距離は629km、平均燃費は12.0km/Lでした。
雨上がりの夜間の高速走行だったので、エブリイワゴンのフロントには虫がビッシリこびりついてしまい、洗車が大変でした。

東海北陸道を走り、ひるがの高原SAで ケイちゃんそば の昼食。


小矢部から北陸道に入り、日本自動車博物館 に到着。

3階建てのこの博物館、約12000㎡に約500台の車両が展示されているそうです。あまりに数が多いので、ややギュウギュウ詰めの印象。















その中でも、ワタシが興味を抱いたネオクラシックな日本車をいくつかご紹介。
といいつつ、最初に旧東ドイツの トラバント を。1990年頃まで生産されていたはず。段ボール自動車と言われるけど、本当はFRPらしい。

では始めます。一番のお気に入り、初代トヨタセリカXX(1978年)。ワタシが幼少の頃、父が乗っていたクルマです。色々な思い出が蘇ります。



三菱ギャランΛ(1979年)。確かナメクジのような1本スポークのステアリングだったはず。

トヨタクレスタ(1980年)。山崎努さんのCMが渋かった。

日産ブルーバード(1980年)。赤いSSSターボのプラモデルを作ったなぁ。

日産ブルーバードマキシマ(1987年)。V6ターボの速いセダン。高校の同級生が当時絶賛していました。

日産レパード(1985年)。1800~3000までのワイドバリエーションがすぎて、コンセプトが曖昧になりパッとしなかった。確か加山雄三さんのCMだったはず。

トヨタソアラ(1981年)。このクルマから日本車の近代化が進みましたね。これは2800GTエクストラですが、アルミホイールが何故かエクストラ用ではない。
隣はトヨタスターレット(1982年)。最後の後輪駆動世代。ハッピーチョイス!CMが懐かしい。

トヨタスターレット(1988年)。電光石火のかっとびだ!のターボ車。

バラードスポーツCR-X(1984年)。これも高校の同級生が当時絶賛していたなぁ。ちょっとセミリトラクタブルライトの蓋が欠品している?

ダイハツタフト(1977年)。ワタシの記憶の中では、中学2年の時に、実物を1回見たことがあるだけ。トヨタブリザードとは兄弟車だったかしら?

フェアレディZ432(1970年)。これ、2シーターの後部窓がいつ見てもカッコいい!Gノーズ付きの240ZGも好きでした。

マツダプレスト(1969年)。実はワタシ、比較的最近まで日産サニートラックの最終型と、顔の見分けがつきませんでした。

マツダロードペーサー(1975年)。これは実物を初めて見ました。子供の頃、じどうしゃずかんで見ただけ。

いすゞフローリアン(1979年)。これの丸目4灯ってタクシーでよく使っていたような?

いすゞアスカ(1983年)。千昌夫さんが「今日からアスカ!」ってCMしていましたね。

いすゞピアッツア(1985年)。これの初期型が好きでした。マヨネーズみたいな格好で。プラモデルを作ったなぁ。

スバルレオーネ スイングバック(1981年)。元祖4駆ワゴンですね。今のレガシィの祖先。小学6年の担任が黄色に乗っていました。

ダイハツシャルマン(1979年)。本当にごく稀に見かけました。子供の頃は、まさかこのクルマがトヨタカローラと姉妹関係にあるとは知らず…。

ダイハツシャレード(1979年)。通っていたスイミングスクールの送迎バスのおっちゃんが乗っていました。丸い後部窓を水族館窓と呼んでいました。

トヨタコロナマークII(1980年)。車幅灯が長方形になった後期型。これの2ドアHTの2600グランデのダークグリーンが好きでした。

日産スカイライン(1977年)。叔父がこれの2ドアHT2000GT-EXに乗っていました。何故か3A/Tでした。そういえばテールランプが丸くない1800のTiなんてのもあったなぁ…。

日産スカイライン(1984年)。当時妹が、この鉄仮面になる前のRSを気に入っていたようで、プラモデルを造らされました。

トヨタクラウン(1973年)。歴代のクラウンの中でも、この『クジラ』の後期型が一番好きかも。自動変速機を『トヨグライド』と呼んでいたのが懐かしい。

トヨタクラウン(1983年)。1G-GE搭載の2000ロイヤルサルーン。オプションのSタイプパッケージが付いてる!ちなみにこの型の特別仕様車が『アスリート』を名乗っていましたね。

トヨタトヨエース(1973年)。幼少の頃、近所のスジャータの工場に、このトヨエースがたくさんいました。

最後はトヨタセリカ(1974年)。父はこの型のセリカにも乗っていました。排ガス対策前と後の2台をのりましたが、対策後のセリカは走りが悪くて気に入っていなかったのが、当時幼稚園児のワタシにもわかりました。

本当はもっともっとご紹介したいのですが、書く人も読む人も大変なので、これにて打ち止め!
その後は 金沢 の 近江町市場 に移動して晩ごはん。
その前に魚屋さんで能登産の 岩牡蠣。先日の福知山の岩牡蠣より濃厚で、磯の味も濃くて美味しい!

で、刺身屋 という居酒屋風の料理屋に入ります。


ホタルイカの沖漬け と 刺身屋海鮮丼 をいただきました。


帰りは北陸道・名神を経由し、ちょうど3時間で名古屋に帰着。


総走行距離は629km、平均燃費は12.0km/Lでした。
雨上がりの夜間の高速走行だったので、エブリイワゴンのフロントには虫がビッシリこびりついてしまい、洗車が大変でした。
2016年06月07日
デリカファンミーティング2016
6月5日、ふじてんスノーリゾート で開催された『デリカファンミーティング』に行ってきました。

朝5時半に lightbluem さんのお宅に集合し、水色の デリカD:5 に乗せてもらって出発。
新東名を経由して、9時頃には到着。
悪天候にもかかわらず、会場には200台を超えるデリカたちが集結!
(ナンバー画像処理していませんので、不都合があればご連絡下さい)


「デリカ以上のクルマはこの世に存在しない」と信じて疑わないワタシは、デリカに囲まれて半狂乱状態。
デリカの世代交代も進み、圧倒的に多いのはD:5。




このようなイベントに参加するデリカは、どれもオーナーの個性が表れるドレスアップされていて、同じ仕様のデリカはいません。

ハイリフトスタイルのスターワゴンとスペースギア。

1986年~1999年まで製造されたスターワゴン。デリカといえばこの形を連想する人も多いのでは?



今回のイベントで最古参と思われる角目4灯式スターワゴン(1987年式?)。

こちらはルーフを持ち上げると寝室が現れるポップアップ仕様のD:5。

200台以上のデリカの中から、ワタシのお気に入りをいくつか。
純正オプションをほぼ全数装着したスターワゴン。ワタシが初めて手に入れたのとソックリな仕様。

派手ではないけど華がある、とても美しいスペースギア。

いかにもデリカという顔つきのD:5。ガードバーの類は必須です。

その昔、スペースギアに設定のあった『ヴィーナス』を彷彿とさせるフェンダーとカラーリング、他車流用の純正アルミなどにセンスを感じるD:5。


デリカには珍しいOZのホイールを履く、ライトラリー仕様のD:5。

以前所属していたデリカのワンメイククラブの知人とも数年ぶりにお会いすることができ、懐かしさもひとしおでした。
帰りは北杜市白州にある、いつもの 麓ジェラート ち立ち寄り、ジェラート6種を食べくらべ。

手前のが lightbluemさん のデリカD:5。途中でちょっと運転させてもらい感涙…。

マンゴー&コシヒカリ。

ピスタチオ&チャイ。

チョコラータ&ティラミス。

帰る頃にはすっかり天気も回復。いつもの山並みが見えました。

こうして19時半には無事に帰着しましたが…。
やっぱりまたデリカが欲しい!

朝5時半に lightbluem さんのお宅に集合し、水色の デリカD:5 に乗せてもらって出発。
新東名を経由して、9時頃には到着。
悪天候にもかかわらず、会場には200台を超えるデリカたちが集結!
(ナンバー画像処理していませんので、不都合があればご連絡下さい)


「デリカ以上のクルマはこの世に存在しない」と信じて疑わないワタシは、デリカに囲まれて半狂乱状態。
デリカの世代交代も進み、圧倒的に多いのはD:5。




このようなイベントに参加するデリカは、どれもオーナーの個性が表れるドレスアップされていて、同じ仕様のデリカはいません。

ハイリフトスタイルのスターワゴンとスペースギア。

1986年~1999年まで製造されたスターワゴン。デリカといえばこの形を連想する人も多いのでは?



今回のイベントで最古参と思われる角目4灯式スターワゴン(1987年式?)。

こちらはルーフを持ち上げると寝室が現れるポップアップ仕様のD:5。

200台以上のデリカの中から、ワタシのお気に入りをいくつか。
純正オプションをほぼ全数装着したスターワゴン。ワタシが初めて手に入れたのとソックリな仕様。

派手ではないけど華がある、とても美しいスペースギア。

いかにもデリカという顔つきのD:5。ガードバーの類は必須です。

その昔、スペースギアに設定のあった『ヴィーナス』を彷彿とさせるフェンダーとカラーリング、他車流用の純正アルミなどにセンスを感じるD:5。


デリカには珍しいOZのホイールを履く、ライトラリー仕様のD:5。

以前所属していたデリカのワンメイククラブの知人とも数年ぶりにお会いすることができ、懐かしさもひとしおでした。
帰りは北杜市白州にある、いつもの 麓ジェラート ち立ち寄り、ジェラート6種を食べくらべ。

手前のが lightbluemさん のデリカD:5。途中でちょっと運転させてもらい感涙…。

マンゴー&コシヒカリ。

ピスタチオ&チャイ。

チョコラータ&ティラミス。

帰る頃にはすっかり天気も回復。いつもの山並みが見えました。

こうして19時半には無事に帰着しましたが…。
やっぱりまたデリカが欲しい!
2016年05月27日
気がつけば40,000km
今朝、通勤途中に愛機 エブリイワゴン の走行距離が4万キロを超えていました。

納車からちょうど1年2ヶ月(14ヶ月)で、地球を一周したことになります。
同じ型の エブリイワゴン の中でも、きっと5本指に入るぐらいの超ハイペースです。

納車からちょうど1年2ヶ月(14ヶ月)で、地球を一周したことになります。
同じ型の エブリイワゴン の中でも、きっと5本指に入るぐらいの超ハイペースです。
2016年05月22日
行くしかないだろう
久々に、目の保養に行こうかと。

きっとまた、気持ちが再燃するに違いないけど。
いや、保養に行かなくても気持ちが燃えてるけど。
これ、いいなぁ…↓
http://www.hikariauto.co.jp/u-carstock4/detail.php?num=1397
写真を見るだけでも、程度の良い個体なのが伝わってくる。
Gプレだし、7人乗りの黒内装だし、ショック替えてるし、全席オートパワーウインドーの最終型だし。
アンダーガードバーとスモークグリルを装着したら、グッと締まるね。
今の勤め先を辞めれば、手に入れられるのだけど…。

きっとまた、気持ちが再燃するに違いないけど。
いや、保養に行かなくても気持ちが燃えてるけど。
これ、いいなぁ…↓
http://www.hikariauto.co.jp/u-carstock4/detail.php?num=1397
写真を見るだけでも、程度の良い個体なのが伝わってくる。
Gプレだし、7人乗りの黒内装だし、ショック替えてるし、全席オートパワーウインドーの最終型だし。
アンダーガードバーとスモークグリルを装着したら、グッと締まるね。
今の勤め先を辞めれば、手に入れられるのだけど…。
2016年04月13日
アルトワークス
今日は試乗車を使って外回りをしました。
新型アルトワークス!

普通の 現行アルト が登場した時は、そのブッ飛んだスタイルに『何じゃこりゃ~!』でしたが、後に追加された RS や ワークス はとても同じシリーズのクルマとは思えないカッコよさ。

ショートストロークで スコンスコン と入る5速マニュアル。

多少クロス気味のギア比なので、普通に加速をするとそれなりに忙しい。反面、2000回転以下でシフトアップを続け、ヒタヒタと走ることも可能。低速トルクが太いおかげで結構粘ります。

どうしても『その気』にさせられてしまうレカロシート。ホールド感はさすが。もう少し座面が低いといいのですが…。

ピアノブラックのパネルを配したインパネ。革巻ステアリングの手触りは良いけれど、他のスズキの軽と同じデザインなのはいただけない。
ともあれ、恐らく現行すべての国産車の中で、最も走りが楽しいクルマのひとつであることは間違いありません。
新型アルトワークス!

普通の 現行アルト が登場した時は、そのブッ飛んだスタイルに『何じゃこりゃ~!』でしたが、後に追加された RS や ワークス はとても同じシリーズのクルマとは思えないカッコよさ。

ショートストロークで スコンスコン と入る5速マニュアル。

多少クロス気味のギア比なので、普通に加速をするとそれなりに忙しい。反面、2000回転以下でシフトアップを続け、ヒタヒタと走ることも可能。低速トルクが太いおかげで結構粘ります。

どうしても『その気』にさせられてしまうレカロシート。ホールド感はさすが。もう少し座面が低いといいのですが…。

ピアノブラックのパネルを配したインパネ。革巻ステアリングの手触りは良いけれど、他のスズキの軽と同じデザインなのはいただけない。
ともあれ、恐らく現行すべての国産車の中で、最も走りが楽しいクルマのひとつであることは間違いありません。
2016年04月05日
とても気になるタイヤ
ついに出ました!ずっとずっと待ち続けていた、このブランドの軽自動車サイズのタイヤ。


ウチの父親は、歴代所有したクルマには必ず『レグノ』を履かせていました。とにかく静かなタイヤです。
その影響を受けてか、ワタシもタイヤはブリヂストンが好みで、乗り継いだデリカたちは全て『デューラーA/T』をチョイス。
過去に所有したエブリイワゴンも、タイヤ交換のタイミングで『プレイズPZ-XC』を履かせていました。
もちろん、スタッドレスも『ウィンターデューラー』や『ブリザック』を装着。
今回新発売になった軽自動車用の『レグノ』は、ワタシにとっては待望のタイヤです。
http://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2015120401.html
が、しかし、エブリイワゴンのサイズ(165/60R14)のラインナップが無い…。
はぁ~、残年~。早く適合するサイズが追加発売されるのを望みます。
どんなクルマに乗っていても、タイヤにはしっかりこだわりたいものです。


ウチの父親は、歴代所有したクルマには必ず『レグノ』を履かせていました。とにかく静かなタイヤです。
その影響を受けてか、ワタシもタイヤはブリヂストンが好みで、乗り継いだデリカたちは全て『デューラーA/T』をチョイス。
過去に所有したエブリイワゴンも、タイヤ交換のタイミングで『プレイズPZ-XC』を履かせていました。
もちろん、スタッドレスも『ウィンターデューラー』や『ブリザック』を装着。
今回新発売になった軽自動車用の『レグノ』は、ワタシにとっては待望のタイヤです。
http://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2015120401.html
が、しかし、エブリイワゴンのサイズ(165/60R14)のラインナップが無い…。
はぁ~、残年~。早く適合するサイズが追加発売されるのを望みます。
どんなクルマに乗っていても、タイヤにはしっかりこだわりたいものです。
2016年03月15日
1年30,000km
エブリイワゴンが納車されて、もうすぐ1年。

3万kmに達してしまいました。
今まで所有したクルマで最も早い記録です。
あと半年で、また新車に買い替えねばならぬのこの職業、もううんざり…。

3万kmに達してしまいました。
今まで所有したクルマで最も早い記録です。
あと半年で、また新車に買い替えねばならぬのこの職業、もううんざり…。
2016年01月31日
デリカD:5の誕生日
今日は デリカD:5 が2007年1月31日に発表・発売されてから丸9年の『誕生日』。

(carviewより)

(responseより)
小さな改良やディーゼル車追加はあっても、その姿は全く変わっていないクルマである。
にもかかわらず、何故か地味に売れ続けている『謎』なクルマである。
中古車も、初期モノの多走行車がやっと値こなれしてきたぐらいで、押並べて高値安定のクルマである。
衝突被害軽減ブレーキなどの最新安全装置が備わらない以外は、誠に基本性能の高いクルマである。
この不思議な魅力は何なんだろう?
因みにワタシが以前所有していた デリカD:5 を新車契約したのも6年前の1月31日。

(2014.3.30ラストドライブ 河口湖にて)
そして デリカD:5 開発チームのエクステリアデザイナー氏の誕生日も1月31日。

(2014.3.30ラストドライブ 河口湖にて)
国産車が5~6年でフルモデルチェンジする中、歴代デリカ と同じく デリカD:5 は異例のロングライフモデルである。

(2014.3.23南知多にて)
しかし、最新鋭のクルマも含めた中でも デリカD:5 を超えるクルマは存在しないと、ワタシは信じて疑わない。
この動画を見ると、また デリカD:5 を駆りたいと切に想う。
https://www.youtube.com/embed/mIDjGF6GHTI?rel=0

(carviewより)

(responseより)
小さな改良やディーゼル車追加はあっても、その姿は全く変わっていないクルマである。
にもかかわらず、何故か地味に売れ続けている『謎』なクルマである。
中古車も、初期モノの多走行車がやっと値こなれしてきたぐらいで、押並べて高値安定のクルマである。
衝突被害軽減ブレーキなどの最新安全装置が備わらない以外は、誠に基本性能の高いクルマである。
この不思議な魅力は何なんだろう?
因みにワタシが以前所有していた デリカD:5 を新車契約したのも6年前の1月31日。

(2014.3.30ラストドライブ 河口湖にて)
そして デリカD:5 開発チームのエクステリアデザイナー氏の誕生日も1月31日。

(2014.3.30ラストドライブ 河口湖にて)
国産車が5~6年でフルモデルチェンジする中、歴代デリカ と同じく デリカD:5 は異例のロングライフモデルである。

(2014.3.23南知多にて)
しかし、最新鋭のクルマも含めた中でも デリカD:5 を超えるクルマは存在しないと、ワタシは信じて疑わない。
この動画を見ると、また デリカD:5 を駆りたいと切に想う。
https://www.youtube.com/embed/mIDjGF6GHTI?rel=0
2016年01月24日
エブリイカスタムブック
愛車 エブリイワゴン も納車から10ヶ月。
サードパーティーから発売されているドレスアップパーツも、だんだん増えてきました。

定番のエアロ+ローダウン系に加え、デリカのようなリフトアップ系まで。
せめて初回車検まで乗るならちょこちょこ弄るのですが、会社の規定で1年半ごとに買い換えさせられるのではそういうわけにもいかずして…。
とりあえずカスタムブックを買ってきて眺めていたら…。

まるでデリカD:5と兄弟車のようなエブリイが!恐るべしロードハウス。
サードパーティーから発売されているドレスアップパーツも、だんだん増えてきました。

定番のエアロ+ローダウン系に加え、デリカのようなリフトアップ系まで。
せめて初回車検まで乗るならちょこちょこ弄るのですが、会社の規定で1年半ごとに買い換えさせられるのではそういうわけにもいかずして…。
とりあえずカスタムブックを買ってきて眺めていたら…。

まるでデリカD:5と兄弟車のようなエブリイが!恐るべしロードハウス。
2015年11月30日
愛機は過走行
本日昼過ぎ、愛機エブリイワゴンが納車8ヶ月にして 22222km になりました。

このうちの約5000km強は、北三陸を目指した時のもの。このペースでいくと1年で 33333km 。
日本の自家用車の平均的な年間走行距離の、およそ3倍を走っている計算です。

このうちの約5000km強は、北三陸を目指した時のもの。このペースでいくと1年で 33333km 。
日本の自家用車の平均的な年間走行距離の、およそ3倍を走っている計算です。
2015年10月25日
ランドクルーザーフェス
さなげアドベンチャーフィールド で開催された ランドクルーザーフェス を覗いてきました。

愛知トヨタの創立80周年のイベントです。
入口では市販車無改造の ダカールラリー出場車 がお出迎え。

最新鋭の ランクル200。初期型には無かった ムーンルーフ も中期型から設定(ワタシにとっては屋根が開くことが重要な要素)。

横転した車両から脱出するタイムを計る てんとうくん。


オフロードコースに囲まれた広場がメイン会場。

200。

プラド。

70。

ディーゼルがあったらなぁ…。

エリア86 ならぬ「エリア70」!

今どきの SUV ではなく、RV というか クロカン4駆 がの出で立ちが好きです。

グレープやホットドッグなどのキッチンカーも出ていました。

久しぶりに来た さなげアドベンチャーフィールド。実はワタシ、ここでオフロード走行の講習会を受けたことがあります。

座学と実技、クロカン4駆での参加が多い中、ワタシはヘルメットを被って当時の愛車 デリカスターワゴン で参加しましたよ。

オフロードコース試乗会は プラド と FJクルーザー と 70ピックアップ。

ガソリンエンジンで静かにコースを走破していきます。



ん~、何か物足りない。やっぱりオフロードコースはディーゼルエンジンでガラガラ攻めてほしいなぁ。

ちなみに今回は目にすることはありませんでしたが、歴代の ランドクルーザー の中でワタシが一番好きなのは、80系の観音扉仕様です。

愛知トヨタの創立80周年のイベントです。
入口では市販車無改造の ダカールラリー出場車 がお出迎え。

最新鋭の ランクル200。初期型には無かった ムーンルーフ も中期型から設定(ワタシにとっては屋根が開くことが重要な要素)。

横転した車両から脱出するタイムを計る てんとうくん。


オフロードコースに囲まれた広場がメイン会場。

200。

プラド。

70。

ディーゼルがあったらなぁ…。

エリア86 ならぬ「エリア70」!

今どきの SUV ではなく、RV というか クロカン4駆 がの出で立ちが好きです。

グレープやホットドッグなどのキッチンカーも出ていました。

久しぶりに来た さなげアドベンチャーフィールド。実はワタシ、ここでオフロード走行の講習会を受けたことがあります。

座学と実技、クロカン4駆での参加が多い中、ワタシはヘルメットを被って当時の愛車 デリカスターワゴン で参加しましたよ。

オフロードコース試乗会は プラド と FJクルーザー と 70ピックアップ。

ガソリンエンジンで静かにコースを走破していきます。



ん~、何か物足りない。やっぱりオフロードコースはディーゼルエンジンでガラガラ攻めてほしいなぁ。

ちなみに今回は目にすることはありませんでしたが、歴代の ランドクルーザー の中でワタシが一番好きなのは、80系の観音扉仕様です。

2015年09月11日
許せない当て逃げ
先日の高山出張で立ち寄ったところでの出来事。
車に戻ると、助手席側のフロントドアとスライドドアの間が凹んでいました。

きっとさっきまで隣に止まっていた、御茶ノ水博士時代のプリウスの仕業に違いない
高齢者ステッカーが貼ってあったし、駐車マスに斜めに、しかもこちら側に寄って止まっていたし…。
普段ならこういう車の隣は避けるのですが、ここしか空いていなかったので止めてしまいました。悔しい
多分、台風の風が強かったので、開けたプリウスの運転席ドアが煽られてワタシの車に当たったのでしょうね。
プレスラインにドアのエッジが食い込んだ感じのキズと凹み。

修理見積り、何と約11万円也。パネル切り貼りと色合わせしにくい塗色のせいだそうです。
えっ?パネルの切り貼り?!イヤよそんなの。
というわけで、引っ張って叩いて直してくれる板金屋さんを探しています。プレスラインがキレイに出せるといいのですが…。
5月の飛び石、6月のオカマ、そして今回。これでもう3回目ですからもう何もないと思います(願望)。
車に戻ると、助手席側のフロントドアとスライドドアの間が凹んでいました。

きっとさっきまで隣に止まっていた、御茶ノ水博士時代のプリウスの仕業に違いない
高齢者ステッカーが貼ってあったし、駐車マスに斜めに、しかもこちら側に寄って止まっていたし…。
普段ならこういう車の隣は避けるのですが、ここしか空いていなかったので止めてしまいました。悔しい
多分、台風の風が強かったので、開けたプリウスの運転席ドアが煽られてワタシの車に当たったのでしょうね。
プレスラインにドアのエッジが食い込んだ感じのキズと凹み。

修理見積り、何と約11万円也。パネル切り貼りと色合わせしにくい塗色のせいだそうです。
えっ?パネルの切り貼り?!イヤよそんなの。
というわけで、引っ張って叩いて直してくれる板金屋さんを探しています。プレスラインがキレイに出せるといいのですが…。
5月の飛び石、6月のオカマ、そして今回。これでもう3回目ですからもう何もないと思います(願望)。